【部活動IT革命】コロナ禍でも前回大会から5倍成長した映像版部活ノートとは
2021インターハイに2019年度の5倍45チームのユーザーが出場。県予選ベスト4入りは90チーム
株式会社SPLYZA(所在地:静岡県浜松市、代表取締役:土井 寛之)は、映像版部活ノートツール「SPLYZA Teams」を提供しており、2021/7/24から開催されるインターハイでは全競技合計45チームが利用。
2017年からサービスを開始しており、現在サッカーでは280チーム、全体では600チーム以上、ユーザー数は3万人を超える。
2019年のインターハイでは導入チームの出場数は10チームだったが、今年は約5倍に増加し45チームが出場。
さらに各都道府県の予選ではサッカー41チーム、バスケ24チーム、ハンドボール19チーム、その他のスポーツ6チームの合計90チームのユーザーがベスト4入り。
2017年からサービスを開始しており、現在サッカーでは280チーム、全体では600チーム以上、ユーザー数は3万人を超える。
2019年のインターハイでは導入チームの出場数は10チームだったが、今年は約5倍に増加し45チームが出場。
さらに各都道府県の予選ではサッカー41チーム、バスケ24チーム、ハンドボール19チーム、その他のスポーツ6チームの合計90チームのユーザーがベスト4入り。
【コロナ禍だからこそ映像の活用】
2020年度のインターハイは新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で中止。
今年度も4度目の緊急事態宣言が出されるなど新型コロナウイルスの影響が続き、多くのチームが部活動の停止や練習時間の制限が出され、各学校では「いかにしてその競技に触れる時間を増やすか」という課題ができた。
そんな中、GIGAスクール構想の前倒しが功を奏し、タブレットの配布やWi-Fi環境が加速したことで選手も映像を各自で見られる環境が整い始めた。
サッカー徳島県代表、徳島市立高校では蔓延防止措置による部活動停止期間にも、「練習や試合以外で自分のできることを見つける」ということで選手も含めチーム全体で映像を活用していた。
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【SPLYZA Teamsの3つの特徴】
チーム全員で編集・振り返り作業が行え、共通理解の促進につながるサービス
- 共通理解の促進
- 分析作業の効率化
- チーム全員で振り返れる
【4つの活用方法】
- ミーティング映像の作成
- プレー集の作成
- 共通理解のための振り返り
- データ分析
【主な導入チーム】
< サッカー>
- 流通経済大学付属柏高校(千葉県代表)
- 徳島市立高校(徳島県代表)
- 男子:北陸高校(福井県代表)
- 女子:明星学園高校(東京都代表)
- 男子:総社高校(岡山県代表)
- 女子:昭和学院高校(千葉県代表)
【活用事例】
-豊川高校 女子サッカー部 牛田佳祐監督
創部6年目にして初の全国総体出場
SPLYZA Teamsを活用して4年。監督からの指示が無くとも、生徒が自主的に相手チームを分析したり自チームのセットプレーの共通理解の向上に活かしています。初の全国大会で全国1勝を目指します。
[URL]https://www.sportsanalyticslab.com/interview/toyokawa-interview.html
【ツール情報】
ツール名:SPLYZA Teams
製品ページ:https://products.splyza.com/teams/
【会社概要】
名称 : 株式会社SPLYZA
本社所在地 : 静岡県浜松市中区布橋2-12-35
代表者 : 代表取締役 土井 寛之
ホームページ:http://www.splyza.com
【お問い合わせ先】
担当者: 土井 寛之
TEL:053-523-7719
Mail:info@splyza.com
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