ファーストのクッキングサービス2800円/時間に大幅値下げ10月1日より価格改定を行います！

約500種類のメニューの中から当日分を含め3日分の作り置き料理を提供いたします。

株式会社ファーストインターナショナル

2017年9月29日 09時00分

家事代行サービスを行う株式会社ファーストインターナショナル(本社：東京都港区南青山、CEO／Founder：和田卓也)は、クッキングサービスの価格を改定する事を発表した。

家事代行ファーストでは既存のお客様へアンケート調査を行った結果、

以下の回答がございました。

■家庭料理に関する問題意識の高さ

①共働き世帯で育ち盛りの子供に手作りの料理を食べさす機会が減っている。

②お料理が苦手でスーパーのお惣菜に頼ってしまう。

③シニアの家庭で毎回のお買い物が難しく宅配弁当に頼ってしまう。

④仕事で毎日が遅く外食ばかりになり食生活のバランスを考えられていない。

⑤好き嫌いが多く外食やコンビに弁当などで好きな食べ物で済ませてしまう。

以上の回答が多くあり食に対する問題意識が高い事が明らかとなりました。

■現状の食生活における不安要素

①育ち盛りの子供に手料理を食べさす事ができなく、栄養のバランスが偏ってしまう。

②好きなお惣菜ばかり買ってしまい肥満の原因になります。

③宅配弁当は味気なく、食への楽しみが無くなってしまう。

④外食ばかりで栄養のバランスが良くなく成人病のリスクが高くなる。

⑤食品添加物や人口甘味料を多く摂取する事により高血圧のリスクが高くなる。

不安要素がとても多く改善したいが出来ない方が多くいらっしゃいます。

■不安要素の原因として

①女性の活躍する機会が増え家事の時間が取れなくなっている。

②お料理が苦手でお料理教室やお料理の勉強をする時間が取る事ができない。

③買い物する際も余計な物まで購入してしまい賞味期限が過ぎてしまう。

④食事を作る時間が取れなく手軽に済ませてしまう。

⑤食事の管理をしてくれる人がいない。

■抜本的な解決策

①ご主人の協力を得て料理を作る機会を増やしましょう。

②お料理が得意なご両親や友人などに作ってもらう。

③毎回のメニューの決まっている食材の宅配を依頼する。

④食事の時間をキチンと取れるように仕事を調整する。

⑤食事の面倒や家事を見てくれるパートナーを見つける。

■改善することでのメリット

①手作りのお料理を家族で囲み、会話も増え家庭が明るくなった。

②ご両親や友人の協力で毎日手作りのお料理を食べる事ができる。

③無駄な買い物が無くなり、お孫さんへのプレゼントをすることができるようになった。

④コレステロールや中性脂肪が減り健康的になる。

⑤食生活の改善と栄養のバランスが取れた食事を取る事ができお洒落にも興味を持つようになった。

家事代行サービスで深刻な問題は「料理に関するニーズ・悩み」

ファーストのクッキングサービスをご利用のお客様の6割が週2回契約頂いております。

オーダーの多くは、1回のサービスで「3日分の作りおき料理をお願いしたい」といった事で週2回のサービスで1週間分の作り置き料理をご提供させて頂いております。

ファーストのクッキングサービスでは、調理師免許をもったスタッフや、フードコーディネーターの資格をもったスタッフが約500種類のメニューを考案し実際にサービスに当たっております。

家事代行サービスの市場規模は約644 億円（矢野経済研究所「住まいと生活支援サービスに関する調査結果 2011）高齢者や共働きの増加などから、その市場は2020年には6000億円にも拡大されると予測できます。

今回、10月1日よりファーストの家事代行サービス利用者や利用希望者に対しクッキングサービスの価格を1時間当たり3500円から2800円に価格を改定する事と致しました。

価格改定を行うこととなった背景としては、4月1日より開始したクッキングサービス（当初1時間当たり3500円）に多くの方より支持され、当初予想していた提供数を大幅に上回る結果となりました。

ファーストではより多くの方に気軽に利用して頂ける様、今回の価格改定を決断いたしました。
より多くの方に、ファーストの家事代行サービス、クッキングサービスを利用して頂き、スマートライフの推進が出来れば私たちは、これ以上の喜びはありません。

※スマートライフとは
少子高齢化時代の世の中にあって、最も大切なキーワードは時間です。

一度きりの人生を自由で幸せな時を手に入れましょう。