『ICHIGO WORLD』今シーズンの営業開始 / 1月のイチゴ狩りは狙い目!甘くて大きいイチゴに出会えるチャンス / じゃらんイチゴ狩り人気施設グランプリ3期連続受賞
2023年1月2日(月)今シーズンの営業開始。事前予約受付中
宮城県山元町のイチゴ狩り施設『ICHIGO WORLD(イチゴワールド)』(株式会社GRA 本社:宮城県山元町、代表:岩佐大輝)は、2023年1月2日(月)より今シーズンの営業を開始いたします。 1月15日(日)の“イチゴの日”には先着でオリジナルクッキーのプレゼントを実施いたします。
『ICHIGO WORLD』ではブランドイチゴである「食べる宝石 ミガキイチゴ」と同じ栽培方法で丁寧に育てられたジューシーで甘い完熟イチゴをキレイな環境で楽しむことができます。
『ICHIGO WORLD』のイチゴ狩りは「わくわく ドキドキ 甘酸っぱい」がテーマ
『ICHIGO WORLD』の今シーズンのおすすめポイントをご紹介します。
◆おすすめポイント1
収穫・選別前の「ミガキイチゴの原石」を思う存分、堪能できる
「食べる宝石 ミガキイチゴ」を栽培する農業法人だから、「ミガキイチゴ」と同じ栽培方法で、ハウス内をイチゴに最適な環境に整えています。赤いイチゴを探すときはドキドキ、一口食べれば甘酸っぱい。そんな最高のイチゴ狩りを体験できます。『ICHIGO WORLD』ではブランドイチゴである「食べる宝石 ミガキイチゴ」と同じ栽培方法で丁寧に育てられたジューシーで甘い完熟イチゴをキレイな環境で楽しむことができます。
◆おすすめポイント2
じゃらん北海道・東北エリア「いちご狩り人気施設グランプリ」3連覇
『ICHIGO WORLD』はじゃらん北海道・東北エリア「いちご狩り人気施設グランプリ」3連覇!2019年・2020年・2021年の3期連続で優勝を受賞しました。1日に700名以上のお客様が訪れる人気施設です。
◆おすすめポイント3
「ハナミガキ」や「よつぼし」といった希少品種が食べ放題
『ICHIGO WORLD』でしか食べられないオリジナル品種で蜜のような芳醇な香りが特徴の「ハナミガキ」や、高糖度で風味がある濃厚な味わいが特徴で希少な「よつぼし」が食べられます。日によってご案内するハウスが異なり、どちらか1品種のみのイチゴ狩りになるので、食べ比べに複数回訪れてみるのも楽しみのひとつです。
◆おすすめポイント4
いつでも完熟の赤いイチゴに出会える
『ICHIGO WORLD』には4棟のハウスがあり、その日に最も完熟でイチゴ狩りに適したエリアを区切ってご案内しますので、どの時間帯にお越し頂いても大きくて赤いイチゴが楽しめます。
◆おすすめポイント5
コンデンスミルク1個無料サービスあり
コンデンスミルクをおひとり様1個、無料サービスしています(2個目以降は有料となります)。チョコディップは1個200円でおかわり自由です。ぜひ最初は何もつけずにイチゴそのもののおいしさを味わっていただき、コンデンスミルクやチョコディップで味変もお楽しみください。
◆おすすめポイント6
イチゴヘッド無料レンタルサービスあり
お子さんやグループでご来場のお客様に人気のイチゴヘッド。記念撮影するにはもってこいの被り物です。『ICHIGO WORLD』に訪れた記念に被ってお写真いかがでしょうか。
◆1月のイチゴ狩りは大粒で甘いイチゴが狙い目!
