男の魅力をルックスだけで決めない!海外TVドラマ界のイイ男ランキング発表!
ベネディクト・カンバーバッチや、マット・ボマーなどが参戦した【海外TVドラマ イイ男GP 2014】、女子1350名の投票による結果が遂に発表!
映画に勝るとも劣らないクオリティー、スタッフ、キャストで続々と作られている海外TVドラマの普及を目的に、映画好きが集うトーキョー女子映画部が主催で「海外TVドラマ イイ男GP(グランプリ)」を開催。部員のみならず、一般女性も含めた1350名の女子による投票結果はいかに!
海外TVドラマは今ではすっかりジャンルが確立され、昨今では映画に勝るとも劣らないクオリティー、スタッフ、キャストで続々と作られている。そんな海外TVドラマをもっと普及すべく、まずは女子の皆さんに海外TVドラマに気楽に触れて欲しいという思いから、映画好きが集うトーキョー女子映画部が主催で本企画が始動。この「海外TVドラマ イイ男GP(グランプリ)」は2014年に初開催となる。
■総合ランキング
1位:『ホワイトカラー』ニール・キャフリー by マット・ボマー
2位:『SHERLOCK/シャーロック』シャーロック・ホームズ by ベネディクト・カンバーバッチ
3位:『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』ドクター・スペンサー・リード by マシュー・グレイ・ギュブラー
4位:『ウォーキング・デッド』ダリル・ディクソン by ノーマン・リーダス
5位:『キリング/17人の沈黙』スティーブン・ホールダー by ジョエル・キナマン
6位:『THE MENTALIST/メンタリスト』パトリック・ジェーン by サイモン・ベイカー
7位:『HANNIBAL/ハンニバル』ハンニバル・レクター by マッツ・ミケルセン
8位:『リベンジ』ノーラン・ロス by ガブリエル・マン
9位:『ヴァンパイア・ダイアリーズ』デイモン・サルバトーレ by イアン・サマーハルダー
10位:『ワンス・アポン・ア・タイム』デヴィッド/チャーミング王子 by ジョシュ・ダラス
11位:『HOMELAND/ホームランド』ピーター・クイン by ルパート・フレンド
12位:『ブレイキング・バッド』ジェシー・ピンクマン by アーロン・ポール
13位:『ブレイキング・バッド』ウォルター・ホワイト by ブライアン・クランストン
14位『ドクター・フー ニュー・ジェネレーション』 ドクター by マット・スミス
15位:『ハウス・オブ・カード 野望の階段』フランシス・アンダーウッド by ケヴィン・スペイシー
16位:『プリティ・リトル・ライアーズ』エズラ・フィッツ by イアン・ハーディング
今回エントリーされている俳優のなかには、今人気絶頂のベネディクト・カンバーバッチが彼の人気の火付け役となった『SHERLOCK/シャーロック』で参戦しており、女性に圧倒的人気の『ホワイトカラー』主演マット・ボマーとの好戦が期待されていた。投票スタートの告知をした途端に両作のファンがクチコミを拡散してくれたのはもちろん、『ブレイキング・バッド』や『ウォーキング・デッド』、『HANNIBAL/ハンニバル』などのファンの熱い声援もネット上で飛び交い、結果が予想できない盛り上がりを見せた。そんななか、結果としてはやはり当初から上位ランクインが予想されていたマット・ボマーとベネディクト・カンバーバッチが1,2位に輝いた。だが今回の投票で注目すべきポイントは、ベネディクト・カンバーバッチが演じるシャーロック・ホームズがただカッコ良いというのではないかなりクセのある役柄である点が投票結果にも反映されたように、部門別で見ると上位にランクインした部門と下位になった部門で開きが目立った。マット・ボマーは安定してどの部門でも上位に入ったが圧倒的にルックス部門の得票数で稼いだ結果、総合ランキング1位となった。本企画を行い、改めてキャラクターの重要性を知ったが、やはり女子は“イイ男”には興味を示してくれることを実感した。下記のトーキョー女子映画部サイトでは、部門別の結果発表ほか、各キャラクターや作品ファンの熱いメッセージも紹介している。
■本企画詳細、部門別ランキングはこちら
http://www.tst-movie.jp/hihyo_tv/tv_iiotokoGP2014_top.html
主催:トーキョー女子映画部 http://www.tst-movie.jp
協賛(50音順):ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/株式会社KADOKAWA 角川書店/株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社/ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社
