ZeroBankX:なぜ、転売は世界中でなくならないのか?

―「また、買えなかった!」という声から始まった|Jリーグを含むスポーツ業界との非公開議論、そして「次なる選択肢」へ ―

ZeroBankX

正規ルートがあっても、届かない —— ファン・運営・企業すべてが感じていた言語化されない「違和感」

近年、転売対策は進みました。
それでもなお、「また、買えなかった!」という声は消えていません。

こうした声を、現場の温度感そのままに可視化した

「あるある × 3D動画(ファン編)」を動画制作しました。

▶ YouTube Shorts:「転売で買ったら、入れなかった…」
https://youtube.com/shorts/rlvHk6UkECA

入場対応にあたる会場スタッフ
── ルールに従い、対応せざるを得ない現場
転売で購入し、入場できなかったファン
──「知らずに買っただけなのに…」

「また、買えなかった!」
「正規で買えない人が、いつも同じ顔ぶれだ!」
「転売を叩いても、結局、何も変わらない!」

こうした声は、日本だけの話ではありません。

ZeroBankXは、これまで

  1. IETF公開プロセス下での技術仕様(SRL)の提示

  2. その仕様に基づく「SRL準拠チケット購入OS」の実装・公開

を実装・公開してきました。

チケット転売問題は、現在
スポーツ・音楽・エンターテインメントなど
「世界中の興行で繰り返されてきた ━ 未解決の構造問題」
です。

本リリースでは
転売がなくならない理由を
「転売禁止・転売規制」の枠外から整理し

スポーツ業界で
非公開の議論が進み始めている次なる選択肢 】
の入口を共有します。

近年、転売対策として

  • 本人確認

  • チケット抽選方式

  • 購入規制強化

などのさまざまな施策が導入されてきました。
これらは本来、問題を解決するはずの施策でした。

しかし、現場では ──
「形を変えて、同じ問題が続いている」
という感覚が根強く残っています。

「規制を強めるほど、別の歪みが出る。
でも、“やらない”という選択肢もないんです」
― スポーツ興行関係者(非公開)

デジタルチケットの普及が進んだ現在
この問題は「運用」ではなく「設計」の段階に入っています。

ZeroBankXは、この問題を

「取り締まるべき不正」ではなく

「最初から歪みが生まれない設計の問題」として捉えています。

だからこそ、技術ではなく

「構造そのものを議論できる共通言語」
を先に提示しています。

では、この違和感はどこから生まれ、なぜ、繰り返されてきたのか?

