国産ヒノキバレルサウナ「Rink SAUNA」、熱を逃がしにくい独自の高気密構造で特許取得
木材の噛み合わせで継ぎ目からの空気の流れを抑え、屋外サウナでも温度と湿度を保ちやすい高気密なサウナ空間へ

Rink株式会社(本社:宮崎県児湯郡都農町、代表取締役:永友健斗)は、国産ヒノキバレルサウナ「Rink SAUNA」に採用している独自の高気密構造「Mitsuna(ミツナ)構造」について、特許を取得したことをお知らせいたします。
Mitsuna構造は、外壁材の接合部に独自の凹凸構造を設けた上で、バレルサウナ壁に沿ってアール板を傾けることで、継ぎ目からの空気の流れを抑え、サウナ室内の熱や湿度を保ちやすくする構造です。
Rink SAUNAは、国産ヒノキならではの香りや質感に加え、熱を逃がしにくい高気密設計により、屋外でも快適なサウナ体験を長く楽しめる国産バレルサウナを提供しています。
広がる屋外サウナ導入と、さらなる品質への取り組み
近年、サウナ人気の高まりを背景に、宿泊施設やグランピング施設、キャンプ場、別荘などで屋外サウナの導入が進んでいます。
サウナは、施設の集客力向上、滞在満足度の向上、冬季集客、客単価向上を期待できる設備として注目されています。一方で、導入後に安定して使い続けられる品質も重要です。
特に木製バレルサウナは、自然素材ならではの香りや質感、円筒形のデザインが魅力であり、そのバレル構造により熱の循環効率が良い一方、屋外に設置されるため、雨風、寒暖差、湿度変化による木材の動きと向き合う必要があります。
木材が膨張・収縮すると、外壁材の継ぎ目にわずかな隙間が生じ、熱が逃げやすくなったり、外気が流入するなど、サウナ室内の温度や湿度を保ちにくくなったりする場合があります。
Rink SAUNAは、こうした木製バレルサウナ特有の課題に対し、木材加工の工夫によって気密性・保温性・耐久性の維持に貢献する独自構造「Mitsuna構造」を開発しました。
Mitsuna(ミツナ)構造とは

Mitsuna構造は、Rink SAUNAが独自に開発した木製外壁材の継ぎ手構造です。
外壁材の接合部に、凸条と凹溝を組み合わせた二重の噛み合わせ構造を設けることで、木材の膨張・収縮が生じた場合でも、接合部を通じた空気の流れを抑えやすくします。
これにより、サウナ室内の熱や湿度を保ちやすくし、ロウリュ時の体感温度を感じやすい空間づくりに寄与します。
特許概要

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特許番号 |
特許第7886055号 |
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登録日 |
令和8年6月29日 |
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発明の名称 |
外壁材及びこれを用いて構築される構造物の外壁 |
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出願番号 |
2025-054019 |
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特許権者 |
Rink株式会社 |
Mitsuna構造がもたらす導入メリット

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継ぎ目からの空気の流れを抑えやすい
外壁材の接合部に独自の凹凸構造を設けることで、木材の収縮によって隙間が生じた場合でも、接合部を通じた空気の流れを抑えやすくします。 -
サウナ室内の熱を保ちやすい
気密性の維持により、サウナ室内の熱が外部へ逃げにくくなり、安定した保温に貢献します。 -
ロウリュ時の体感温度が高まる
熱や湿度を保ちやすい構造により、ロウリュ時の蒸気や体感温度を維持しやすく、満足度の高いサウナ体験につながります。 -
木材の膨張・収縮を考慮した設計
屋外環境で起こりやすい木材の動きを前提に、外壁材同士の接合部を設計。長期利用を見据えた品質維持に貢献します。
その他気密性・保温性への取り組み
Mitsuna構造の他にも、Rink SAUNAは独自の気密性・保温性の取り組みを行っています。
例えば、窓ガラスは複層(ペア)ガラスを採用しています。これにより、空気層が熱の移動を防ぎ、一般的な単板ガラスと比較して約2倍の断熱効果を発揮します。
他にも、自動(クローズ)ドア機能を標準装備しています。バネ入り蝶番により、扉が自動で閉まります。半開・閉め忘れによる熱逃げを防ぎます。
また、ゴムパッキンや前後の壁厚60mmなどの点も気密性・保温性を向上させる工夫として取り入れています。
宿泊施設・グランピング施設における導入メリット

Rink SAUNAは、宿泊施設、グランピング施設、キャンプ場、別荘、温浴施設など、さまざまな屋外サウナ導入シーンに対応しています。
施設にサウナを導入することで、宿泊体験の付加価値向上、冬季や閑散期の集客、客単価向上、リピート利用の促進などが期待できます。
特に、国産ヒノキの質感と香りを活かしたバレルサウナは、自然環境との相性が良く、宿泊施設やアウトドア施設の世界観づくりにも貢献します。
Rink SAUNAでは、導入前の相談から設置、運用後のサポートまで、施設ごとの目的に合わせた提案を行っています。
宮崎発、国産ヒノキと国内製造によるバレルサウナづくり

Rink SAUNAは、宮崎県児湯郡都農町を拠点に、国産ヒノキ材を使用したバレルサウナを提供しています。
宮崎県は林業が盛んな地域であり、良質な木材を活用したものづくりに適した環境があります。Rink SAUNAでは、木材調達、加工、製造、販売、アフターサポートまで一貫した体制を整え、国産材の魅力を活かしたサウナづくりに取り組んでいます。
直近では年150式のバレルサウナを製造・販売しており、そこで得た知見を製品の改良や品質向上、アフターサポートに活かしています。
価格だけで比較されがちなバレルサウナ市場において、Rink SAUNAは「長く満足して使える国産バレルサウナ」として、宿泊施設や個人のお客様に選ばれる製品づくりを進めてまいります。
代表コメント
Rink株式会社 代表取締役 永友健斗
「私たちは、バレルサウナを、長く愛される日本の木製サウナにこだわっています。
屋外で使う木製サウナは、自然素材ならではの香りや温もり、バレル型の熱効率の良さが魅力である一方、温度差や湿度差による木材の動きと向き合う必要があります。
Mitsuna構造は、その課題を木材加工の力で解決しようとするRink SAUNAの取り組みです。
他のバレルサウナでは得られない、圧倒的な気密性と熱効率性の国産ひのきバレルサウナで、『ワクワクと感動を』広げてまいります。」
導入相談・資料請求について
Rink SAUNAでは、施設用途・設置場所・利用人数・ご予算に応じた導入相談を受け付けています。
宿泊施設、グランピング施設、キャンプ場、別荘、個人宅向けに、サイズ選定、設置方法、納期、概算見積までご相談いただけます。
会社概要
会社名:Rink株式会社
所在地:宮崎県児湯郡都農町大字川北1184-12
代表者:代表取締役 永友健斗
事業内容:バレルサウナの製造販売、林業・木材加工業
公式サイト:https://rink-sauna.com/
本件に関するお問い合わせ先
Rink株式会社
E-mail:contact@rink-sauna.com
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