特別協賛:DOLBY JAPAN 株式会社
「イイ男(男性キャラクター)にフィーチャーして海外ドラマを盛り上げたい!」というシンプルなコンセプトのもと、 “イイ男”の概念をルックスだけに限らず、【ルックス、インテリジェンス(知能・知性・知識)、ジェントルネス(優しさ)、マンリネス(男らしさ)、ミステリアスネス(神秘性)】の5項目で、純粋に女子目線で「いいね!」「おもしろい!」「気になる!」と思うものにチェックを付けてもらう方法で、海外TVドラマファンでも、観たことがないという方でも、投票できる仕組みにした。この度、トーキョー女子映画部の部員のほか、一般女性も含め、女性限定1350名の投票により、ランキングが決定。
■総合ランキング
1位:『ホワイトカラー』ニール・キャフリー by マット・ボマー
2位:『SHERLOCK/シャーロック』シャーロック・ホームズ by ベネディクト・カンバーバッチ
3位:『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』ドクター・スペンサー・リード by マシュー・グレイ・ギュブラー
4位:『ウォーキング・デッド』ダリル・ディクソン by ノーマン・リーダス
5位:『キリング/17人の沈黙』スティーブン・ホールダー by ジョエル・キナマン
6位:『THE MENTALIST/メンタリスト』パトリック・ジェーン by サイモン・ベイカー
7位:『HANNIBAL/ハンニバル』ハンニバル・レクター by マッツ・ミケルセン
8位:『リベンジ』ノーラン・ロス by ガブリエル・マン
9位:『ヴァンパイア・ダイアリーズ』デイモン・サルバトーレ by イアン・サマーハルダー
10位:『ワンス・アポン・ア・タイム』デヴィッド/チャーミング王子 by ジョシュ・ダラス
11位:『HOMELAND/ホームランド』ピーター・クイン by ルパート・フレンド
12位:『ブレイキング・バッド』ジェシー・ピンクマン by アーロン・ポール
13位:『ブレイキング・バッド』ウォルター・ホワイト by ブライアン・クランストン
14位『ドクター・フー ニュー・ジェネレーション』 ドクター by マット・スミス
15位:『ハウス・オブ・カード 野望の階段』フランシス・アンダーウッド by ケヴィン・スペイシー
16位:『プリティ・リトル・ライアーズ』エズラ・フィッツ by イアン・ハーディング
今回エントリーされている俳優のなかには、今人気絶頂のベネディクト・カンバーバッチが彼の人気の火付け役となった『SHERLOCK/シャーロック』で参戦しており、女性に圧倒的人気の『ホワイトカラー』主演マット・ボマーとの好戦が期待されていた。投票スタートの告知をした途端に両作のファンがクチコミを拡散してくれたのはもちろん、『ブレイキング・バッド』や『ウォーキング・デッド』、『HANNIBAL/ハンニバル』などのファンの熱い声援もネット上で飛び交い、結果が予想できない盛り上がりを見せた。そんななか、結果としてはやはり当初から上位ランクインが予想されていたマット・ボマーとベネディクト・カンバーバッチが1,2位に輝いた。だが今回の投票で注目すべきポイントは、ベネディクト・カンバーバッチが演じるシャーロック・ホームズがただカッコ良いというのではないかなりクセのある役柄である点が投票結果にも反映されたように、部門別で見ると上位にランクインした部門と下位になった部門で開きが目立った。マット・ボマーは安定してどの部門でも上位に入ったが圧倒的にルックス部門の得票数で稼いだ結果、総合ランキング1位となった。本企画を行い、改めてキャラクターの重要性を知ったが、やはり女子は“イイ男”には興味を示してくれることを実感した。下記のトーキョー女子映画部サイトでは、部門別の結果発表ほか、各キャラクターや作品ファンの熱いメッセージも紹介している。
■本企画詳細、部門別ランキングはこちら
http://www.tst-movie.jp/hihyo_tv/tv_iiotokoGP2014_top.html
主催:トーキョー女子映画部 http://www.tst-movie.jp
協賛(50音順):ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/株式会社KADOKAWA 角川書店/株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社/ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社
特別協賛:DOLBY JAPAN 株式会社
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