この問いに対し、現場ではいま
「転売を止める/許す」という二項対立ではない

『まったく別の整理軸』が、模索され始めています。

■ 現場には、ずっと言葉にできなかった「違和感」があった

ファン、クラブ、企業 ── それぞれの立場に
誰もが感じていながら、口にできなかった「違和感」が存在していました。

弊社が、現場取材を重ねる中で耳にしたのは

「本当はこうしたいが、制度上できない」

「誰も悪くないのに、結果だけが歪んでいく」

「転売を止めたいが、止めるほど別の不満が生まれる」

といった極めて率直な声でした。

それらを脚色せず
「そのままの温度感で映像化」したものが
弊社が現場取材をもとに制作してきた「あるある動画」です。

チケット問題は「不正」ではなく、善意の設計判断が積み重なった結果として現れていた

■ 「転売=悪」では、説明できない現実

例えば
「正規ルートのチケットが数分で完売し
その直後から、二次流通に数倍の価格で並ぶ」

── という状況は
特定のイベントに限らず、繰り返し発生しています。

転売は、しばしば
「排除すべき行為」として語られます。

しかし、現場で聞こえてきたのは

「どうしても、行きたかった!」
「正規ルートでは、もう手に入らなかった!」

という、極めて人間的な理由でした。

問題は、行為そのものではなく
そうした行動が生まれてしまう構造にあります。

SRL準拠チケットは、チケットそのものに「検証可能な信頼」を重ねる設計レイヤー

■ Jリーグを含むスポーツ業界|非公開で進む対話と議論

「あるある × 3D動画(クラブ編)」は、立場の異なる関係者同士が
同じ前提で話すための「共通言語」として活用されています。

▶ YouTube Shorts:「完売なのに、キャンセル対応で疲弊する…」
https://youtube.com/shorts/cDMB-jBkZgo

表示上は「満席」でも、当日のオペレーションに不安を抱える現場スタッフ
― 入場トラブルやキャンセル対応が想定されている状態
「完売」と表示されているにもかかわらず、実際には使用されていない空席
― チケット流通と来場体験の乖離が可視化されている
立場ごとに異なる現実
・現場に追われるスタッフ
・数字上の成果を見る経営
・流通を目的の転売行為
― 同じ「満席」でも、見えている景色は一致していない
キャンセル・無効・入場不可対応が連鎖し、現場負荷が集中する運営スタッフ
― 転売対策が新たな業務リスクを生んでいる側面

現在、弊社では
Jリーグを含むスポーツ業界の関係者と「非公開での情報交換・議論」
を進めています。
※ 立場や利害を越えて議論するため、現時点では内容・参加者は非公開としています。

こうした議論は、すでに一部のクラブ・関係者の間で

実務レベルの検討に入り始めています。

特定のクラブや企業を前面に出すのではなく
業界横断で

  • 「なぜ、同じ問題が繰り返されるのか?」

  • 「どこに構造的な歪みがあるのか?」

  • 「次に検討すべき選択肢は何か?」

を整理するための対話フェーズです。

この過程において「あるある動画」
立場の異なる関係者同士が
同じ前提で話すための「共通言語」として
活用されています。

表に出ないからこそ続いてきた ── 業界内での静かな対話と検討

■ 規制や禁止だけでは、問題は終わらない

転売を「取り締まる対象」として扱い続ける限り
問題は、別の形で再発します。

今、求められているのは
感情論でも、規制論でもない
構造そのものを見直す視点です。

弊社では、現在
こうした構造を可視化・整理した上で
「業界全体で議論可能な次なる選択肢」
探る取り組みを進めています。

チケットの価値が外に流出せず、公式の循環として保たれる新しい構造

■ 今後について

本件に関する

  • 「詳細な次なる選択肢」

  • 動画制作している「あるある動画」

  • 非公開で進めている議論の背景

などについて
個別に、背景を含めた詳細なご説明が可能です。

取材・情報交換をご希望の方は
下記よりお問い合わせください。

既存の仕組みを壊さずに、「信頼」だけを更新するという選択

本記事は、特定の団体・個人を批判する意図はありません。

■ 取材・お問い合わせについて

※ 本件は、制度批評・技術論・業界構造の観点から、オフレコ/背景説明での取材にも対応可能です。

非公開での説明・情報交換をご希望の方は

下記フォームよりご連絡ください。

【対象】
本フォームは、以下の方を対象とした
完全非公開の情報共有窓口です。

  • 転売対策に限界を感じている方

  • 規制以外の選択肢を探している方

【目的】
※ 本フォームは、具体的な導入提案・営業目的のものではありません。
業界内で共有すべき論点を整理するための対話窓口です。

▶【Googleフォーム】
https://forms.gle/dG6T42SGA58bnkHK9

【補足】
※ 実名・団体名は、現段階では非公開
※ 映像資料・追加背景は、個別対応
※ オンライン取材・短時間説明に対応可能

(参考情報)

【 IETF : Internet-Draft: Secure Resource Layer (SRL) Core 】

https://datatracker.ietf.org/doc/draft-zerobankx-srl-core/

会社概要

会社名:ZeroBankX PTE.LTD.
所在地:SIngapore
代表者:Yoshio Murofushi
事業内容:Web技術・セキュリティ関連技術の研究および開発
URL:https://www.zerobankx.com/

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ZEROBANKX PTE. LTD.

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URL
https://www.zerobankx.com/
業種
情報通信
本社所在地
105 CECIL STREET, #24-02, THE OCTAGON, SINGAPORE 069534
電話番号
050-3612-8188
代表者名
MUROFUSHI YOSHIO
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年08月