【特別インタビュー】なぜインプラントの専門医が「ミニッシュ」を選んだのか?昭和医科大学・佐藤大輔准教授が語る「ミニッシュ」の可能性

歯を「代替」するインプラントと「保存」するミニッシュ。日韓の最新デジタル歯科医療の最前線と、自ら施術を体験して実感した生体模倣学(バイオミメティクス)の真価に迫る。

ミニッシュJAPAN株式会社

歯の修復ソリューション「ミニッシュ」

近年、歯科医療の現場では「歯を削る治療」から「天然歯を可能な限り残す予防・保存治療」へのシフトが急速に進んでいます。

こうした中、昭和医科大学歯学部インプラント歯科学講座の准教授であり、日本口腔インプラント学会指導医・専門医を務める佐藤大輔准教授が、韓国発 歯の修復ソリューション「ミニッシュ(MINISH)」の施術を自ら体験しました。

日々「失われた歯の代替(インプラント)」に向き合う専門家が、なぜ「天然歯の保存(ミニッシュ)」に着目し、自らの歯を託したのか。実際に体験した予後や装着感、韓国のミニッシュ歯科病院の先進的なデジタル・ワンデイ・システムに対する評価、そして日本の歯科界の未来像まで、専門的視点による特別インタビューをお届けします。

昭和医科大学歯学部インプラント歯科学講座佐藤大輔准教授

Q1. まずは自己紹介と、所属されている講座での診療・研究内容をお聞かせください。

佐藤大輔准教授(以下、佐藤): こんにちは。私は来年2028年にで創立100周年を迎える昭和医科大学歯学部のインプラント歯科学講座で准教授を務めております、佐藤大輔と申します。

主に欠損歯を修復するためのインプラント手術と臨床研究、そして歯学部内での学生教育と若手歯科医師の臨床指導を担当しています。患者様の手術負担を軽減しながら、いかに迅速かつ安定的に咀嚼機能(噛む機能)を回復させられるか、臨床データとデジタル技法を用いて検証することに注力しています。

Q2. インプラントの専門家である先生が、日本のMINISH Provider(ミニッシュ認定クリニック)である安吉祐(アン・ギルウ)院長からミニッシュ施術を受けられたと伺いました。何か特別なきっかけがあったのでしょうか?

佐藤:以前から、歯質削除を最小限に抑えつつ、審美性と機能性を同時に回復させる韓国のミニッシュ・ソリューションに学術的な関心がありました。ちょうど最近、日本国内で繊細な臨床技術に定評のあるMINISH Providerの安吉祐院長と縁があり、私自身がこの技術の予後と装着感を直接経験し、検証してみたいと思い、自身の歯を任せることにしました。

Q3. 実際にミニッシュの施術を受けられ、患者の立場・歯科医学者の立場それぞれでどのように評価されていますか?

佐藤: 患者の立場としては、痛みやしみがほとんどなかった点が最も満足でした。歯を不必要に大きく削る必要が無いため、心理的な負担も少なかったです。

歯科医学者の視点から見ると、「材料の物性」と「超精密加工技術」に大変驚きました。

従来のラミネートとは異なり、天然歯のエナメル質と最も近い物性のブロックをミリングし、歯に誤差なく結合させる過程を見て、生体模倣学(Biomimetics)として非常に完成度の高い術式だと評価いたしました。

自社開発した専用のミリングマシン「MINISH ROBOT」

Q4. 「インプラント」と「ミニッシュ」の役割の違いや、それぞれの必要性をどう捉えていますか?

佐藤: 非常に重要な質問ですね。結論から申し上げますと、この2つの治療法は競合関係ではなく「相互補完的な関係」だと考えています。

まず、私が専門としているインプラントは、歯がすでに失われている場合や、どうしようもなく保存できない場合に、人工の歯根となるインプラントを埋め込んでその機能を限りなく「代替」する治療法です。ブリッジのように隣の歯を削る必要が無く、入れ歯のように取り外しの必要もない確実で素晴らしい治療法です。一方、ミニッシュは、歯はまだ残っているものの損傷していたり摩耗していたりする場合に、抜歯したり過度に削ったりせず、エナメル質と似た物性で表面を復元して「保存」したまま美しさと機能を回復する治療です。

