【ABUKUMAうんめぇFES】福島県田村市と「災害時の食事の提供に関する協定」を締結

災害時にも“あたたかい食事”を届ける仕組みづくりを

合同会社proveLiFE

左:山本代表社員/右:白石高司市長

合同会社prove LiFE(代表社員 山本新一)は、2026年3月20日、福島県田村市と「災害時の食事の提供に関する協定」を締結しました。

本協定は、地震や風水害などの大規模災害が発生した際に、避難生活が長期化した場合でも、温かく安心できる食事を迅速に提供できる体制を整えることを目的としています。

今回の協定により、弊社が運営するキッチンカーのプラットフォーム「KITCHENCAR’S JAPAN(キッチンカーズジャパン)」に登録するキッチンカー事業者が、避難所や被災地域へ出動し、炊き出しを行う体制を構築します。

これにより、食の温もりを通じて被災者の心のケアにもつながる支援を目指します。

また、平時から田村市と連携し、キッチンカー事業者との情報共有や訓練等を通じて、実際の災害発生時に迅速に行動できるネットワークを強化してまいります。

今後も合同会社prove LiFEは、地域社会に根ざした活動を通じて、「食」を通じた安心と笑顔の輪を広げてまいります。

キッチンカーズジャパン:https://kitchencars-japan.com/

ABUKUMAうんめぇFES:https://www.ummeefes-tamuracity.com/

腹ぺこレスキューバッジ:https://kitchencars-japan.com/disaster-cooperation

合同会社prove LiFE:https://www.prove-life.jp/

田村市との取り組みについて

キッチンカー移住チャレンジ

合同会社prove LiFEは、株式会社ジェイアール東日本企画と連携し、2021年から福島県田村市においてキッチンカーを活用した移住促進事業を展開しています。

震災後の人口減少や担い手不足といった地域課題に対し、移住希望者へキッチンカー事業者としての研修や開業支援を実施し、仕事と暮らしのサポートをセットで提供することで定住につなげる取り組みです。

国内最大級となる約4,000台が登録するキッチンカー専門プラットフォーム「KITCHENCAR’S JAPAN(キッチンカーズジャパン)」の運営ノウハウを活かし、車両手配や営業許可取得、メニュー開発、出店先の確保など、開業から運営までを一貫してサポートしています。

これまでに20名以上が本プロジェクトを通じて田村市へ移住しており、地域に新たな仕事と人の流れを生み出しています。

キッチンカー移住チャレンジhttps://tamura-kc.com/

実際に田村市に移住し、新規でキッチンカー事業をはじめた担い手

「ABUKUMAうんめぇFES」を通じた地域の魅力発信

田村市の食の魅力を発信するイベント「ABUKUMAうんめぇFES」の企画・運営にも携わっています。

本イベントでは、地元農家によるマルシェやキッチンカーグルメ、ステージイベントなどを通じて、田村市の農産物や特産品の魅力を発信しています。

東日本大震災以降、福島県産農産物に対する風評不安が残る中、実際に食べていただく機会を創出することで、安全性や美味しさを体感していただく取り組みを継続してきました。

こうした活動を通じて地域との連携を深める中で、「平時だけでなく災害時にも食で地域を支えたい」という想いから、今回の「災害時の食事の提供に関する協定」の締結に至りました。
ABUKUMAうんめぇFES:https://www.ummeefes-tamuracity.com/

2026年3月20日開催風景

全国の災害支援協定締結自治体

2025年10月より千葉県船橋市との協定締結を開始し、千葉県市原市、愛知県名古屋市、2026年5月には埼玉県川口市、福岡県福岡市とも協定を締結しています。

今後は、東京都千代田区や静岡県静岡市など、さらなる自治体との連携も予定しています。

弊社が自治体とおこなう「災害時の食事提供に関する協定」の流れ

防災協定について

防災協定とは?

この協定は、国内最大級となる約4,000台が登録されているキッチンカー専用ポータルサイト「KITCHENCAR’S JAPAN(キッチンカーズジャパン)」を通じて事業者と自治体を結び、災害発生時には、被災状況や避難所の規模に応じて適切な台数・提供内容のキッチンカーを迅速に調整・派遣できる体制を構築しています。

 キッチンカーは電源や調理設備を車両に備えており、ライフラインが不安定な地域においても温かい食事を提供できる特徴があります。

キッチンカーとイベンターを直接繋ぐマッチングサイト「キッチンカーズジャパン」

きっかけは、2019年千葉県の台風被害

2019年の千葉県の台風被害で長期停電が発生した際、合同会社prove LiFEは自社および協力キッチンカーとともに被災地へ出向き、炊き出し支援を実施しました。温かい食事を求める声が多く寄せられる一方、事業者単位の自主的な支援では継続的な対応が難しい状況も見られました。この経験は、以前から検討していた仕組み化の構想を改めて裏付けるものとなり、平時に営業しているキッチンカーを非常時に活用する体制づくりを本格化させるきっかけとなりました。

2019年の千葉県の台風被害で長期停電が発生した際の炊き出し風景

主催、合同会社prove LiFEについて

合同会社prove LiFEは、「食×エンターテイメント」を軸に、飲食・移動販売・イベント・デザイン・ITの5事業部を展開する多角経営企業です。

キッチンカー専用ポータルサイト「KITCHENCAR’S JAPAN(キッチンカーズジャパン)」を運営し、現在の登録台数は4,000台を超えるなど、国内最大級のプラットフォームへと成長しています。

また、自社でキッチンカー3台・固定店舗2店舗を運営し、飲食店および移動販売事業、イベント企画・運営、ケータリングサービス、ブランドサポート、地域創生事業など、幅広い領域で事業を展開しています。

さらに、音響・映像設備を搭載したステージトラックの運営も行っており、全国各地のフェスティバルや地域イベント、企業プロモーションへのレンタルにも対応。

リアルとデジタルを融合させた独自の事業展開により、“食を通じた新たな体験価値”を創出し続けています。現在は年商2億円規模へと成長し、キッチンカー業界を牽引する存在として事業拡大を続けています。

運営するピザ屋の店舗にて。合同会社prove LiFEのメンバー

【会社概要】

社名:合同会社prove LiFE(プルーブライフ)

本社所在地:千葉市中央区登戸1-10-12 登戸ビルB1F

設立年月日:2014年6月20日

従業員数:23名

HP:https://www.prove-life.jp/

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会社概要

合同会社proveLiFE

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URL
https://www.prove-life.jp/
業種
サービス業
本社所在地
千葉県千葉市中央区登戸1-10-12 登戸ビルB1F
電話番号
043-244-5111
代表者名
山本新一
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年06月