TEAM JAPAN過去最多メダルの原動力!味の素株式会社「ビクトリープロジェクト®」活動報告
選手・スタッフ含め、TEAM JAPANの食と栄養をサポート!団体・個人銀メダル獲得の坂本花織選手をはじめ新濱立也選手、渡部暁斗選手も個別サポートを実施!
味の素株式会社(社長:中村 茂雄、本社:東京都中央区、以下味の素)は、 2003年より日本代表選手およびその候補選手を対象に「アミノサイエンス®」によるコンディショニングサポート活動「ビクトリープロジェクト®」(VP)を展開しています。ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは、TEAM JAPANへの栄養サポート拠点「JOC G-Road Station」の運営に全面協力しました。 今回はミラノエリアをメイン拠点としながら、リビーニョ、プレダッツォエリアにもサテライト拠点を設置。選手村の食事を補完するため、食べ続けやすい、食べなれた「和軽食」を提供し、ミラノではのべ約850人のTEAM JAPANが利用。「すごくリラックスできる空間で、スタッフの方たちも温かく、なかなか調子が上がらないときも頑張ろうと思うことができた。」と嬉しいコメントもいただきました。
※味の素㈱は、TEAM JAPANゴールドパートナー(調味料、乾燥スープ、栄養補助食品、冷凍食品、コーヒー豆)です。


■ 「JOC G-Road Station」とは
リオ2016オリンピックから6大会連続で栄養サポート拠点「JOC G-Road Station」に全面協力。選手村の食事を補完するために、近隣で通いやすい立地に拠点を作り、選手たちの“からだとこころ”に必要な栄養素を摂り続けられる施設として、日頃食べなれた「和軽食」を提供し、現地での良好なコンディション維持と栄養面(エネルギー補給等)のサポートを行いました。
【提供メニュー:国産白米、具沢山汁物、主菜・副菜(パウチ惣菜)、納豆、梅干し、だし、インスタントコーヒー、ミラノエリアでのみ三日に一度スペシャルメニュー提供(後述)】



■選手達に大好評!ミラノ・コルティナ2026のスペシャルメニュー“Power Gyoza DON”
ミラノ・コルティナ2026に向けて、ミラノで活躍する日本人シェフ徳吉洋二氏※1とともにミラノスペシャルメニュー「Power Gyoza DON」を開発しました。海外の慣れない風土や大舞台を前に、食が進まずコンディション不良に陥ってしまう課題に対し、イタリアの季節野菜をふんだんに使い※2、うま味のきいた餡かけと、ギョーザのカリっとした食感で、必要なエネルギーや栄養素をおいしく摂取できるメニューを提供。選手からは「ギョーザもすごくおいしかったのですが、その下のあんかけもとてもおいしく、三日に一度の楽しみになっていました!」「ギョーザ丼の日は1日わくわくで心の元気にもつながりました!」という声も上がりました。
※1)BENTOTECA(ミラノ)のオーナーシェフ、日本人で初めてイタリアのミシュラン2つ星を獲得
※2)一日に必要な野菜の1/3量を摂取できる


■ フィギュアスケート団体サポート報告
練習拠点であるヴァレーゼでの食事・補食サポートと、団体戦直前の決起集会を企画・運営いたしました。冷え込むリンクで人気があったのは「だし湯」。お湯に「ほんだし®」を溶かしたシンプルなものですが、かつおの風味が感じられ、「染みる...」という声も。
決起集会では「Power Gyoza DON」や、坂本選手らから要望のあったティラミスを提供。満足感を残しながらも1個あたりのエネルギーを100kcal以下に抑える設計にし、これまで積み重ねてきた努力を労ってほしい―そんな思いを込めて、「ごほう美ティラミス」と名付けました。からだもこころも栄養で満たされ一致団結できるよう、サポートいたしました。




■ 坂本花織選手個別サポート報告
団体・個人での銀メダル獲得した坂本花織選手。シーズンを通したコンディショニング、試合当日のエネルギー摂取などが課題として挙げられており、食事・補食などで必要なエネルギーを摂取し、疲れを残さないことをテーマにサポートを行ってきました。
また、今大会のフィギュアの試合は夜遅くに終わることを踏まえて、朝・昼・夕・夜の4食計画を提案。リンクで冷え切った体を温めてもらうための“だし湯”や、試合に必要なエネルギーを摂取でき、坂本選手も大好きな白米を使った「パワーボール®」、豚肉とじゃがいもたっぷりのエネルギー豚汁、「アミノバイタル®」等を提供し、坂本選手の活躍を支えました。

■ 渡部暁斗選手個別サポート報告
渡部暁斗選手の食事・栄養サポートを9年にわたり行ってきた「ビクトリープロジェクト®」。渡部選手にとって集大成となるミラノ・コルティナ2026に向けては 「PROJECT180」 と銘打ち、“ジャンプでは可能な限り軽い体重で遠くに飛び”、“クロカンでは長くスピードを持続する”という相反する体づくりを、インターバルの180分でどう設計するのかというニュートリションプランの再構築に挑みました。試合当日の「アミノバイタル®」や「パワーボール®」、“だし湯”のタイミングと量を緻密に設計し、日本のノルディック複合第一人者の最後のオリンピック挑戦を支えました。


■新濱立也選手への個別サポート報告
ミラノ・コルティナ2026に向けて、基礎練習の積み重ねに加え、高強度のトレーニングにも急ピッチで取り組んできた新濱選手。どんな状況でも挑戦をやめない新濱選手を支えるため、365日、体の状態やトレーニング負荷を記録しながら、そのときの目標やコンディションに応じて、科学的根拠を基に栄養戦略を組み立てる「勝ち飯®」 を、2019年から7年間続けてきました。
ハードな環境下で心身のコンディション維持の鍵となるのは“食事”と考え、ミラノ現地では専用の献立を準備。栄養素と選手の好みを両立した、“豚と餅のおろし煮”や“焼きあごだし鍋”など、毎日朝・昼・夕の3食、合計30食のサポートを行い、新濱選手の挑戦に伴走しました。


■ JOC G-RoadStation(素材)




■ 味の素㈱「ビクトリープロジェクト®」について
2003年にスタートした「ビクトリープロジェクト®」は、国を代表する選手およびその候補選⼿を対象とした、“なりたい姿の実現”に向けて、本質的な課題を把握し、スポーツ科学に基づいた、食とアミノ酸による“からだとこころ”のサポートから、国際競技力向上およびメダル獲得数増をコンディショニングサポート活動です。
「ビクトリープロジェクト®」では、「情報提供・教育」、「勝ち飯®」の体験・理解、「強化期の実践」、「本番前の実践」を1サイクルとしアスリートをサポートしています。また、常にデータを収集・蓄積することで、一人ひとりに最適なサポートを研究、提案することで、より効率の高い支援を提供していきます。
【サポートしている選手、団体】
・選手(全12名)
フィギュアスケート坂本花織選手、スピードスケート:新濱立也選手、ノルディック複合:渡部暁斗選手、パラスノーボード:小須田潤太選手、ブレイキン:Shigekix選手、柔道:阿部一二三選手、阿部詩選手、斎藤立選手、バスケットボール:富樫勇樹選手、バドミントン:奥原希望選手、車いすバスケットボール:鳥海連志選手、パラ水泳:鈴木孝幸選手
・団体(全8団体)
ブレイキン、バドミントン、水泳、パラ水泳、ブラインドサッカー®、車いすバスケットボール等
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