【調査後追い解説】受診率わずか7%はなぜ?医師が語る「相談できない女性たち」の心理

美容医療で女性の身体の変化に向き合ってきた院長・櫻井夏子医師が、日々の相談現場から見える受診への心理・情報・費用面のハードルを解説。

医療法人社団 渓山会

新宿三丁目駅直結で美容婦人科・フェムケア専門外来を設ける医療法人社団渓山会「サイトリ杉山美容クリニック」は、2026年7月15日に発表した意識調査(女性300名対象)において、デリケートゾーンの悩みを抱えながらも医療機関を受診したことがある女性は7.0%にとどまるという結果を公表しました。本リリースでは、その背景にある心理的・情報的・費用面でのハードルについて紹介します。

同調査では、「特に対策をしていない」と回答した女性が63.7%、「市販品によるセルフケアを行っている」と回答した女性が29.3%となり、多くの女性が医療機関を受診せずに悩みを抱えている実態が明らかになりました。

「どこに相談すればよいか分からない」「病気ではない悩みで受診してよいのか迷う」といった理由から、日常的な不快感や身体の変化を一人で抱えたまま過ごしている方も少なくありません。


本リリースでは、サイトリ杉山美容クリニックに寄せられる日々の相談内容や診療経験をもとに、受診をためらう背景や、美容婦人科が果たす役割について紹介します。また、院長・櫻井夏子が、美容医療の現場での経験を踏まえ、その背景について解説します。


1. 日々の相談現場から見える、受診を阻む「3つの壁」

女性たちが専門的なケアへ踏み出せない背景には、「恥ずかしさ」だけではありません。
当院が実施した意識調査(2026年6月25日〜7月8日、女性300名対象)でも、実に9割以上(63.7%が「特に対策をしていない」、29.3%が「市販品による自己流ケア」)が根本的な解決に至っておらず、以下のような複数の壁が受診の妨げになっていることが明らかになっています。

① 心理的な壁:フェムケア相談への抵抗感

「デリケートな部位の悩みを人に話すことが恥ずかしい」
「この程度の悩みで相談してよいのか分からない」という心理的な抵抗感です。病気として明確な症状がない場合ほど、我慢してしまう女性が多く見られます。調査でも「恥ずかしさや抵抗感」が38.5%で最多の理由となりました。

② 情報の壁:新宿エリアでどこに相談すればよいか分からない

美容婦人科ではどのような相談ができるのか、一般的な産婦人科との違いは何なのか、必要な検査やケアの内容が分からないことも受診をためらう理由の一つです。「治療内容への認知不足」を挙げた回答も15.0%にのぼりました。


③ 費用の壁:フェムケア自由診療への不安

自由診療となるケースでは、「費用がどの程度かかるのか分からない」「必要以上に高額になるのではないか」という不安を感じる方もいます。「費用の不透明さ」は26.9%と、2番目に多い理由でした。

詳細な調査結果はこちら【https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000186285.html


2. 病気ではないけれど、日常生活の快適さに関わる悩み

明らかな痛みや出血などの症状がある場合は、保険診療の婦人科への受診が優先されます。


一方で、「下着による擦れ」「乾燥による違和感」「加齢や出産に伴う身体の変化」など、検査では異常がないものの日常生活の快適さに影響する悩みもあります。


こうした病気とは異なる身体の変化に対し、自分らしく快適に過ごすための選択肢を提案することも、新宿三丁目でフェムケア専門外来を運営する美容婦人科が担う役割の一つです。


3. サイトリ杉山美容クリニックが考える「フェムケア診療」の姿勢

「恥ずかしさや費用への不安は、医療側の工夫で解消できると考えています」

デリケートゾーンの悩みは、受診に至るまでの心理的ハードルが非常に高い分野です。しかし、日常的な不快感や身体の変化を抱えていることは、決して特別なことではありません。

