「ラジオ広告を使わない人間は馬鹿だ」——チラシ神話を粉砕し、買取未経験層“総取り”で3年で年商13億円突破 、4期目4ヶ月で10億円を達成

“声でしか届かない層”を総取りし、買取業界の新公式を創り上げる異端児

株式会社マンクンカンクン

2025年10月1日

新潟県佐渡市窪田6-2

日本の出張買取業界に、静かに、しかし確実に“革命”が起きている。

全国47都道府県で事業を展開する「新日本リサイクル評議会」(運営:株式会社マンクンカンクン)は、チラシ全盛の業界構造を“声”で覆す戦略により、わずか3期目で年商13.3億円を突破。

さらに4期目ではわずか4ヶ月で売上10億円という驚異的な数字を叩き出した。

この革命の旗印となったのは、ラジオ広告だ。

代表はこう言い切る。

「レディオを使わない人間は馬鹿だ。それくらい、レディオの力は計り知れない」

■ 10ヶ月間、何も起きなかった——だが、11ヶ月目に業界の空が割れた。

ラジオ広告をスタートした当初、10ヶ月間は静寂が続いた。

現預金も少なく、社運をかけた一大勝負だった、それでも電話は鳴らず、社内にはため息が溜まり、広告費はただ燃えていくばかり。

「やめようか」という声も上がり始めていた。

しかし、代表は退かなかった。

いや、退くどころか、その逆——2週間で数百万円単位の広告投下を決断したのだ。

「チョロっとした広告じゃ、何も意味がない。本気でやった瞬間、ラジオの力は爆発する」

その瞬間、静寂が破られた。

止まっていた電話が鳴り始め、鳴り止まなくなった。

問い合わせ件数は広告料を増やす度に**“倍々ゲーム”**で跳ね上がり、売上曲線は垂直に立ち上がった。

これが、「声の覇権」の始まりだった。

■ 紙では届かない——声でしか届かない層が確実に存在した。

長年、業界では「高齢者=チラシ」という固定観念が支配していた。

折込チラシを撒き、反応を待つ。それが買取業界の“常識”だった。

だが、ラジオを流し続けて10ヶ月——同社は気づいた。

「紙でしか届かないと思っていただろう?

