「天装戦隊 ゴセイジャー」と強力連動!「スーパー戦隊バトル ダイスオー」3月4日(木)稼働開始!

株式会社バンダイ

株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、社長:上野和典)は、デジタルデータとカードゲームを融合させたカードエンターテインメントマシン、データカードダスの新タイトル「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」(1プレイ1枚100円、2プレイ2枚200円/税5%含む)を2010年3月4日(木)に稼働開始いたします。本商品には2010年2月14日(日)よりテレビ朝日系列にて放映スタートの「天装戦隊 ゴセイジャー」の登場キャラクターを最速で収録いたします。設置場所は全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設で、メインターゲットは、未就学児から小学生低学年です。
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「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」は、カードからデータを読み込んで遊ぶことができるデータカードゲームです。データカードダス史上最大の5対5のバトルが可能になったほか、筐体付属となる「ディスク」を回転させダイスゲームで勝負を決める新しいゲームとなっております。「秘密戦隊 ゴレンジャー」といった昭和の人気レンジャーや最新作「天装戦隊 ゴセイジャー」のレンジャーを収録しており、今まで競演したことの無かった戦隊が5人1組のチームを構成し、世代を超えて戦うドリームマッチを実現しました。

本商品のカードは最新作「天装戦隊 ゴセイジャー」劇中でゴセイジャーたちが変身・攻撃する際に使用する「ゴセイカード」と同じフォーマットを採用しており、ゴセイジャー気分でバトルを楽しむことができます。

■「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」とは?

本作品では、歴代のレンジャー達が熱いバトルを繰り広げると共に、今まで競演したことの無かった戦隊が5人1組のチームを構成し、世代を超えて戦うドリームマッチを実現しました。プレイヤーは、5種類のカードを組み合わせながら、簡単なボタン操作で、レンジャーたちの白熱バトルを体感することができます。筐体には新たに、商品名ともなっている「ダイス(さいころ)」をイメージしたダイシュートディスク(回転式入力デバイス)をデータカードダス筐体中央部分に設置します。このディスクを回転させると、ゲーム中の「ダイス」が回転し必殺技を発動したり、データカードダス初のロボバトルで勝敗を決めることができます。

■「天装戦隊 ゴセイジャー」との連動ポイント

(1)劇中に登場するレンジャーをタイムリーに収録! 
「スーパー戦隊バトル ダイスオー」には「天装戦隊 ゴセイジャー」に登場するレンジャーカードを多数収録予定で、3月4日(木)より稼働スタートの第1弾では全56種のうち、ゴセイジャー関連カードを計23種収録予定です。放映中作品のレンジャーを多く登場させることでプレイヤーの期待感を高めます。

(2)劇中カードと同じカードフォーマットを採用! 
劇中にてゴセイジャーたちが変身・攻撃・その他様々な時に使用するのが「ゴセイカード」。ダイスオーのカードは、番組内でも露出の多い「ゴセイカード」のフォーマットを使用します。

(3)「ゴセイパワー解放器 テンソウダー」でも使用可能!
「スーパー戦隊バトル ダイスオー」のカードはすべて、別売りの「ゴセイパワー解放器 テンソウダー」でも遊ぶことができます。カードを「テンソウダー」に入れると、カードの種類を識別しそれに応じた音声が鳴ります。今後発売になる「天装戦隊 ゴセイジャー」関連の商品にも、カードが付属となる予定です。

《商品概要》
■商品名:「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」
■メーカー希望小売価格:1Pプレイ100円、2Pプレイ200円(税5%含む) 
            ※100円につき必ずカードが1枚もらえます。
■販売ルート:全国のデータカードダス用自動販売機
■発売日:2010年3月4日(木)
■筐体サイズ:166cm(H)×48cm(W)×66cm(D)
■カードサイズ:86mm(H)×59mm(W)
■ゲームプレイ時間 :約5分
■ゲーム形式:1Pモード 1回戦形式 2Pモード 2人対戦 
※プレイをせずにカードの購入のみも可能(1Pモード)

【補足資料】
「天装戦隊 ゴセイジャー」、2010年2月14日(日)放映スタート!

