「売り方」を考えられるデザイナーを育成する新しいデザインスクール”NDC(ネクストデザ イナーカレッジ)”!マーケティングから営業まで学ぶ12か月プログラムを公開
―― 現役マーケティング会社の代表・スタッフが、マーケティング・営業・提案を直接指導。提携する経営者コミュニティを実践の場に ――

株式会社Straxis(本社:大阪府大阪市、代表取締役:藤田雄也)は、運営するデザイナースクール「NDC(ネクストデザイナーカレッジ)」において、デザイン制作に加えてマーケティング・営業・提案を実務で身につける12か月の伴走プログラムの全容を公開いたします。
NDCが目指すのは、デザイナーを「一人の事業者」として育てることです。累計50社超の企業を広告運用とマーケティングで支援してきた当社の代表・スタッフと、現役デザイナー講師2名が、企業の売上の仕組み、マーケティングの考え方、提案と見積もりの組み立て方を直接指導します。さらに提携する経営者コミュニティでの受発注会を実践の場として用意し、学んだことを実際の経営者相手に試せる環境を整えています。
■ 「作る」だけでは、企業に選ばれにくくなっている
生成AIの普及で、「指示通りに作る」デザインの価値は急速に下がっています。オンラインのフリーランス市場では、画像制作関連の募集が生成AI登場後約4か月で約13%、年以内で約17%減少したとする分析があります(出典:Demirciら「Who Is AI Replacing?」)。一方で、米国労働統計局の雇用予測(2025–35年)では、デザイナー職がマイナス2%とされるのに対し、マーケティング職はプラス7%。「どう売るか」を考えられる仕事の需要は伸びています。
多くのデザインスクールは、ツールと制作技術の習得をゴールとしています。一方で、身につけたスキルを仕事として実装する段階――企業の課題を聞き、提案し、見積もり、継続してもらう――は、卒業後に個人が自力で乗り越えることになります。その結果、当社には次のような相談が繰り返し寄せられています。
スクールを卒業したが、半年以上デザインの収益がないクラウドソーシングの1件1,000円といった低単価・単発案件から抜け出せない商談で「他社との違いは?」と聞かれ、価格の話で止まってしまう
当社は、この「作れるのに、仕事につながらない」状態の原因は、デザイナー個人の技術不足ではなく、スキル習得の先にある「事業者として実装する」段階を支える場が少ないことにあると考えています。
そんな中、広告運用とマーケティング支援を本業とする当社は、デザイナーが企業の売上の仕組みを理解し、自ら提案して案件を獲得できる「一人の事業者」に育つためのプログラムとしてNDCを設計しました。
■ NDCの3つの特徴:デザイナーを「一人の事業者」として育てる
1. ビジネスとマーケティングを、デザインと同じ比重で教える

NDCのカリキュラムは、デザイン基礎・LP制作・営業資料制作の「制作」3テーマと、マーケティング・セールス・クライアントワークの「ビジネス」3テーマで構成されています。誰に、何を、どう届ければ選んでもらえるかを考えるマーケティングの型、企業の課題を聞き出して提案に変えるヒアリング、担当範囲と見積もりの考え方、納品後の数字の読み方を、実績の整理から継続契約までの7ステップ、18の実務行動に落とし込んで学びます。
2. 現役のマーケティング会社の代表・スタッフが直接指導する

当社は累計50社超の企業を広告運用・デザイン制作・マーケティングで支援し、500名以上の経営者から現場の課題を聞いてきました。その代表とスタッフが、「企業がデザイナーに本当に求めていること」を研修と添削で直接伝えます。教材の題材は、当社が日々運用する広告データとクライアントの実案件です。公開添削会は週2回、研修会とグループコンサルはそれぞれ月2時間。「この依頼、どこまで引き受けていいか」といった実務の迷いは、チャットで随時相談できます。
3. 学んだことを試す場として、経営者と直接話せる環境を用意する

マーケティングや営業は、学んだだけでは身につきません。NDCでは、「スキルハックス」シリーズやコンテンツ販売プラットフォーム「Brain」で知られる迫佑樹氏が主宰する経営者コミュニティ「コミット」と提携し、毎月1回以上、提携先の経営者との「受発注会」を実践の場として設けています。受講生は、経営者から依頼の背景と目的を聞き、研修で組み立てた提案を自分の言葉で伝え、その反応を次の改善に活かします。所定の行動と基準を満たした受講生には、当社から案件を紹介する制度もあります。
当社の試算では、同じ月3件の受注でも、構成や原稿から提案して単価を上げられるデザイナーと、指示通りに制作するデザイナーでは、1年目の売上に270万円の差がつきます(月15万円から出発し、3か月ごとに単価を5万→10万→15万→20万円と上げた場合と、単価5万円のままの場合の比較)。NDCはこの差を生む「提案できる力」を、実際の経営者を相手に鍛えます。
■ 12か月伴走プログラムの全容