1月のイチゴは収穫初期にあたるため、大粒に成長しやすい傾向があります。また寒い時期にはじっくり時間を掛けて成熟して甘くなるため、1月は甘くて大きい、最高のイチゴに出会えるチャンスです。
各種予約サイトで事前予約受付中です。予約が埋まる日もあるので早めのご予約をおすすめしております。
イチゴ狩り予約:https://ichigo-world.jp/reserve/
◆1月15日(日)の‟イチゴの日”には先着でクッキーのプレゼント実施
1月15日(日)には先着50組に、いちごスイーツ専門店『ICHIBIKO』との連動企画で、ICHIBIKOのうさぎクッキーをプレゼントいたします。『ICHIBIKO』各店でも実施いたします。
<『ICHIGO WORLD』サービス詳細>
営業期間:2023年1月2日(月)~2023年5月31日(水)
営業時間:10:00~15:30(最終受付15:00)
定休日:毎週木曜日・金曜日(変動する場合あり)
URL:https://ichigo-world.jp/
イチゴ狩り予約:https://ichigo-world.jp/reserve/
住所:宮城県亘理郡山元町山寺字桜堤47
アクセス:常磐自動車道 山元ICから車で5分
株式会社GRAとは
東日本大震災後の宮城県山元町のイチゴ産地の復興、雇用創出を目的に2012年1月に会社を設立。イチゴの産地として50年以上の歴史ある宮城県山元町のイチゴを全国に知れ渡るイチゴにするため、2013年1月新たにMIGAKI-ICHIGO(ミガキイチゴ)をブランド化。ミガキイチゴは「食べる宝石」の愛称で親しまれ、最高級のプラチナランクは1粒1,000円のイチゴとして数々のメディアにも取り上げられています。2020年にはGLOBALG.A.Pを認証取得しています。
『ICHIGO WORLD』のイチゴ狩りは「わくわく ドキドキ 甘酸っぱい」がテーマ
『ICHIGO WORLD』の今シーズンのおすすめポイントをご紹介します。
◆おすすめポイント1
収穫・選別前の「ミガキイチゴの原石」を思う存分、堪能できる
「食べる宝石 ミガキイチゴ」を栽培する農業法人だから、「ミガキイチゴ」と同じ栽培方法で、ハウス内をイチゴに最適な環境に整えています。赤いイチゴを探すときはドキドキ、一口食べれば甘酸っぱい。そんな最高のイチゴ狩りを体験できます。『ICHIGO WORLD』ではブランドイチゴである「食べる宝石 ミガキイチゴ」と同じ栽培方法で丁寧に育てられたジューシーで甘い完熟イチゴをキレイな環境で楽しむことができます。
◆おすすめポイント2
じゃらん北海道・東北エリア「いちご狩り人気施設グランプリ」3連覇
『ICHIGO WORLD』はじゃらん北海道・東北エリア「いちご狩り人気施設グランプリ」3連覇!2019年・2020年・2021年の3期連続で優勝を受賞しました。1日に700名以上のお客様が訪れる人気施設です。
◆おすすめポイント3
「ハナミガキ」や「よつぼし」といった希少品種が食べ放題
『ICHIGO WORLD』でしか食べられないオリジナル品種で蜜のような芳醇な香りが特徴の「ハナミガキ」や、高糖度で風味がある濃厚な味わいが特徴で希少な「よつぼし」が食べられます。日によってご案内するハウスが異なり、どちらか1品種のみのイチゴ狩りになるので、食べ比べに複数回訪れてみるのも楽しみのひとつです。
◆おすすめポイント4
いつでも完熟の赤いイチゴに出会える
『ICHIGO WORLD』には4棟のハウスがあり、その日に最も完熟でイチゴ狩りに適したエリアを区切ってご案内しますので、どの時間帯にお越し頂いても大きくて赤いイチゴが楽しめます。
◆おすすめポイント5
コンデンスミルク1個無料サービスあり
コンデンスミルクをおひとり様1個、無料サービスしています(2個目以降は有料となります)。チョコディップは1個200円でおかわり自由です。ぜひ最初は何もつけずにイチゴそのもののおいしさを味わっていただき、コンデンスミルクやチョコディップで味変もお楽しみください。
◆おすすめポイント6
イチゴヘッド無料レンタルサービスあり
お子さんやグループでご来場のお客様に人気のイチゴヘッド。記念撮影するにはもってこいの被り物です。『ICHIGO WORLD』に訪れた記念に被ってお写真いかがでしょうか。
◆1月のイチゴ狩りは大粒で甘いイチゴが狙い目!
1月のイチゴは収穫初期にあたるため、大粒に成長しやすい傾向があります。また寒い時期にはじっくり時間を掛けて成熟して甘くなるため、1月は甘くて大きい、最高のイチゴに出会えるチャンスです。
各種予約サイトで事前予約受付中です。予約が埋まる日もあるので早めのご予約をおすすめしております。
イチゴ狩り予約:https://ichigo-world.jp/reserve/
◆1月15日(日)の‟イチゴの日”には先着でクッキーのプレゼント実施
1月15日(日)には先着50組に、いちごスイーツ専門店『ICHIBIKO』との連動企画で、ICHIBIKOのうさぎクッキーをプレゼントいたします。『ICHIBIKO』各店でも実施いたします。
<『ICHIGO WORLD』サービス詳細>
営業期間:2023年1月2日(月)~2023年5月31日(水)
営業時間:10:00~15:30(最終受付15:00)
定休日:毎週木曜日・金曜日(変動する場合あり)
料金 | 大人(10歳以上) | 子供(3歳~9歳) |
1月~2月 | 2,300円 | 1,100円 |
3月~5月 | 2,200円 | 1,000円 |
GW(4/29~5/7) | 2,300円 | 1,100円 |
※幼児(2歳以下)無料
※税込価格
URL:https://ichigo-world.jp/
イチゴ狩り予約:https://ichigo-world.jp/reserve/
住所:宮城県亘理郡山元町山寺字桜堤47
アクセス:常磐自動車道 山元ICから車で5分
株式会社GRAとは
東日本大震災後の宮城県山元町のイチゴ産地の復興、雇用創出を目的に2012年1月に会社を設立。イチゴの産地として50年以上の歴史ある宮城県山元町のイチゴを全国に知れ渡るイチゴにするため、2013年1月新たにMIGAKI-ICHIGO(ミガキイチゴ)をブランド化。ミガキイチゴは「食べる宝石」の愛称で親しまれ、最高級のプラチナランクは1粒1,000円のイチゴとして数々のメディアにも取り上げられています。2020年にはGLOBALG.A.Pを認証取得しています。
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