サイトリ杉山美容クリニックでは、そうした悩みを一人で抱え込まずに相談していただけるよう、医療側の工夫で受診の障壁を取り除く取り組みを行っています。

女性医師・女性スタッフによる診療体制のもと、料金を事前に分かりやすく明示するシステムや、プライバシーを厳密に守る完全個室空間を整えています。

当院では、いきなり治療や施術を決める必要はないと考えています。
まずは現在の状態や疑問を安心して打ち明けられるよう、丁寧なカウンセリングを徹底しています。 

美容皮膚科でお肌の不調を相談するのと同じようなカジュアルな感覚で、デリケートゾーンについても気軽に頼っていただける場所でありたいと考えています。

ご自身の状態を正しく知るための最初の一歩として、どうぞお気軽にお越しください。


4. 不安を減らすための取り組み

「費用の壁」を少しでも解消できるよう、
当院では初診料および主なメニューの料金をあらかじめ明示しています。

■初診料 3,300円(税込)

■主なメニュー(自由診療・税込)

膣フル®インナー 250,000円

膣内ヒアルロン酸注入(10本まで) 
 主なリスク・副作用:一時的に腫れ・内出血・痛み・色素沈着・発疹などが生じる場合があります。


膣ハイフ(手前または奥側) 
 主なリスク・副作用:治療後に筋肉痛や一時的な筋肉痙攣が発生することがあります


選べるケア特典
モイスチャージェル1本
 主なリスク・副作用:肌質に合わない成分(防腐剤や香料など)によるアレルギー・接触皮膚炎や、   油分不足による夕方の乾燥リスクがあります。

エムセラ(骨盤底筋群への電磁刺激による機能ケア)1回
 主なリスク・副作用:施術中の筋肉の収縮感、まれに軽度の筋肉痛・疲労感


ピンクインティメイト(色素沈着ケアのための美白・トーンアップ施術)1ヵ所
 主なリスク・副作用:施術中の一時的な赤み、ピリピリ感、かゆみが挙げられます。

※上記はいずれも自由診療です。保険適用外となります。
※効果・感じ方には個人差があります。
※体調不良や痛み、出血など明らかな異常がある場合は、まず保険診療の産婦人科・婦人科をご受診ください。


5. サイトリ杉山美容クリニックについて

「見える美しさ(エイジングケア)」「見えない美しさ(フェムケア)」をワンストップで繋ぎ、現代女性のQOL(生活の質)向上を医療でサポートする総合美容婦人科クリニックです。

東京・新宿三丁目駅直結という好アクセスな立地を活かし、20代〜50代以上の幅広い世代の女性へ向けて、ライフステージに応じた医療アプローチを提供しています。

美容医療に精通した女性医師を中心とした医療体制のもと、プライバシーに徹底配慮した上質な空間を追求しています。


法人名:医療法人社団渓山会
クリニック名:サイトリ杉山美容クリニック


院長:櫻井夏子

事業内容: 美容皮膚科(エイジングケア・糸リフト治療)、美容婦人科(フェムケア外来・婦人科形成外科)等、大人の女性のQOL向上に特化した複合型美容医療の提供および専門外来の包括的マネジメント

診療科目: 美容婦人科、フェムケア専門外来、美容皮膚科

所在地: 東京都新宿区新宿3丁目5−6 キュープラザ新宿三丁目8F(新宿三丁目駅直結)

公式URL: https://cytorisugiyama.or.jp/

公式Instagram: https://www.instagram.com/cytorisugiyamabeauty.clinic/?hl=ja


【調査概要】
・調査期間:2026年6月25日~2026年7月8日
・調査主体:サイトリ杉山美容クリニック(自社調査)
・調査対象:全国の20代~50代以上の女性
・有効回答数:300名
・調査方法:Webアンケート(自社アンケートフォームによる選択式・自由記述式)

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会社概要

医療法人社団 渓山会

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URL
https://cytorisugiyama.or.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都新宿区新宿3-5-6-8F
電話番号
03-6380-4700
代表者名
櫻井 夏子
上場
未上場
資本金
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設立
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