全米ベストセラー『セドナ・メッセージ』の著者・李承憲氏がサイン会~名古屋と大阪で
ベストセラー中の瞑想ガイド本『セドナ・メッセージ』の著者、一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏のサイン会が3月19日に名古屋で、3月21日に大阪で行われます。昨年発売された『セドナ・メッセージ』は、世界最大級のパワースポット、米セドナで生まれた瞑想法やヒーリング法が紹介されており、「最高のセドナ本」として大ヒットを記録しています。今回のサイン会は、『セドナ・メッセージ』が発売されてから日本で初めての一般向け著者サイン会となります。サイン会の後は、李承憲氏の特別講演会も開催。画期的な呼吸瞑想法について、目の前でレクチャーを受けることができます。
■セドナ発の瞑想ガイド
『セドナ・メッセージ』は、世界的な脳教育者で、「国際脳教育協会」(IBREA、本部・ニューヨーク)の会長でもある李承憲氏の自伝的エッセーです。15年前にセドナと運命的な出会いを果たし、脳教育活動の拠点をセドナに移して以来、李承憲氏がセドナで体験した数々の神秘的な体験が綴られています。セドナのパワースポットで開発した瞑想や呼吸法、脳教育のプログラムも紹介。瞑想ガイド本としても高い評価を得ています。
■全米ベストセラー
『セドナ・メッセージ(原題:The Call of Sedona)』はアメリカで昨年8月に発売され、11月には米Amazonの全米書籍売上ランキングにおいて、「健康」「回顧録」などの部門で1位を獲得。さらに、今年に入って、米国3大新聞のベストセラーランキングでもそれぞれ上位にランクイン。とくに、アメリカの書籍売上指標として最も権威があり、「出版界のノーベル賞」とも呼ばれるニューヨーク・タイムズのベストセラーランキングでは、自己啓発部門で2位に入りました。
■日本でも1位に
一方、昨年9月に『セドナ・メッセージ』が発売された日本では、12月にアマゾン(amazon.co.jp)の書籍販売ランキングで総合1位を獲得。現在も「人文・思想」「ビジネス・経済」などの分野で上位にランクインしています。『セドナ・メッセージ』の大ヒットを受けて、同著で紹介された瞑想や呼吸法のプログラムは、日本を含め世界各地で実践者が急増。『セドナ・メッセージ』は、新たに世界20か国で、出版化の動きが進んでいます。
■発売後、初のサイン会
李承憲氏のサイン会は、3月19日(月)に近鉄名古屋駅上の「星野書店近鉄パッセ店」で、3月21日(水)に大阪市北区堂島の「ジュンク堂大阪本店」で行われます。それぞれの書店で『セドナ・メッセージ』をお買い上げの方先着100名様に、整理券を配布します。
李承憲氏が日本で一般の方向けにサイン会を行うのは、『セドナ・メッセージ』発売以降初めて。サイン会の後は、サイン会参加者を対象に、李承憲氏の講演会も開催されます。講演会では、『セドナ・メッセージ』で紹介されている呼吸瞑想法などについて、李承憲氏が自ら解説。トレーニングを指導します。
■サイン会と講演会の日程
<名古屋>
・サイン会
日時:3月19日(月) 14時~
会場:星野書店近鉄パッセ店
近鉄名古屋駅の真上 近鉄パッセ8階 052-581-4796
定員:100名
・講演会
日時:3月19日(月) サイン会終了後
会場:ウインク愛知 愛知県産業労働センター1301
名古屋市中村区名駅4-4-38
定員:100名
対象:サイン会に参加された方
<大阪>
・サイン会
日時:3月21日(水) 時間未定
会場:ジュンク堂大阪本店
大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ
定員:100名
【日本脳教育協会(IBREA Japan)について】
日本脳教育協会は、国際脳教育協会(International Brain Education Association : IBRA)の日本支部として1997年に活動を開始。2007年1月にNPO法人として登録しました。学校や企業・官公庁、老人センター、各地域の公園などで、脳教育の普及活動をしています。脳教育に関するセミナーの開催などを通じて、人間の脳の無限の価値を多くの方々に知っていただき、健康、幸せ、平和な日本の社会づくりに貢献したいと考えております。
▼日本脳教育協会(IBREA Japan)の公式サイト:www.ibreajapan.org
【国際脳教育協会(IBREA)について】
国際脳教育協会は、脳教育の普及を目的とする非営利教育機関です。本部は米ニューヨークで、100を超える国に支部を設けています。人間の脳は、地球の健康、幸せ、そして、平和を創造する無限の力を持っているとの考えから、脳の潜在能力を引き出す脳教育のトレーニングや普及活動を各地で実施しています。IBREAの使命は、人間性の回復のための脳教育の有用性を理解してもらうことです。そのための手段の一つとして、脳教育の専門資格「脳教育インストラクター」制度を設けています。2008年には、国連で第4回国際脳教育会議を主催し、世界の教育者や指導者たちに脳教育への理解を深めてもらいました。国連や世界各地のNGOと連携して、発展途上国への脳教育のサポート活動も行っています。
