髙松建設 工事現場作業服をリニューアル
創業100周年を機に、女性専用モデルも導入
髙松建設株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:西出雅弘)は、2017年4月1日より、工事現場にて着用する作業服をリニューアルいたしました。本年創業100周年を迎えるにあたり、従来の「作業服」というイメージではなく、「ユニフォーム」という観点からスタイリッシュなデザインを採用し、動きやすさや機能性を大幅に向上しています。また、女性社員にヒアリングを実施し、これまで男女同モデル兼用だったものを、女性ならではの機能や女性にフィットする女性専用モデルを初めて導入いたしました。
◆立体裁断やストレッチ素材により「動きやすさ」や「快適性」の向上とデザイン性の両立
ツートンカラーを初めて採用し、ジャンパーには胸元にロゴマーク・社名を入れ、工事現場で携帯するタブレット等を収納できるよう内側に大きなポケットが新たに追加されています。また、女性の安全帯については軽量化を図り、腰への負担を軽減し、軽量アルミフックもピンクにすることで女性らしい柔らかさをプラスしています。
<PDF>https://prtimes.jp/a/?f=d10262-20170425-2001.pdf
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