三井のリハウス『みんなの声鉛筆』に新動画を2タイトル追加
「住まいと友達」編を5月22日に、「もう一度都心へ」編を6月に公開
三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹井英久)は、既存住宅流通事業「三井のリハウス」のホームページ内にて展開中の特設サイト『みんなの声鉛筆』(http://www.rehouse.co.jp/voice/)に、新たに「住まいと友達」編と「もう一度都心へ」編の2タイトルを追加いたします。「住まいと友達」編は5月22日(木)に、「もう一度都心へ」編は6月に公開予定です。※
今回追加される「住まいと友達」編は、30代の独身女性が、困ったときに助け合うため友人同士で近くに住もうと住まいの買い替えを検討するストーリーを描いたものです。また、「もう一度都心へ」編は、子育ても終わり、セカンドライフを迎える夫婦の妻が、郊外の一戸建てから便利で管理も簡単な都心の駅に近いマンションへの住み替えを夫に提案するストーリーです。
『みんなの声鉛筆』は、お客様の世代や取り巻く環境に応じて内在する住まい・不動産に関わる様々な悩みを、動画やイラストで親しみやすく、わかりやすくコミカルに表現したもので、YouTubeや交通広告CMとしても展開し、その斬新な手法と内容が高く評価され、日本国内の主要な広告賞である「2013年度TCC賞」・「2013 53rd ACC CM FESTIVAL」テレビCM部門「ACCゴールド」・「第53回消費者のためになった広告コンクール」Webサイト部門「JAA賞」を受賞しました。
「結婚」「近居or同居」「転勤」「母と住む」「相続」など、不動産を購入・売却したいと考えるきっかけとなる21テーマを取り上げ関連情報を提供していますが、この度の2タイトル追加により動画は全8テーマとなります。
三井不動産リアルティは、今後も既存住宅の安心・安全な取引の実現を目指すとともに、お客様の想いに応える付加価値の高いサービスを提供してまいります。
※「YouTube」三井のリハウス公式チャンネル(http://www.youtube.com/channel/UC04pchtI0v2CRrpsKDuQDKQ)でも視聴可能です。
『みんなの声鉛筆』は、お客様の世代や取り巻く環境に応じて内在する住まい・不動産に関わる様々な悩みを、動画やイラストで親しみやすく、わかりやすくコミカルに表現したもので、YouTubeや交通広告CMとしても展開し、その斬新な手法と内容が高く評価され、日本国内の主要な広告賞である「2013年度TCC賞」・「2013 53rd ACC CM FESTIVAL」テレビCM部門「ACCゴールド」・「第53回消費者のためになった広告コンクール」Webサイト部門「JAA賞」を受賞しました。
「結婚」「近居or同居」「転勤」「母と住む」「相続」など、不動産を購入・売却したいと考えるきっかけとなる21テーマを取り上げ関連情報を提供していますが、この度の2タイトル追加により動画は全8テーマとなります。
三井不動産リアルティは、今後も既存住宅の安心・安全な取引の実現を目指すとともに、お客様の想いに応える付加価値の高いサービスを提供してまいります。
※「YouTube」三井のリハウス公式チャンネル(http://www.youtube.com/channel/UC04pchtI0v2CRrpsKDuQDKQ)でも視聴可能です。
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