本当は、“声でしか届かない層”が、確かにいるんだ。」

これまで誰もアプローチできなかった“買取未経験層”が、ラジオの放送をきっかけに電話をかけてきた。

その数、想定以上。

この瞬間、チラシ神話は崩壊した。

■ 乱立する業界で、戦う場所そのものを変えた。

2023年以降、物価高騰で買取業の利幅は拡大。

この「おいしい市場」を狙い、業者が乱立。

どこも同じ母数を取り合い、**“疲弊戦”**に突入していた。

だが、新日本リサイクル評議会は違った。

狙ったのは、

「一度も買取を利用したことがない“未経験層”」

つまり、競合ゼロの“手つかずの母数”だった。

この“声でしか届かない層”を、ラジオというメディアで一気に刈り取り、

「1番美味しいのは買取未経験層の総取り。まさに入れ食い状態だ」

と代表は語る。

業界が同じパイを取り合うなか、一社だけが「新しい市場」を丸ごと手に入れたのだ。

■ 公開ラジオ × 催事 × 出張買取 × “ヨロシクニイサン”という黄金ルート。

ラジオ戦略の進化系が、公開ラジオ → 催事 → 出張買取という“黄金の導線”だ。

代表が公開ラジオに出演し、想いを語り、番号を伝える。

その直後に催事会場をオープンすると、長蛇の列ができる。

出張買取もどんどんアポがはいる。

そのほとんどが「買取未経験者」。

さらに、覚えやすいフリーダイヤル

「0120-4649-23(ヨロシクニイサン)」

が記憶をロックし、問い合わせが雪崩のように押し寄せる。

ラジオ → 出張買取という一連の流れは、まさに刈り取りの自動装置となった。

しかも——

「公開ラジオをしなくても、10ヶ月目以降は売上が倍増していった」

つまり、このモデルは公開イベントがなくても機能する「再現性ある公式」なのだ。

■ 初期の支えは“件数”ではなく“客質”だった。

10ヶ月の我慢を支えたのは、件数ではなく、顧客の質の高さだった。

 • 成約率が高い

 • 高額商品が出やすい

 • クーリングオフがほぼない

 • 対応もスムーズ

「10ヶ月間やめなかったのは“数”じゃなく“質”だった」

この高い客質が土台となり、爆発のあともリピートと紹介で自然成長が続いている。

■ ラジオは“時間”ではなく“出稿量”で結果を変える。

ラジオは即効性のある魔法ではない。

10ヶ月という“冬の時代”があった。

しかし、代表は信じて出し続けた。

「時間はかかる。でも“出稿量”が時間を塗り替える。

腹をくくって投資したから、10ヶ月目で世界が変わった」

“チョロっと”ではなく、“振り切る”ことで初めて見える景色がある。

■ 壁を超えた瞬間、客質と件数が“両取り”に変わる。

10ヶ月目の壁を越えた瞬間、それまでの高い客質に加え、問い合わせ件数も急増。

広告を増やせば増やすほど売上が伸びる**“黄金フェーズ”**に突入した。

■ 中小企業でも再現可能——「声」は平等な武器。

「市内のラジオ局に本気で出せば、中小企業でも同じことはできる。

ラジオは“規模”じゃなく“覚悟”の勝負だ」

ローカル局こそ、“声でしか届かない層”に刺さる。

これは大企業では真似できない、地域密着×信頼戦略だ。

■ 代表が“公式”をあえて公開する理由。

代表はなぜ、自社の成功モデルをここまで包み隠さず話すのか。

「この公式はもう、真っ向勝負で勝てる完成形になっている。

だからこそ、業界全体を盛り上げ、市場自体を広げたい。

パイオニアとして、堂々と勝ちにいく」

強者は、戦いの場を奪い合いの土俵から「市場全体の拡張」に移している。

■ 「声」で市場を支配するための“次の一手”——冠番組構想。

ラジオCMだけでは終わらない。

次のステージは、自社冠番組による「ブランド化」だ。

代表自らがパーソナリティとなり、想い・哲学・ビジョンを全国に届ける。

それは単なる広告ではなく、**“文化の発信”**になる。

業界のルールそのものを変える“声の覇権”構想がすでに動き出している。

■ 鉄壁のコンプライアンス体制で信頼を担保する“黒子”たち。

広告戦略がいかに爆発的でも、「信頼」がなければすべては崩れる。

だからこそ同社は、顧問体制を盤石に整えた。

この布陣があるからこそ、“声”の戦略は強い。

● 櫻井 裕一 氏(元警視庁警視)

新宿署・渋谷署で暴力団担当課長を歴任。

反社会的勢力や凶悪事件への対応実績を持ち、「警視総監特別賞(短刀)」を受賞した伝説の刑事。

反社対応・危機管理の生きるレジェンド。

● 市川 巧 弁護士(貝坂通り法律事務所)

悪質商法・詐欺被害救済の最前線で戦うスペシャリスト。

消費者保護を熟知し、法的信頼の砦を担う。

● 高橋 裕樹 弁護士(アトム法律事務所)

刑事事件で前人未踏の「4連続無罪判決」を勝ち取った“無罪請負人”。

日刊ゲンダイコラム連載、YouTubeチャンネルも展開し、リーガル×情報発信の二刀流。

● 中庭 毅人 税理士(渋谷パートナーズ税理士法人)

財務・税務の透明性を支える“経営の番人”。

事業の伸びを数字で守るプロフェッショナル。

■ 代表コメント

「ラジオ広告は、時間がかかる。

でも“出稿量”がそれを補う。

紙では届かない“声でしか届かない層”を刈り取れる。

ラジオCM、公開ラジオ、催事、出張買取、そして“ヨロシクニイサン”で記憶を奪った。

10ヶ月目で爆発したこの戦略は、偶然じゃない。

再現できる“公式”だ。

業界を塗り替える。俺たちはダークホースじゃない——覇者になる。」

“壊れかけのレディオ”を主役に引き戻し、業界の常識を塗り替える

かつてラジオは、スマホとSNSの時代に埋もれた“古いメディア”の象徴だった。

「ラジオなんてもう誰も聞いていない」——多くの企業がそう信じていた。

そんな中、たった1社がその「壊れかけのレディオ」を真っ向から再評価し、武器に変えた。

新日本リサイクル評議会(運営:株式会社マンクンカンクン)の挑戦は始まったばかりだ。

■ 会社概要

会社名:株式会社マンクンカンクン(新日本リサイクル評議会)

所在地:新潟県佐渡市窪田6-2

事業内容:ピアノ、家具家電、洋服、着物、総合リユース、貴金属、ブランド品、骨董品などの出張買取/店舗・催事買取

展開エリア:全国47都道府県、全国

売上実績:3期目 13.3億円/4期目4ヶ月で10億円突破

顧問体制:警察OB・弁護士・税理士

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会社概要

株式会社マンクンカンクン

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URL
https://reuse-japan5.com/
業種
サービス業
本社所在地
新潟県佐渡市窪田 6-2
電話番号
0120-907-636
代表者名
可知見聞
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2022年07月