韓国大好き社員が現地へ足を運んで開発 置くだけで絵になる淡色インテリア「オリジナルマントルピース」が新登場
本物を追求した韓国インテリアブランド「Chamill-チャミル-」シリーズより、5月1日から販売開始
家具およびインテリア雑貨の卸売を行う不二貿易株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:田坂 良祐)は2024年5月1日(水)、韓国インテリアブランド「Chamill-チャミル-」から機能面とデザイン性の両方を叶えた「マントルピース」を発売いたします。
充電機器やライトなどのコードがついたアイテムも、配線を気にせず収納できるようコード穴をつけ、さらに正面からはその穴が見えないデザインになっているところにこだわった商品です。こちらはインターネットや全国の家具店などで販売いたします。
Chamill-チャミル- マントルピース 5つの特徴
■収納力もしっかり確保
棚は幅76cm×奥行21.5cmの収納スペースが2段あるので、お気に入りの雑誌をたっぷり収納できます。
■場所を取らないスリムタイプ
奥行25cmとスリムな設計なので、お部屋に圧迫感を感じさせません。
■ディスプレイを楽しめる天板
丁度使いやすい高さの天板はお気に入りを飾ったり、よく使うものを置いたりと自由にお使いいただけます。
■便利なコード穴付き
棚の上段サイドにはコード穴がついているので、スタンドライトなどのコードもスッキリ。正面からは穴が見えないところもポイントです◎
■どこでも使える
シンプルなデザインで奥行もコンパクトなため、キッチンカウンター下やベッドサイドなど使う場所を選びません。
韓国インテリアブランド「Chamill」とは
Chamillの名前の由来は韓国語で「真実の」を表すChamに、「くつろぐ」を表すChillを掛け合わせたものです。ブランドコンセプトは「本物の韓国インテリア」で、韓国が大好きな社員がチームを組み開発しています。
これまでに好みで組み合わせ出来るソファや、ティッシュ収納がついたテーブル、特徴的な丸いフォルムのガラスサイドテーブルなどを販売しています。
韓国インテリアの人気の高まりとその背景
Instagramでの「#韓国インテリア」の検索数は、2022年の36.1万件から2024年4月末時点で71.6万件に急増し、人気の高まりを見てとれます。
そもそも韓国インテリアとは、韓国のおしゃれなカフェをイメージしたインテリアのことです。淡い色合いをベースにキャンドルやお花など可愛らしい雑貨を取り入れてつくることから、ナチュラルテイストに馴染みのある日本人にとって真似しやすく、トレンドに敏感なZ世代を中心に幅広い年代に受け入れられています。
また、韓国インテリアは2020年頃から広まったと言われています。2020年といえば、コロナ禍のステイホームで再び韓国ドラマが注目されたことや自宅でつくるダルゴナコーヒーがブームになったことなど第4次韓国ブームが起こった年です。今後韓国インテリアは食品やコスメのように、インテリアシーンにおいても当たり前に私たちの選択肢に入ってくることが予想できます。
商品概要
大人可愛いお部屋に!憧れのマントルピース 収納棚
Chamill マントルピース
アーチ型のデザインが印象的なマントルピースは置くだけでお部屋をおしゃれに彩ってくれます。
【価格】15,400円(税込)
【サイズ】幅80cm×高さ80cm×厚さ25cm
【カラー】ナチュラル×ホワイト/ホワイト
【JAN】4953980858580/4953980858597
開発ストーリー
韓国の文化やスタイルが好きだからこそ「韓国っぽい」ではなく、本物を追求した韓国インテリアを日本に広めたいという思いが募り開発に至りました。そのため現地に足を運び、色彩から形状に至るまで韓国の伝統や美意識に基づいた研究を重ねました。ただ真似るだけではなく、長年にわたり培ってきた家具・インテリア開発のノウハウを活かし、安全性や使いやすさについても徹底的にこだわっています。
不二貿易株式会社 会社概要
世界各国から家具やインテリア雑貨を輸入し、全国の小売店に卸売りを行う企業です。
創業以来「消費者の豊かな暮らし」を支えるため、輸入だけでなく時代のニーズにあった商品の企画・開発に注力しています。
会社名 :不二貿易株式会社
所在地 :福岡県北九州市若松区大字安瀬64-36 (本社)
設立 :1964年(昭和39年)8月
代表取締役:田坂 良祐
事業内容 :家具・雑貨などの輸入および卸売
URL :https://www.fujiboeki.jp/
お問合せ :https://www.fujiboeki.jp/contact/
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