オヤシルは「後悔のない親子関係が続いていく社会」という夢の実現を目指し、活動しています。
家族だけでは話しづらい「終活」のテーマ。第3者の聴き手の存在でより考えやすく、話しやすくなる社会へ。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「オヤシル株式会社」(以下、オヤシル)の夢です。

オヤシルは「後悔のない親子関係が続いていく社会」というミッション(夢)を掲げています。
この夢は
①最期まで悔いなく生を全うする
②大切な人が記憶の中で生き続けられる
という2つの実現を経て、社会に広がっていくことをイメージしています。
オヤシルはその実現のために
①に対して<願いの醸成>…「そもそも自分らしい人生とは?」「どうこれからを生きたいんだろう?」といった自らの願い・意思を育むための対話による支援
②に対して<存在の保存>…その人が人生の大事なエピソードや想いを語る、映像・肉声を保存して、記録に残すサポート
をコンセプトに創業しました。
そのコンセプトがカタチになったものがオヤシルインタビューです。

第3者の聴き手が、親のこれまでの人生やこれからやりたいこと、医療や介護のことを聞いて、整理して、記事・映像にするサービス。これまで約60件の提供をしてきました。
オヤシルインタビューでは、第3者が聴くからこそ、これまで親子・家族だけでは共有されていなかった「できごと」や「思い」「考え」が分かち合われていきます。そして、それは
・あるエピソードの共有を境に、親子の関係性が変わる
・介護や老いに対する漠然とした不安が解消され、家族で同じ未来を描ける
・親と自分が重なるルーツを共有していたことを知り、嬉しくなる
・映像や記事が、まだ小さい孫にも見せられるような「家宝」になる
といった、ご利用家族ごとに、価値・意味が生まれていくような事例が生まれています。
この事業を続けてもうすぐ2年になろうとしています。活動する中で感じるのは、思いや考えを「形成する・育む」プロセスの支援を必要としている方が多いということです。事実、厚生労働省の調査によると、人生会議(どのような医療やケアを望んでいるかについて、自ら考え、また、信頼する人たちと話し合うこと)の賛否については賛成が57.4%で、反対はわずか0.7%と、賛成多数の結果にも関わらず、実施状況に関しては「詳しく話し合っている」人はわずか1.5%という状況です。


意思を共有することには、前向きだが、できていない。この状況に対して、オヤシルは、思い・考えを「形成する、育む」段階へのアプローチをレバレッジ・ポイント(梃子を働かせる作用点)とし、アプローチをより強化することで夢の実現を手繰り寄せたいと考えています。
新サービスのローンチも予定しており今後、改めて発信させていただく予定です。

また、この課題へ取り組むオヤシルの独自性は「解決策の提案」ではなく、「聴くこと・ともにあること」を通じて、課題解決・願いの実現をサポートする役割にあると考えています。
大事な話題ほど家族で向き合うのが難しい。という課題解決に必要な社会的資源は「家族だけで向き合わなくていいんだ」と思えるような、「安心できる第3者の聴き手の存在」だと思います。
そのため、何かを解決できる商品を「提案すること」でビジネスを作りにいくのではなく、聴くこと・ともにあること、それ自体がビジネスとして成立するようなモデルを構築するチャレンジも夢の実現の途上で必要だと考え、日々邁進しております。

これからも「大事な話題ほど、家族だけで話づらい」という課題を「家族だけで向き合わなくていい」という第3者として聴く・ともにあることを通じて、願いの醸成のサポート・存在の保存のプロセスに寄り添い「後悔のない親子関係が続いていく社会」という夢の実現へ向けて、懸命に活動していきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。

本稿の執筆:代表取締役 武田勇
2024年5月15日オヤシル創業。横浜国立大学教育人間科学部卒。リクルートジョブズ、エールを経て、創業。
母子家庭で育ち母が最も大切な人。自らの人生、親子・家族関係においても「後悔のないよう」という思いで日々を過ごしている。
会社の採択・受賞歴としては、ETIC主催「NEC社会起業塾」採択、東京都「ASACスタートアップアクセラレーションシードプラグラム20期」オーディエンス賞受賞 など。
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