メディカル分野向け新機種「MD200」を発売

「セルブーストテクノロジー」搭載で、より高い有用性を実現

株式会社インディバ・ジャパンは、形成外科や美容医療分野に展開している高周波温熱機器「インディバ® MD」シリーズの、12年ぶりの新機種「MD200」を発売しました。「MD200」には新機能「セルブーストテクノロジー」が加わり、活用される場面がより広がります。
 高周波温熱機器「インディバ®」を日本で25年以上販売している株式会社インディバ・ジャパン(東京都目黒区、代表取締役社長:山口薫)は、美容形成、皮膚科など医療分野を対象に展開している「MD」シリーズの新機種「MD200」を発売しました。
 12年ぶりのモデルチェンジとなる「MD200」には、製造者であるスペイン・インディバ社の35年を超える研究から生まれた新機能「セルブーストテクノロジー」を搭載。これは「インディバ®」独自の周波数であり、脂肪生成抑制や脂肪由来幹細胞の軟骨細胞分化など、さまざまな作用が示唆されている0.448MHzの電流を、施術を受ける側の温感を変えることなく、より多く体内に透過させることを可能にしたもの。「インディバ®」の特長を、さらに引き出してくれる機能です。なお「MD200」は、日本市場でのみ販売される機種となります。
 治療の補完、術後の回復促進など美容形成、皮膚科のみならず、内科や歯科まで多くの科目でご利用いただけます。特に脂肪吸引手術後の「インディバ®」による早期回復は、従来器でも評価が高く、「MD200」でのさらなる有効性が期待できます。
 

デザインも一新した「インディバ® MD200]」デザインも一新した「インディバ® MD200]」



 

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会社概要

URL
http://www.indiba.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都目黒区碑文谷5-15-1 1F
電話番号
03-5768-8871
代表者名
山口祐司
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
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