国内最大級のデザインコンペティション【コクヨデザインアワード2017】募集を開始!
審査員は、植原亮輔氏、川村真司氏、佐藤オオキ氏、鈴木康広氏、渡邉良重氏、が就任。
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長執行役員:黒田 英邦)は、使う人の視点で優れたデザインを、広く一般ユーザーから集めて商品化をめざすコンペティション「コクヨデザインアワード2017」を開催し、2017年6月15日(木)から8月31日(木)まで作品を募集します。
「コクヨデザインアワード」は、2002年の創設以来今回で15回目(2010年開催のみ休止)となり、これまでに受賞作品の中から「カドケシ」や「キャンパスノート<パラクルノ>」、「和ごむ」、「なまえのないえのぐ」等の商品が誕生しています。
2016年の応募件数は合計1,307点、応募者の国籍は日本を含めて44カ国におよび、プロダクトデザインの国際コンペティションとして認知を広げています。
コクヨグループは、創業以来、文房具とオフィス用家具を中心に、人々の「働く」「学ぶ」フィールドをサポートしてきました。近年、お客様のニーズは多様化し、生活と仕事の境界線が曖昧さを増す中、「働く」「学ぶ」に留まらず「暮らす」という視点を加え、ワークスタイルとライフスタイルの双方に資する価値提供を推進しています。
コクヨデザインアワード2017では、『NEW STORY』をテーマに、「働く」「学ぶ」「暮らす」シーンにおける新しいストーリーを描く作品を募集します。近年、『美しい暮らし』(2015年)、『HOW TO LIVE』(2016年)と、実用性やデザインの美しさだけでなく、暮らし方や生き方の提案まで問うテーマを掲げてきました。今年はその方向性に加えて、モノが溢れる時代の中でも新鮮で、新しいジャンルを確立していけるような力を持った作品を期待しています。
■ 募集要項
テーマ: NEW STORY
あたらしい何かとの出会いが
あたらしい会話をうみ
あたらしいアイデアがひろがり
あたらしい人を連れてきて
あたらしい日々がはじまる
そんなはじめの一歩となるようなデザインって、どんなものだろう。
それは今までにない扉をひらき、やがて新ジャンルを確立していけるもの。
あなたが考える、あたらしい物語を楽しみにしています。
募集対象: 文房具、家具、生活用品など
募集期間: 2017年6月15日(木)~8月31日(木)12:00(日本時間正午)まで
審査発表: 2018年1月18日(木)予定
賞と副賞: グランプリ 1点(副賞200万円)、優秀賞 3点(副賞各50万円)
■ 審査員
植原 亮輔(KIGI 代表/アートディレクター・クリエイティブディレクター)
川村 真司(PARTY NY 代表/エグゼクティブクリエイティブディレクター)
佐藤 オオキ(デザインオフィスnendo 代表/デザイナー)
鈴木 康広(アーティスト)
渡邉 良重(KIGI/アートディレクター・デザイナー)
黒田 章裕(コクヨ株式会社 代表取締役会長)
※ 五十音順、敬称略
■ 商品化事例
カドケシ [2002年優秀賞受賞]
パラクルノ [2002年優秀賞受賞]
儚く、美しく [2015年優秀賞]
エンボスノート [2015年優秀賞]
和ごむ [2013年優秀賞受賞]
詳しい募集要項は、コクヨデザインアワードのホームページでご覧いただけます。
Facebook、Twitter、LINE@でもアワードの情報を発信しております。
■ 公式ホームページ
http://www.kokuyo.co.jp/award/
http://www.kokuyo.com/en/award/ (英語)
〈Facebook〉 https://www.facebook.com/KokuyoDesignAward.japan
〈Twitter〉 https://twitter.com/kokuyo_DA
〈LINE〉 @kokuyo_da
■ 本件に関するお問合せ
コクヨデザインアワード事務局
http://www.kokuyo.co.jp/award/contact/
2016年の応募件数は合計1,307点、応募者の国籍は日本を含めて44カ国におよび、プロダクトデザインの国際コンペティションとして認知を広げています。
コクヨグループは、創業以来、文房具とオフィス用家具を中心に、人々の「働く」「学ぶ」フィールドをサポートしてきました。近年、お客様のニーズは多様化し、生活と仕事の境界線が曖昧さを増す中、「働く」「学ぶ」に留まらず「暮らす」という視点を加え、ワークスタイルとライフスタイルの双方に資する価値提供を推進しています。
コクヨデザインアワード2017では、『NEW STORY』をテーマに、「働く」「学ぶ」「暮らす」シーンにおける新しいストーリーを描く作品を募集します。近年、『美しい暮らし』(2015年)、『HOW TO LIVE』(2016年)と、実用性やデザインの美しさだけでなく、暮らし方や生き方の提案まで問うテーマを掲げてきました。今年はその方向性に加えて、モノが溢れる時代の中でも新鮮で、新しいジャンルを確立していけるような力を持った作品を期待しています。
エントリー・作品提出期間は、8月31日(木)12:00(日本時間正午)まで、本年から、WEBからのご応募のみの受付となっています。
■ 募集要項
テーマ: NEW STORY
あたらしい何かとの出会いが
あたらしい会話をうみ
あたらしいアイデアがひろがり
あたらしい人を連れてきて
あたらしい日々がはじまる
そんなはじめの一歩となるようなデザインって、どんなものだろう。
それは今までにない扉をひらき、やがて新ジャンルを確立していけるもの。
あなたが考える、あたらしい物語を楽しみにしています。
募集対象: 文房具、家具、生活用品など
募集期間: 2017年6月15日(木)~8月31日(木)12:00(日本時間正午)まで
審査発表: 2018年1月18日(木)予定
賞と副賞: グランプリ 1点(副賞200万円)、優秀賞 3点(副賞各50万円)
■ 審査員
植原 亮輔(KIGI 代表/アートディレクター・クリエイティブディレクター)
川村 真司(PARTY NY 代表/エグゼクティブクリエイティブディレクター)
佐藤 オオキ(デザインオフィスnendo 代表/デザイナー)
鈴木 康広(アーティスト)
渡邉 良重(KIGI/アートディレクター・デザイナー)
黒田 章裕(コクヨ株式会社 代表取締役会長)
※ 五十音順、敬称略
■ 商品化事例
カドケシ [2002年優秀賞受賞]
パラクルノ [2002年優秀賞受賞]
儚く、美しく [2015年優秀賞]
エンボスノート [2015年優秀賞]
なまえのないえのぐ [2012年グランプリ受賞] ※生産終了
和ごむ [2013年優秀賞受賞]
詳しい募集要項は、コクヨデザインアワードのホームページでご覧いただけます。
Facebook、Twitter、LINE@でもアワードの情報を発信しております。
■ 公式ホームページ
http://www.kokuyo.co.jp/award/
http://www.kokuyo.com/en/award/ (英語)
〈Facebook〉 https://www.facebook.com/KokuyoDesignAward.japan
〈Twitter〉 https://twitter.com/kokuyo_DA
〈LINE〉 @kokuyo_da
■ 本件に関するお問合せ
コクヨデザインアワード事務局
http://www.kokuyo.co.jp/award/contact/
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