大阪観光大学、観光庁選定「DMO更新研修」を11月4日開講(全コース催行決定)

大学が実施する唯一の観光庁選定DMO更新研修。リアルタイムオンラインと1泊2日の対面集中研修から選択、Credlyデジタル認証で観光人材の学びを可視化

学校法人大阪観光大学

大阪観光大学(大阪府泉南郡熊取町)は、観光庁選定「観光地域づくり法人(DMO)更新研修プログラム」である「DMO中核・実務人材のための観光地経営人材育成研修」を、2026年11月4日より開講します。

11月開講の【オンライン研修コース】(リアルタイムオンライン)のほか、12月開講の【対面集中研修(1泊2日)コース】 ①東日本・南魚沼会場、②西日本・京都会場の全コースの催行が決定しました。

観光庁では、登録DMOの更新登録要件として、CMO、CFO、中核人材、実務人材にあたる者から最低3名以上が観光庁指定の研修を受講することを求めています。

観光庁が公表し選定研修一覧には複数の研修プログラムが掲載されていますが、大学が実施事業者となっている研修は大阪観光大学の本研修のみです。

また、オンデマンド学習だけではなく、第一線の講師と直接やり取りできるリアルタイムオンライン研修と、講師・受講者が直接交流し、先進地視察も行う1泊2日の対面集中研修の双方を用意し、受講者が選択できる構成も本研修の大きな特徴です。観光庁公表の選定研修一覧では、この両方を選択肢として用意しているのは大阪観光大学の研修のみです。

DMO更新研修・詳細/受講申込み:https://tourismpass.jp/dmo/

11月開講の【オンライン研修コース】(リアルタイムオンライン)

【特徴1】「見るだけ」のオンライン研修ではありません。講師と直接話せる90分

大阪観光大学のオンライン研修は、録画された講義を各自で視聴するだけの研修ではありません。11月4日から12月9日まで毎週水曜日18時30分~20時に、全6回・各90分のリアルタイムオンライン講義を実施します。

本研修が大切にするのは、「講師から受講者への一方通行にしないこと」。

受講者の具体的な疑問や現場の悩みに対しても、講座内で可能な限り講師が直接回答します。

講師と受講者、さらに全国から集まる受講者同士が意見を交わすことで、「知識を覚える研修」から「自分たちの地域の課題を解決するための研修」へつなげます。

【特徴2】欠席しても「見逃し配信」でフォロー

DMOや自治体、観光事業者で働く方にとって、繁忙期や急な業務で予定していた講義に参加できないこともあります。そこでオンライン6講義については、見逃し配信に対応します。

リアルタイムで参加できる日は講師との質疑応答やグループワークを活用し、やむを得ず欠席した回は見逃し配信で学習できます。

【特徴3】これからのDMOに必要なテーマを体系的に学ぶ

リアルタイムオンライン講義では、次の6テーマを扱います。

  • 観光地経営の必要性

  • 持続可能な観光

  • 高付加価値観光に向かうマインド形成

  • 観光地域づくり法人の組織づくり

  • 国内外の観光動向と観光政策

  • ディスティネーションブランディング

これに観光庁制作の観光DX講座5コマをオンデマンドで組み合わせます。

観光DX講座では、データ収集・活用、戦略策定、シームレスな地域サイト、CRM、DMPなど、データに基づく観光地経営に必要なテーマを学びます。オンラインコースは合計16.5時間・11コマです。

12月開講の【対面集中研修(1泊2日)コース】

【特徴4】「現場で学びたい」方には、南魚沼・京都で1泊2日の対面集中研修

オンラインだけでなく、実際に地域へ足を運んで学びたい方には1泊2日の対面集中研修を用意しました。

  • 東日本会場:新潟県南魚沼市

    2026年12月3日(木)・4日(金)

  • 西日本会場:京都市

    2026年12月10日(木)・11日(金)

オンライン研修と同内容の主要講義に加え、先進事例研修を実施します。

南魚沼では、雪国観光圏代表理事・井口智裕氏からディスティネーションブランディングを学ぶとともに、古民家ホテル「ryugon」など、地域文化を高付加価値な観光体験へ転換している現場を訪れます。

「講義を聞いて終わる」のではなく、見る、聞く、質問する、議論する、そして地域に持ち帰る。

これが対面集中研修の狙いです。

「DMO中核・実務人材のための観光地経営人材育成研修」全コース共通

【特徴5】第一線の実務家・専門家が直接講義

講師には、大阪観光大学特任教授・小野田金司、同大学教授・小槻文洋氏をはじめ、合同会社ケイプラス代表・阿部佳氏、株式会社やまとごころ代表取締役・村山慶輔氏、一般社団法人雪国観光圏代表理事・井口智裕氏らが登壇します。