すべての歯科医師の究極の目標は、患者様の天然歯の美しさと機能を最大限長く維持するすることです。その点において、ミニッシュは天然歯の寿命を画期的に延ばしてくれる素晴らしいソリューションです。

しかし、重度の歯周病や虫歯、事故、老化などで歯を失ってしまった場合は、インプラントの力が必要です。つまり、残った歯はミニッシュで保護し、失った歯はインプラントで代替することが、患者様の口腔健康を長く維持するための最も理想的なシナリオだと思います。

韓国ソウルにあるミニッシュ歯科病院

Q5. 韓国のミニッシュ歯科病院を視察された際、印象的だった点をお聞かせください。

佐藤: 最も印象深かったのは、圧倒的な「デジタル・ワンデイ・ワークフロー」でした。

昭和医科大学にも附属の歯科病院がありますが、ミニッシュ歯科病院は、口腔スキャンからデザイン、超精密ロボットミリング、そして院内の技工研究所(Lab)での細かな手作業までが、一つの建物の中で機能的に循環していました。

歯科医師と歯科技工士がリアルタイムでコミュニケーションを取りながら、一日で完璧なミニッシュスマイルを患者様に提供するシステムは、日本の歯科界でも学ぶべき点が多い素晴らしいモデルだと思いました。


Q6. 今後、ミニッシュが日本の歯科界や患者様にどのような影響を与えるとお考えですか?

佐藤: 日本の患者様は、歯を削ることへの抵抗感が強く、自然な美しさを好む傾向が強いです。「歯の保存」を最優先価値とするミニッシュ・ソリューションは、日本の患者様のニーズと正確に合致していると言えるでしょう。

今後、安吉祐院長のような素晴らしいProviderが日本国内でさらに活躍し、韓国のミニッシュ本院との学術的な交流が続いていけば、日本の審美保存歯科分野に新しいパラダイムを提示できると考えています。

【イベント案内】
11月15日(日)「MINISH CONVENTION 2026」開催のお知らせ

このたび、ミニッシュの最新症例発表や導入のご紹介を目的とした「MINISH CONVENTION 2026」を開催する運びとなりました。

ミニッシュ創設者のカン・ジョンホ氏をはじめ、MINISH Provider(提携院)による症例発表や最新知見の共有が行われます。ミニッシュドクターの皆様はもちろん、導入をご検討中の歯科医師の皆様にとっても貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください。

前回2026年2月に開催された日本セミナーの様子
ミニッシュの創設者 カン・ジョンホ

■ イベント概要

日時: 2026年11月15日(日)
会場: 東京 八重洲エリア(ご申請後、追ってご連絡いたします)
参加費用:お一人あたり 10,000円(税込)


 

■ 主な登壇者(順不同・敬称略)

 医療法人社団 絆尚会 嶋﨑 太刀

DENTAL ALIEN 武田 愛美

医療法人歯っぴー 合田 大亮

船井総合研究所 佐藤 隆明

ミニッシュ創設者 カン・ジョンホ


 

■ お申し込み方法

ご参加をご希望の先生は、下記のお申し込みフォームよりご回答をお願いいたします。

お申し込みフォーム: https://forms.gle/PnoNBN5QLbvK9Cap9

【Minish Technologyについて】 

Minish Technologyは、歯の健康に新たな基準を築いていくヘルステック企業です。

私たちは、すべての人が健康な天然歯でより良い人生を送れる世界を目指しています。

■会社概要

会社名:ミニッシュJAPAN株式会社

所在地:〒108-0075東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー7階704号室

事業内容:

• 歯の修復ソリューション「ミニッシュ」の日本国内における提供・導入支援

• MINISH Provider ネットワークの構築および運営支援

• 歯科医院向け経営・マーケティングサポート、教育プログラムの企画・運営

ミニッシュJAPAN公式サイト:https://minish.co.jp/
ミニッシュ日本向け情報サイト:https://v2.minishtech.com/JP/landing/minish.do

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会社概要

URL
https://v2.minishtech.com/JP/landing/event1.do
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都港区港南 二丁目16番1号 品川イーストワンタワー7階704号室
電話番号
-
代表者名
カンジョンホ
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年11月