HCS 北陸3会場にて「業務システム刷新の進め方と成功事例セミナー」を開催!
北陸コンピュータ・サービス株式会社(富山市婦中町/代表取締役社長:小嶋達也)は、7月23日(水)24日(木)に富山、金沢、福井の3会場にて「業務システム刷新の進め方と成功事例セミナー」を開催します。

■セミナー概要
経済産業省が発表したDXレポート「2025年の崖」によると、長期運用システムの継続利用は、ハードウェアの故障やソフトウェアのサポート終了、IT人材不足といった問題を引き起こし、その結果、システム障害のリスクを増大させ、大きな経済損失をもたらす可能性があると指摘されています。しかしながら、業務システムの刷新や導入には、費用の確保、現場からの反発、既存システムとの整合性の確保など、数多くの課題が残されています。
このセミナーでは、システム刷新を成功させるための具体的な進め方について、事例を交えながらご紹介します。今年のIT投資判断が、貴社の未来を大きく左右するかもしれません。
■セミナー内容
第1部
業務改善の成功事例に学ぶ、システム刷新の進め方とは?(40分)
北陸コンピュータ・サービス株式会社
「電帳法・インボイス制度」などの法改正を受けて、経理担当者の約9割が「業務の効率化・自動化の必要性を感じるようになった」と回答しており、制度対応が現場に与える影響の大きさが浮き彫りになっています。制度対応のためにシステムを導入したものの、「手作業の増加」や「複雑な運用」によるストレスを訴える声も多く見られます。
それらを解決すべく、請求書の受領・保管から仕訳起票、支払業務、制度対応まで、日々の経理業務を効率的かつ正確に実現する方法をご紹介します。
第2部
「制度対応=作業増加」にさせない!経理業務改革の進め方(50分)
株式会社オービックビジネスコンサルタント
「電帳法・インボイス制度」などの法改正を受けて、経理担当者の約9割が「業務の効率化・自動化の必要性を感じるようになった」と回答しており、制度対応が現場に与える影響の大きさが浮き彫りになっています。制度対応のためにシステムを導入したものの、「手作業の増加」や「複雑な運用」によるストレスを訴える声も多く見られます。
それらを解決すべく、請求書の受領・保管から仕訳起票、支払業務、制度対応まで、日々の経理業務を効率的かつ正確に実現する方法をご紹介します。
第3部
非効率な請求書業務に終止符を。アウトソーシングの成功事例とは?(20分)
北陸コンピュータ・サービス株式会社
請求書の「受け取り」や「発送」に関する単純作業の繰り返しが日々の負担になっていることはありませんか?
「受け取った紙請求書の仕分け・スキャン作業」「郵送書類の印刷や封入・封緘」「発行 / 受領済み請求書の探索作業」など、一見目立たない作業が業務全体のスピードを落としているケースも少なくありません。これらの負担は、請求書業務のデジタル化とアウトソーシングによって、「電子化作業の負担ゼロで法対応」「作業時間を99%削減」など大きな効果を得られます。この機会に、請求書業務を見直しましょう。
■開催日時・場所(参加無料)
福井会場
2025年7月23日(水) 14:30~16:20(14:00 より受付開始)
福井県繊協ビル 6階 603号室
富山会場
2025年7月24日(木) 10:00~11:50(9:30 より受付開始)
北日本新聞社 創造の森 越中座
金沢会場
2025年7月24日(木) 14:30~16:20(14:00 より受付開始)
金沢勤労者プラザ 3階 304・305研修室
■セミナー詳細・お申込み
【本リリースについてのお問い合わせ先】
北陸コンピュータ・サービス株式会社
営業推進室 上杉 (E-mail:muesugi@hcs.co.jp 電話:076-495-9824)
総合企画部 中村 (E-mail:tnakamu@hcs.co.jp 電話:076-495-9840)
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