大学教員だけでなく、DMO経営、インバウンド、高付加価値観光、ホスピタリティ、サステナブルツーリズム、地域ブランディングなど、それぞれの現場の第一線で活動する講師から直接学び、直接質問できることを重視しています。講座内容にも質疑応答やグループワークが組み込まれています。

【特徴6】大学だからこそ「学び」を修了後のキャリアまでつなげる

今回の「DMO中核・実務人材のための観光地経営人材育成研修」は、観光庁の更新研修として完結するものではありません。大阪観光大学が提供する他の研修と組み合わせて修了証やデジタル認証バッジを取得いただき、皆さんが修得したスキルや専門性を今後のキャリアにつなげていただきたいと考えています。

大阪観光大学が文部科学省「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」の採択を受けて2026年度に展開する「観光リ・スキリングパスポート」では、①「観光地域マネジメント高度化プログラム」、②「観光マーケティング高度化プログラム」、③「観光ガイド高度化プログラム」の3つのプログラムのもと、複数の研修コースを用意しています。

各研修コースの募集要項:https://tourismpass.jp/application/

今回の「DMO中核・実務人材のための観光地経営人材育成研修」は、①「観光地域マネジメント高度化プログラム」として提供する「観光地域マネージャーコース(Tourism Management Professional:以下TMP)」の対象講座でもあります。このTMPでは、

  • 「観光地域マネージャーオンライン講座(TMPz)」

  • 「ウェルネスツーリズム視察研修(TMPw)」

  • 「DMO中核・実務人材のための観光地経営人材育成研修(DMO)」

から科目を選択し、合計30時間の履修と所定の修了要件を満たすことで、大阪観光大学長名による修了証とデジタル認証バッジ「Tourism Management Professional」が交付されます。

世界で使えるCredly――「何を学んだか」をデジタルで証明

今回、観光リ・スキリングパスポートでは、デジタル認証にCredlyを採用します。

Credly概要:https://digitalbadge.nikkei.com/lp/ai-dx

Credlyのデジタルバッジは単なる画像ではありません。

バッジには、誰が発行したのか、どのような学習・スキルを修得したのか、取得のためにどのような要件を満たしたのかといった情報を紐づけることができ、オンライン上で検証可能なデジタル証明として利用できます。Credlyによれば、同社のバッジはOpen Badges Standardに基づき、学習成果・経験・能力をデジタルで表現し、オンラインで共有・検証できる仕組みです。

さらに、取得したバッジはLinkedInのプロフィール「Licenses & Certifications」に掲載したり、LinkedInのフィードで共有したりすることが可能です。メール、Webサイトなどでの共有にも対応しています。

紙の修了証だけでは伝えにくかった、

「この人は何を学んだのか」

「どんな専門性を身につけたのか」

をデジタルで可視化し、転職やキャリアアップだけでなく、DMO・企業・自治体等における人材配置や人材評価にもつなげていくことを目指します。

観光人材のリ・スキリングを「受講」から「認証」へ。

大阪観光大学では、学ぶだけで終わらせず、学習→実践→認証→キャリアをつなぐ観光人材育成の新しいエコシステム構築に取り組みます。

全コース催行決定――申込受付中

2026年度は、「DMO中核・実務人材のための観光地経営人材育成研修」として次の全コースの催行が決定しました。

  • オンライン研修コース

    11月4日~12月9日/22,000円(税込)/定員40名

    申込締切:10月28日

  • 東日本・対面集中研修

    12月3日・4日/新潟県南魚沼市/44,000円(税込・宿泊費別)/定員20名

  • 西日本・対面集中研修

    12月10日・11日/京都市/44,000円(税込・宿泊費別)/定員40名

    対面研修申込締切:11月19日

募集要項にも、オンライン・対面それぞれの開催日程、受講料、定員等が掲載されています。

DMO更新研修・詳細/受講申込み:https://tourismpass.jp/dmo/

募集要項:https://tourismpass.jp/application/

【大学の概要】

大学名:学校法人大阪観光大学 大阪観光大学

代表者名:学長 山田良治

所在地:〒590-0493 大阪府泉南郡熊取町大久保南5-3-1

URL:https://www.tourism.ac.jp/


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【お問合せ先】

担当者:大阪観光大学 観光学研究センター事務局 佐藤智子

電話番号:072-453-8222

メールアドレス:ctre@tourism.ac.jp

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会社概要

学校法人大阪観光大学

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URL
https://www.tourism.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
大阪府泉南郡熊取町大久保南5-3-1
電話番号
072-453-8222
代表者名
山本 健慈
上場
未上場
資本金
-
設立
1951年03月