NDCでは、申込日から12か月間、8つのサポートを通じて「学ぶ → 試す → 振り返る」を繰り返します。
デザインスキルの習得だけで終わらず、案件獲得・提案・納品・継続受注まで、実務に必要な力を段階的に身につけられる環境を用意しています。
【NDCが提供する8つのサポート】
① 公開添削会|週2回(月8回)
LP・営業資料・バナー・ポートフォリオなどを講師が直接添削。修正箇所だけでなく、「なぜ修正するのか」まで学びます。
② マーケティング研修会|月2時間
商品や顧客への理解を深め、企業の課題に対して何を提案すべきか、自分で考えられる力を養います。
③ グループコンサル|月2時間
商談での提案内容や見積もりの考え方、営業トークなど、実際の案件獲得に必要なスキルを磨きます。
④ チャット相談|随時対応
提案前・制作中・納品まで、実務で生まれる疑問や悩みを随時相談できる環境を整えています。
⑤ 1Day講座|月1回
実務を想定した課題に取り組み、講師や受講生同士で意見を交換。学んだ知識を実践につなげます。
⑥ 強化合宿|年1〜2回
まとまった時間を確保し、制作・添削・改善を集中的に実施。学んだスキルを実際の仕事で使えるレベルへと磨きます。
⑦ コミュニティ・受発注会|常設・月1回以上
Discordコミュニティで案件情報や受講生同士の交流機会を提供。
さらに、月1回以上の受発注会を通じて、提携先の経営者に直接提案できる実践の場を用意しています。
※受発注会への参加は所定の条件を満たした受講生が対象です。
⑧ 動画教材|いつでも視聴可能
以下の6テーマを体系的に学べます。
デザイン基礎/LP制作/営業資料制作/マーケティング/セールス/クライアントワーク
【12か月で目指す成長ステップ】
STEP 01|初月:課題の明確化
現在の案件やスキルを整理
→ 改善すべき点と次の行動を決定
STEP 02|2〜3か月目:提案・制作力の強化
公開添削会で制作物を改善
→ デザインや提案の意図を説明できる状態へ
STEP 03|4〜5か月目:企業への提案・案件獲得
企業の課題をヒアリング
→ 提案内容・担当範囲・見積もりを組み立てる
STEP 04|6〜7か月目:改善提案・単価向上
納品後の成果や反応を確認
→ 追加の改善提案や受注範囲の拡大につなげる
STEP 05|8〜10か月目:取引先・案件の拡大
経営者との接点を広げる
→ 自分の強みを活かせる企業への提案を増やす
STEP 06|11〜12か月目:継続受注の仕組みづくり
既存顧客との関係を深める
→ 継続契約や次の案件につながる提案を実践
【目指すのは、制作だけで終わらないデザイナー】

カリキュラムの軸となるのは、実績の整理から継続的な顧客関係の構築までを体系化した「デザインマーケコンサルへの7ステップ」です。
マーケティングや営業は、一部の才能ある人だけができるものではなく、正しい考え方と実践を繰り返すことで身につけられるスキルだとNDCは考えています。
実際に、マーケティング研修を受けた事業者の12か月後の売上が平均64%高かったと報告する研究もあります。
※出典:Anderson・Chandy・Zia「Pathways to Profits」(Management Science、2018年)
NDCでは、学習・実践・改善のサイクルを12か月間繰り返すことで、「デザインを作れる人」から「企業の課題を解決し、継続的に選ばれる事業者」への成長を目指します。
■ 受講生の実績(個別事例)
NDCの受講生は20名を超えています。デザインスキルの習得だけでなく、提案力や営業力を身につけることで、案件単価の向上や継続受注など、さまざまな成果が報告されています。
【事例①】月収10万円前後 → 最高月収58万円
パートと子育ての合間に資料制作(月10万円前後)
→ 取引先へのヒアリングや資料構成の提案まで担当
→ 最高月収58万円を達成。月30〜35万円で安定した時期も
【事例②】1件1,000円の単発案件 → 月20万円の継続受注
バナー・サムネイルなどの低単価案件が中心
→ LP・営業資料まで制作範囲を拡大し、対面営業にも挑戦
→ 1社から月20万円の継続受注を獲得
【事例③】半年以上収益ゼロ → 企業の専属デザイナーへ
スクール卒業後、半年以上デザインの収益なし
→ 企業の専属デザイナーとして資料制作を担当
→ 同じ企業から約1年間、継続して仕事を受注
【事例④】月収15万円程度 → 月収35〜40万円へ
指示されたデザインを制作する仕事が中心
→ 企業の目標を踏まえ、構成・ライティング・全体設計まで担当
→ 月収35〜40万円で安定した時期も
【事例⑤】本業と両立しながら月20万円を達成
フルタイムで働きながら、デザイン案件の獲得に苦戦
→ 顧客への伝え方や構成まで考えるLP制作に挑戦
→ デザインの仕事で月20万円の収入を達成
【事例⑥】法人案件1件で65万円を受注
企業案件の獲得に挑戦
→ 法人向けの提案を準備し、案件獲得に取り組む
→ 法人案件1件で65万円の受注を達成
【事例⑦】経営者との接点から3社と提携、月30万円へ
継続収入の基盤づくりが課題
→ 経営者との接点を活かし、企業との提携を実現
→ 3社との提携により月30万円の収入を達成
※上記はいずれも受講生個人の事例です。成果には個人差があり、すべての受講生に同様の成果を保証するものではありません。
■ 講師:現役で案件を受け続けるデザイナー2名
NDCの講師は、現在もクライアントワークを続けるデザイナー2名です。案件獲得→顧客対応→納品→継続化のサイクルを自身で回しているからこそ、「今の市場で通用する提案」を教えられます。2名の累計指導人数は50名超です。
藤田 芽衣(ふじた めい)

