進学塾『早稲田アカデミー』夏期講習会・新広告 「早稲アカ・ビフォーアフター」篇の芦田愛菜 特別インタビュー映像を公開

早稲田アカデミー卒塾生・芦田愛菜さんが今、初めて語る、小学生時代のこと早稲アカのこと。~9歳の自分と共演し、早稲田アカデミーを通して成長した自分自身を表現~

株式会社早稲田アカデミー

小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾を運営する株式会社早稲田アカデミー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:古田信也)は、7月21日(日)~8月30日(金)に行われる夏期講習会の募集に伴い、広告キャラクターの芦田愛菜さんが登場する新グラフィック広告「早稲アカ・ビフォーアフター」篇を、5月20日(月)より広告展開してまいりました。本日、本広告の全シリーズ公開を機に、早稲田アカデミーの卒塾生である芦田愛菜さんが、当時の経験を初めて語るインタビュー映像を公開しました。

■新グラフィック広告:インタビュー概要
2017年より早稲田アカデミーの広告キャラクターを務める芦田愛菜さんは、早稲田アカデミーの塾生として仲間と共に切磋琢磨し、勉学に励んでいました。そんな塾生時代を振り返り、早稲田アカデミーで学んだなかで心に残った言葉や、今の自分に繋がっていることなどを初めて語るインタビュー映像を公開しました。

早稲田アカデミー夏期講習会募集広告「早稲アカ・ビフォーアフター」篇インタビュー
URL:https://youtu.be/EvONdOwgBks

■新グラフィック広告:夏期講習会募集広告企画
小学生の頃、実際に早稲田アカデミーに通っていた芦田愛菜さんをイメージキャラクターに起用して3年目。今回は、小学生の芦田さんと、現在の芦田さんの共演により、芦田さんが早稲田アカデミーを通して成長していった姿を表現した広告企画となりました。
3歳から芸能活動をしている芦田さんの膨大な写真の中から、象徴的なショットをピックアップ。撮影では、当時の写真を確認しながら、同じ空間に居るようなポーズをとってもらいました。あどけなく愛らしい芦田さんと、すっかり大人っぽく成長した芦田さんとの対比が印象的ですが、これは演出ではなく、自然に表情にあらわれたものです。
新グラフィック広告で使用した幼い頃の写真は9歳の芦田さん。キャッチコピーは、「とつぜん、自転車に乗れたように、とつぜん、勉強の視界もひらける。」。だれもが経験したことがある、共感性のあるメッセージです。

・タイトル:夏期講習会募集広告「早稲アカ・ビフォーアフター」篇
・出演:芦田愛菜
・広告展開先:交通広告
<駅構内>
実施期間:6月16日(日)~6月30日(日)
 掲載場所:JR線・東京メトロ・東急線・京王線・小田急線・東武線 各所にて展開
<車両内>
実施期間:JR線6月17日(月)~6月23日(日)
     私鉄各線6月12日(水)~7月11日(木)
掲載場所:JR線・東京メトロ・東急線・京王線・西武線・小田急線・東武線 各線にて展開

■シリーズビジュアル※一部抜粋



■芦田愛菜さんへインタビュー
Q. 今回の広告は9歳の自分との共演でしたが、実際に完成したビジュアルを見ていかがですか?
A.昔の自分と背中を並べている写真はとても新鮮で、自分はこんなに小さかったんだなと、ちょっと感慨深いというか、不思議な気持ちになりました。9歳の頃の自分が、友達とどんなことを話していたんだろう、何をすることが好きだったかな、と思い出してとても懐かしい気持ちになりました。

Q.広告ビジュアルに使用されている、9歳の時の夏の思い出を教えてください。
A.夏祭りで金魚すくいをしたり、射的をしたりして遊んでいました。みんなで、線香花火でプチ大会をしたことも良い思い出の一つです。

Q.夏休みは新しいことに挑戦するのにぴったりです。今挑戦したいことはありますか?
A.ペン習字に挑戦したいです。自分で書いた字が綺麗だと気持ちがいいですし、直筆の手紙を貰うととても嬉しいので、綺麗な字が書きたいと思い、挑戦したいと考えています。

Q.早稲田アカデミーに通っていた時の思い出を教えてください。
A.友達とたくさん色々な話をして楽しかったという思い出や、友達はそれとともにライバルでもあったので、とても刺激を受けていたということも思い出として残っています。