▼国際脳教育協会(IBREA)の公式サイト:www.ibreaus.org
■セドナ発の瞑想ガイド
『セドナ・メッセージ』は、世界的な脳教育者で、「国際脳教育協会」(IBREA、本部・ニューヨーク)の会長でもある李承憲氏の自伝的エッセーです。15年前にセドナと運命的な出会いを果たし、脳教育活動の拠点をセドナに移して以来、李承憲氏がセドナで体験した数々の神秘的な体験が綴られています。セドナのパワースポットで開発した瞑想や呼吸法、脳教育のプログラムも紹介。瞑想ガイド本としても高い評価を得ています。
■全米ベストセラー
『セドナ・メッセージ(原題:The Call of Sedona)』はアメリカで昨年8月に発売され、11月には米Amazonの全米書籍売上ランキングにおいて、「健康」「回顧録」などの部門で1位を獲得。さらに、今年に入って、米国3大新聞のベストセラーランキングでもそれぞれ上位にランクイン。とくに、アメリカの書籍売上指標として最も権威があり、「出版界のノーベル賞」とも呼ばれるニューヨーク・タイムズのベストセラーランキングでは、自己啓発部門で2位に入りました。
■日本でも1位に
一方、昨年9月に『セドナ・メッセージ』が発売された日本では、12月にアマゾン(amazon.co.jp)の書籍販売ランキングで総合1位を獲得。現在も「人文・思想」「ビジネス・経済」などの分野で上位にランクインしています。『セドナ・メッセージ』の大ヒットを受けて、同著で紹介された瞑想や呼吸法のプログラムは、日本を含め世界各地で実践者が急増。『セドナ・メッセージ』は、新たに世界20か国で、出版化の動きが進んでいます。
■発売後、初のサイン会
李承憲氏のサイン会は、3月19日(月)に近鉄名古屋駅上の「星野書店近鉄パッセ店」で、3月21日(水)に大阪市北区堂島の「ジュンク堂大阪本店」で行われます。それぞれの書店で『セドナ・メッセージ』をお買い上げの方先着100名様に、整理券を配布します。
李承憲氏が日本で一般の方向けにサイン会を行うのは、『セドナ・メッセージ』発売以降初めて。サイン会の後は、サイン会参加者を対象に、李承憲氏の講演会も開催されます。講演会では、『セドナ・メッセージ』で紹介されている呼吸瞑想法などについて、李承憲氏が自ら解説。トレーニングを指導します。
■サイン会と講演会の日程
<名古屋>
・サイン会
日時:3月19日(月) 14時~
会場:星野書店近鉄パッセ店
近鉄名古屋駅の真上 近鉄パッセ8階 052-581-4796
定員:100名
・講演会
日時:3月19日(月) サイン会終了後
会場:ウインク愛知 愛知県産業労働センター1301
名古屋市中村区名駅4-4-38
定員:100名
対象:サイン会に参加された方
<大阪>
・サイン会
日時:3月21日(水) 時間未定
会場:ジュンク堂大阪本店
大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ
定員:100名
【日本脳教育協会(IBREA Japan)について】
日本脳教育協会は、国際脳教育協会(International Brain Education Association : IBRA)の日本支部として1997年に活動を開始。2007年1月にNPO法人として登録しました。学校や企業・官公庁、老人センター、各地域の公園などで、脳教育の普及活動をしています。脳教育に関するセミナーの開催などを通じて、人間の脳の無限の価値を多くの方々に知っていただき、健康、幸せ、平和な日本の社会づくりに貢献したいと考えております。
▼日本脳教育協会(IBREA Japan)の公式サイト:www.ibreajapan.org
【国際脳教育協会(IBREA)について】
国際脳教育協会は、脳教育の普及を目的とする非営利教育機関です。本部は米ニューヨークで、100を超える国に支部を設けています。人間の脳は、地球の健康、幸せ、そして、平和を創造する無限の力を持っているとの考えから、脳の潜在能力を引き出す脳教育のトレーニングや普及活動を各地で実施しています。IBREAの使命は、人間性の回復のための脳教育の有用性を理解してもらうことです。そのための手段の一つとして、脳教育の専門資格「脳教育インストラクター」制度を設けています。2008年には、国連で第4回国際脳教育会議を主催し、世界の教育者や指導者たちに脳教育への理解を深めてもらいました。国連や世界各地のNGOと連携して、発展途上国への脳教育のサポート活動も行っています。
▼国際脳教育協会(IBREA)の公式サイト:www.ibreaus.org
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