AIworker、「社内FDE育成プログラム」を正式リリース AIで自部署の業務を変えられる社員「社内FDE」を育てる

個別に提供してきた育成と伴走を体系化。営業・事務などの業務部門向けと社内エンジニア向けの2コースで、研修後も指導担当が伴走

株式会社AIworker

株式会社AIworker(本社:東京都港区、代表取締役:杉本 卓應)は、これまで企業ごとの個別のご依頼に応じて提供してきた社員のAI活用の育成と現場での伴走支援を体系化し、「社内FDE育成プログラム」として正式に提供を開始しました。AIを使って自部署の業務改善を進められる社員=「社内FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)」を育てるプログラムで、営業・事務などの業務部門の社員がAIを使いこなして業務の効率化を進める「業務部門コース」と、社内エンジニアがAIを使った開発や社内システムとの連携まで担えるようになる「エンジニアコース」の2つを用意しています。自社の実際の業務課題を題材に、講義・課題・個別指導を組み合わせて育成し、研修の後も当社の指導担当が伴走して、社内でAI活用が回り続ける状態をつくります。

社内FDE育成プログラム

サービス紹介ページ:https://ai-worker.net/

背景:AIを使いこなす人を、外から採るのではなく社内で育てる時代へ

生成AIの進化で、専門の技術者でなくても、AIを使って資料作成や集計、問い合わせ対応などの業務を大きく効率化できるようになりました。

みずほフィナンシャルグループが、営業や事務の社員に3か月の専門教育を行い、AIの開発担当へ配置転換する取り組みを始めると報じられています。JR東日本や三井倉庫ホールディングスでも、社員をAIなどの開発に振り向ける動きが広がっているのが昨今の状況です。

一方で、AIを扱える人材の採用は難しく、外部に頼めば要件を伝えるところから時間がかかります。また現場の業務をいちばんよく知っているのは、その業務を担ってきた社員です。その社員がAIを使って自分の業務を変えられるようになれば、現場に合った改善を早く進め、使いながら直していくことができます。

当社はこれまで100社以上の企業に、AI研修から業務AIの開発、現場に入り込む伴走支援までを一気通貫で提供してきました。その中で、外部に任せるだけでなく、いずれは自社の社員でAI活用を進められるようになりたいというご相談が増え、個別に社員の育成と伴走を行ってきました。今回、その進め方を、どの企業でも同じ品質で提供できるよう「社内FDE育成プログラム」として標準化しました。当社のFDEが現場で使っている進め方を、社員の方に身につけていただくためのプログラムです。

当社が考える「社内FDE」

FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)は、もともと顧客の現場に入り込み、課題を見つけて技術で解決するエンジニアを指す言葉です。当社は、この役割を社内で担う人を「社内FDE」と呼んでいます。社内FDEは、プログラムを書けることが条件ではなく、自部署の業務を見て、AIで変えられるところを見つけ、AIを使って実際に効率化を進め、周りの社員にも広げていける人を指しています。

  • 業務部門コース(営業・事務・管理部門などの社員向け):生成AIやAIエージェントを業務に合わせて使いこなし、資料作成・集計・問い合わせ対応などの効率化を自ら進められるようにする

  • エンジニアコース(社内エンジニア・情報システム部門向け):AIを使った開発の進め方を身につけ、社内システムやデータとつなぐ仕組みづくりまで担えるようにする

これまでの主な支援実績

当社は、研修だけ・開発だけで終わらせず、研修から開発、現場での定着までを一気通貫で支援しています。社員の方が自分でAIを使いこなせるようになるまで伴走してきた経験を、このプログラムに生かしています。

これまでの主な支援実績
  • 国内最大手のエネルギーグループ:グループ各社の社員向け公開講座で、AIエージェントの活用講座などを実施

  • 大手製造業:役員・本部長向けのAI研修で経営層の目線をそろえ、その後の部門への浸透まで伴走

  • 大手官公庁系IT企業:生成AI利用ガイドラインの改訂から、問い合わせ業務の効率化の検証、部門への展開までを伴走

  • 空調機器の大手メーカー:見積書や報告書を作成する業務AIを共同開発

  • 投資ファンド:AI活用のルールづくりと活用の伴走を行い、開始から約2週間でライセンス対象者を50名に拡大

  • 大手ホールディングス会社:常駐支援で、給与チェックや勤怠データ変換などの業務ツールを社員の方と一緒に開発

  • 東証プライム上場のシステム開発会社と協業し、大手企業向けのAI研修・伴走支援を共同で提供

「社内FDE育成プログラム」の3つの特徴

1.自社の実際の業務課題を題材にする

架空の練習問題ではなく、受講者の部署で実際に困っている業務を題材にします。どの業務を、AIを使ってどう変えるかを受講者自身が考え、試し、発表します。研修が終わる時点で、職場で使える改善の成果が手元に残ります。