Q.早稲田アカデミーで学んだなかで、今でも心に残っている言葉や出来事を教えてください。
A.先生に教えていただいた「夢は叶うのではなく、叶えるものです」という言葉です。夢は叶うものではなくて、自分で叶えにいかなければいけないという考え方がとても印象的で、今でも好きな言葉の一つです。

Q.早稲田アカデミーでの学びが、今の自分にも繋がっていると思うことはありますか。
A. 諦めずに努力して頑張ることです。目標をもって一つのことに頑張って取り組む姿勢は、今の自分にも通じていると思います。

Q.夏期講習会に参加するみなさんにメッセージをお願いします。
A.「きっと辛いことや苦しいこともたくさんあると思いますが、毎日の積み重ねはやがて大きなものになると思います。この夏を全力で乗り切ってください!」

■出演者プロフィール:芦田愛菜

2004年6月23日生まれ、兵庫県出身。5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ系/2010 年)で脚光を浴び、「大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」(NHK/2011 年)、「マルモのおきて」(フジテレビ系/2011 年)では連続ドラマ初主演。以降、ドラマ・映画・CM など数々の作品に出演。第34回日本アカデミー賞新人俳優賞、第 54 回ブルーリボン賞新人賞ほか多数の賞を受賞。映画「パシフィック・リム」(2013 年)でハリウッドデビューも果たす。近年では「連続テレビ小説 まんぷく」では史上最年少で語り、映画「海獣の子供」主演吹き替え、またアリーナショー「世界一受けたい授業 THE LIVE 2019 もう一度恐竜に会える夏!」主演など。

■制作スタッフリスト
クリエイティブディレクター&コピーライター:三井明子(ADK クリエイティブ・ワン)
アートディレクター:増田総成(CHERRY)
カメラマン:村松賢一(55)
レタッチ:吉川たけし(Tigris)
ヘアメイク:久慈拓路
スタイリスト:浜松あゆみ
プロデューサー:林美将(ADK クリエイティブ・ワン)
        小林宏行(ADK クリエイティブ・ワン)
        鈴木聡倫(CHERRY)
デザイナー:中戸健司(クリエイターズグループMAC)
      大久保佳津江(クリエイターズグループMAC)
プロダクションマネージャー:高藤憲明

■早稲田アカデミーとは
早稲田アカデミーは、首都圏に校舎を展開する小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾です。1975年の創業以来一貫して、「本気でやる子を育てる」という教育理念のもと、第一志望校合格を目指す生徒たちをサポートしています。
受験を通じて得られるものは、学力だけではありません。「自ら考え、学び、解決する」という、一生の財産となる力も身につくのです。早稲田アカデミーはこれからも、「志望校合格」を追求することで、未来に向かう子どもたちの成長を支えてまいります。

■早稲田アカデミーの夏期講習会について
自分で時間を管理する夏休みは、その過ごし方によって大きな差がついてしまうものです。生徒たちが『変化と成長を実感できる夏』にするために、早稲田アカデミーの夏期講習会では、効果的なカリキュラムのもと、一人ひとりに的確な指導を行っていきます。
本気でがんばり抜いた経験は、生徒の未来を大きく変えるはずです。この夏、動き出す生徒たちを早稲田アカデミーは全力で応援します。
夏期講習会への申し込みに関するお問い合わせは、参加ご希望の校舎へお願いいたします。

‣校舎別連絡先:https://www.waseda-ac.co.jp/school/
 夏期講習会のカリキュラムなどの詳細は、特設ページをご覧ください。
‣夏期講習会特設ページ:https://www.waseda-ac.co.jp/special/shortcourse_summer/
 夏期講習会期間:2019年7月21日(日)~8月30日(金)

【運営会社】
法人名:株式会社早稲田アカデミー
所在地:〒171-0014 東京都豊島区池袋二丁目 53 番7号
設立:1974 年 11 月(1975 年 7 月)
代表者:代表取締役社長 古田 信也
事業内容:小学生・中学生・高校生を対象とする進学塾の経営等
URL: https://www.waseda-ac.co.jp/

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会社概要

株式会社早稲田アカデミー

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URL
http://www.waseda-ac.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都豊島区南池袋一丁目16番15号 ダイヤゲート池袋9階
電話番号
03-3590-4011
代表者名
山本 豊
上場
東証1部
資本金
20億1417万円
設立
1974年11月