累計制作数800件以上。デザイン受託のみで最高月商350万円、1年以上にわたり月商100万円以上を継続。上場企業を含む年商数億〜数十億円規模の企業から、HP・LP・営業資料・広告バナーを複数社受託。在宅ワーク・マーケティングスクールでの講師経験を持つ。
小原 軍(おばら ぐん)

累計制作数1,000件以上。デザイン受託のみで最高月商260万円、1年以上にわたり月商100万円以上を継続。山下智久さんが表紙の雑誌や、藤田ニコルさんの書籍のデザインに携わる。デジタルハリウッドでのセミナー登壇経験を持つ。
■ 代表コメント

「私は広告会社を立ち上げる前、7年間警察官をしていました。そこで学んだのは、問題が起きたときに個人の努力不足を責めるのではなく、『なぜ繰り返すのか』という構造を見ることです。
デザイナーの仕事が単発で終わるのは、腕がないからではありません。ビジネスとマーケティングを学ぶ機会がなかったからです。企業が欲しいのはLPそのものではなく、その先にある予約や売上です。当社は50社以上の企業の広告とマーケティングを支援する中で、『売上の話ができるデザイナー』が圧倒的に足りないことを痛感してきました。
だからNDCでは、当社のスタッフがマーケティングと営業を直接教え、学んだことを経営者相手に試せる場までを用意しました。デザインを作れる人から、デザインで企業の売上を伸ばせる一人の事業者へ。そこまでをスクールが引き受けるのが、NDCの存在意義です。」
── 株式会社Straxis 代表取締役 藤田 雄也
■ 今後の展望
NDCは、能力があるのに企業との接点がないデザイナーと、売上を理解したデザイナーを求める企業をつなぐ「コネクター」を目指します。提携する経営者コミュニティと当社のクライアント網を起点に、受発注会と案件紹介の規模を拡大し、受講生数・案件数・受講生の収入の推移を可能な範囲で継続的に公開していきます。
■ NDC 受講概要
【プログラム名称】
NDC(ネクストデザイナーカレッジ)
【運営会社】
株式会社Straxis
【受講形式】
オンラインとオフラインのハイブリッド型
【サポート期間】
12か月間
※サポート終了後もコミュニティへの在籍が可能です。
【対象者】
案件獲得・単価向上・継続受注などに課題を感じているデザイナー
・デザイン制作の経験がある方
・フリーランスとして活動している方
・本業と並行してデザインの仕事に取り組む方
・デザインスクールを卒業した方
■ 会社概要
会社名: 株式会社Straxis
代表者: 代表取締役 藤田 雄也
事業内容: マーケティング支援、Meta・Google広告運用、デザイン受託制作、デザイナー養成スクール
事業実績:
累計支援企業50社以上(上場企業を含む)
常時運用クライアント20社以上
企業理念:
ミッション:誰もが夢に熱狂できる社会
ビジョン:顧客のコアパートナーに
バリュー:本気・実行・進化
公式サイト: https://straxis-marketing.com/
■ 本件に関するお問い合わせ【報道関係者からのお問い合わせ】
株式会社Straxis 広報担当
TEL: 090-8377-4653
MAIL: info@straxis-marketing.com
お問い合わせフォーム: https://straxis-marketing.com/contact/
受付時間: 平日10:00〜19:00
※メールでの取材依頼は、件名に「取材依頼」とご記入ください。
代表の藤田およびNDC講師2名は、以下のテーマについて取材対応が可能です。
・生成AI時代のデザイナーのキャリア
・デザイン教育と案件獲得の分断
・フリーランスの単価・継続受注の課題
すべての画像