2.講義・課題・個別指導を週1回のサイクルで回す

週1回の講義でAIの使い方と業務への生かし方を学び、次の回までに自分の業務で試し、つまずいた点を個別指導で解消します。教わって終わりにせず、試して直すことを繰り返して身につけます。1つのクラスは、講師が一人ひとりの成果を確認できる20名までとしています。

3.研修の後も、指導担当が伴走する

研修を終えた社員が現場でAI活用を進めると、必ず壁に当たります。当社の指導担当が、進め方の確認や、困ったときの相談に応じ、成果を一緒に確かめます。社内FDEが孤立せず、改善が続く状態をつくります。

プログラムの構成

プログラムの流れ(業務部門コース/エンジニアコース)
  • 育成期間(3か月・週1回×12回):講義、課題、個別指導。自部署の業務課題をもとに、AIを使った業務改善を1つ以上やり遂げる

  • 伴走期間(3か月):指導担当による相談対応と成果の確認。改善した業務を定着させ、次の業務へ広げる

  • 標準は育成と伴走をあわせた6か月です。育成期間のみ(3か月)でもお申し込みいただけます。業務部門コースとエンジニアコースは、別々にも同時にも実施できます

AIを使った仕組みの開発がすぐに必要な業務には、当社のエンジニアが常駐する「AIworker FDE」を並行してご利用いただけます。目の前の課題は当社のFDEが開発し、同時に社内FDEを育てて、段階的に社内での取り組みへ移していく進め方も可能です。費用は人数と期間に応じて個別にお見積りします。

送り込む(AIworker FDE)× 育てる(社内FDE育成)の2本立て

こんな企業におすすめです

  • AIツールを全社に導入したが、業務での活用が一部の社員にとどまっている

  • 営業や事務の社員の中から、AIで業務改善を進める中心人物を育てたい

  • 社内エンジニアに、AIを使った開発や社内システムとの連携を任せられるようにしたい

  • 研修を実施したが、受講後に現場の業務が変わっていない

  • 外部に任せきりにせず、社内でAI活用を続けられる体制をつくりたい

代表コメント

株式会社AIworker 代表取締役 杉本 卓應

代表取締役 杉本 卓應

「企業の現場に入ってAIの仕組みを作っていると、いちばん良いアイデアを持っているのは、その業務を長く担ってきた社員の方だと感じます。生成AIの進化で、その方たちがAIを使って自分の業務を変えられるようになりました。これまで個別のご依頼で社員の方の育成と伴走を続けてきましたが、同じご相談をいただく機会が増えたため、正式なプログラムとしてお届けすることにしました。実際の業務課題を題材に試しながら学び、研修が終わった後も私たちが伴走します。業務部門の社員はAIで業務を変える中心に、社内エンジニアはAIを使った開発の担い手に。当面は当社のFDEが現場で開発を担い、並行して社内FDEを育てる。最後は御社の社員だけでAI活用が回り続ける状態をつくることが、私たちの目標です。」

株式会社AIworkerについて

株式会社AIworker

AIworkerは、企業の業務に合わせたAIの開発、法人向けAI研修、現場に入り込む伴走支援を一体で提供しています。「顧客の成功にコミットする」ことを掲げ、提案の段階から現場に入り込み、社員の方と一緒に業務を変えることを大切にしています。代表の杉本は、2026年12月にインプレスから書籍『そのまま使えるAI×営業』を刊行予定です。

会社名:株式会社AIworker

所在地:〒105-0004 東京都港区新橋5-23-5 ASOOM新橋4階

代表者:代表取締役 杉本 卓應

設立:2024年7月

事業内容:AIエージェント・業務AIの開発、法人向け生成AI研修、AI活用の伴走支援、FDE支援

URL:https://ai-worker.net/

本件に関するお問い合わせ

株式会社AIworker 広報担当

お問い合わせフォーム:https://ai-worker.net/contact/

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会社概要

株式会社AIworker

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URL
https://ai-worker.net/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3丁目1番36号 青山丸竹ビル6F
電話番号
080-5959-6008
代表者名
杉本卓應
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年07月