毎月少額の費用負担で、対象設備の修理から交換まで保証！安定した賃貸経営をサポートする「LENZ Care」

1住戸あたり19,200円／年、9品目が保証対象

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、投資用不動産の企画・開発、販売、そして管理までをグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズホールディングス（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：小笠原 一義）傘下の株式会社LENZ DXは、2025年12月1日より、投資用マンションの室内にある特定の設備に不具合が発生した際に、オーナー様の費用負担を軽減する保証サービス「LENZ Care」の提供を開始しました。

▼　トーシンパートナーズ公式サイト：https://www.tohshin.co.jp/

▼　LENZ DX公式サイト：https://lenzdx.co.jp/

■設備不良が発生した際、費用負担を軽減する保証サービス「LENZ Care」

マンション経営を行うオーナー様にとって、突発的な設備の修理・交換費用の負担は大きなリスクの一つです。また、価格高騰の影響を受け、費用も日増しに高額になってきています。そのようなリスク回避として、オーナー様の費用負担を抑えるため、LENZ DX社と賃貸管理委託契約を締結しているオーナー様及びサブリース契約を締結しているオーナー様に向けて「LENZ Care」サービスを開発いたしました。

「LENZ Care」は、投資用マンションの室内にある特定の設備不良が発生した際に、オーナー様の費用負担を軽減する保証サービスで、対象の項目は、エアコン、給湯器、コンロ、レンジフード、インターホン、浴室乾燥機、温水洗浄便座、水栓器具、換気扇の９品目。1住戸あたり年額19,200円（月あたり1,600円）の定額で、オーナー様の不安を解消いたします。

■毎月少額の費用負担で、安定的な不動産賃貸経営をサポート

賃貸仲介業者やマンション買取業者の賃貸管理業界への参入も増加してきた中、当社はサービスメニューを拡充することにより、より一層既存顧客の満足度を高めたいと考えていました。設備保証がない、もしくは保証期間切れなどのオーナー様は、経年により老朽化した設備の故障時に大きな費用負担が発生してしまいます。「LENZ Care」は、少額の費用負担で対象設備の修理から交換までが保証されるため、安定的な賃貸経営が可能になります。

入居者が日常的に使用する設備項目が対象となっており、保証品目の多さが特徴の一つです。また、一設備あたりの保証金額に上限がなく、特にサブリース契約の場合は本サービスへの加入により内装・設備などの原状回復工事の費用負担がほぼ発生しないこととなります。

 当社はこれからも、オーナー様に安心して不動産賃貸経営を行っていただけるようなサービスの提供及び拡充に努めてまいります。

【株式会社LENZ DXについて】

本社：〒180-0004　東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5

代表者：代表取締役社長　小笠原 一義

設立：2000年7月3日（創業 1989年）

電話番号：0422ｰ21ｰ7771

URL：https://lenzdx.co.jp/

事業内容：不動産の総合管理・コンサルティング

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：株式会社トーシンパートナーズホールディングス

担当者名：上杉

TEL：[phone]