男児を中心に人気のスーパー戦隊シリーズの最新作「天装戦隊 ゴセイジャー」が、2010年2月14日(日)あさ7:30よりテレビ朝日系列にて放映スタートします。データカードダスでは劇中に登場するレンジャーやロボをタイムリー収録し、なりきり感を高めます。
《「天装戦隊 ゴセイジャー」ストーリー》
数々の危機から地球を守護してきた天装術という不思議な力を持つ護星天使が、護星界には住んでいる。しかし、2010年のある日、天界と人間界を結ぶ道が何者かによって閉ざされた。地球を侵略しようと悪事を企む敵から地球を護るため、若き5人の護星天使が立ち上がった!彼らは『ゴセイカード』という魔法カードと『ゴセイヘッダー』を武器に邪悪な敵に挑む!

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◆「データカードダス」とは?
 データカードダスは、デジタルデータとカードゲームを融合させた新型カードエンターテインメントとして2005年3月より、バンダイとグループ会社であるバンプレスト(現バンダイナムコゲームス)の共同事業として、展開を開始しました。現在データカードダス筐体は量販店やアミューズメント施設を中心に全国で約20、000台設置されています。第1作目の「ドラゴンボールZ」以降「NARUTO-ナルト-」、「大怪獣バトル」、「アニマルカイザー」、「プリキュア」、「ワンピース」、「仮面ライダー」の現在全7シリーズを展開中で、小学生を中心に好評を博しており、全シリーズの累計販売枚数は約7億2800万枚にのぼります。「データカードダス」マシンは、デジタルデータ付カードの購入ができる自販機であるとともに、購入したカードのデータを読み込んでデジタルデータと融合した遊びを提供することができるカードマシンです。データカードダス専用のカードにはバーコードが付いており、このバーコードのデータを筐体が読み取り、その情報をもとに、筐体に搭載されたゲームソフトで遊ぶことができます。(2010年1月末現在)
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◆バンダイカードダス主要年表
1988年 自動販売機専用商品「カードダス20」(1枚20円)の販売をスタート。
1990年 「カードダス100」(5枚1セット/100円)発売スタート。
2005年 データカードダス「ドラゴンボールZ」、続いて「NARUTO-ナルト-ナルティメットカードバトル」稼働開始。
    データカードダス初の女児向けコンテンツ「超ねんじゅーかいさい カードでおーえ ん!たまごっちカップ」、続いて「究極対戦!!デジモンバトルターミナル」「NARUTO-ナルト-ナルティメットミッション」稼働開始。
2007年 「大怪獣バトル ULTRA MONSTERS」に続き、(株)バンダイナムコゲームスとの共同事業による「百獣大戦 アニマルカイザー」や、2作目の女児コンテンツ「うたって!プリキュアドリームライブ」稼働開始。
2008年 「ワンピーベリーマッチ」「仮面ライダーバトル ガンバライド」「NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットクロス」をリリース。
2009年 6月より「ドラゴンバトラーズ」、9月より「ワンピーベリーマッチダブル」をリリース。
2010年 3月より「スーパー戦隊バトル ダイスオー」を稼働開始!
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※ 写真に掲載されている筐体画面はハメコミ画像です。 この資料に掲載されている筐体、商品、画面写真は開発中のものです。
※ 全て2010.2.1時点の情報になります。変更になる場合がありますのでご了承ください。

■報道関係の方からのお問い合わせ先■
(株)バンダイ カード事業部   
      福田・杉戸                 
TEL:03-3847-5103           
FAX:03-3847-5149

■一般の方のお問い合わせ先■
(株)バンダイ お客様相談センター
TEL:04-7146-0371

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会社概要

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URL
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業種
製造業
本社所在地
東京都台東区駒形1-4-8 株式会社バンダイ
電話番号
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代表者名
代表取締役社長 川口勝
上場
未上場
資本金
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設立
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