VENEスポーツプロジェクトメンバー・高野人母美・黒木優子 6月6日開催「ガッツファイティング」出場 黒木優子選手がWBC女子世界チャンピオン防衛に成功!
6月6日(月)後楽園ホールにて開催した第375回「ガッツファイティング」 にVENEスポーツプロジェクトメンバー高野人母美選手・黒木優子選手が出場しました。高野選手は先日引退騒動についてのお詫び記者会見後の初めてのリングに上がり、エキシビジョンを披露しました。黒木優子選手がフィリピンのノル・グロ選手を8ラウンドでKO勝ちし、見事、「WBC女子世界ミニフライ級王者ミニフライ級」の4度目の防衛に成功しました。黒木選手は「実は試合の三日前に、転んで指の骨が折ってしまったかもしれないが、途中からは痛みも感じないくらい試合に集中してました」と終始笑顔でコメントし、優勝を心から喜んでいる様子でした。最後に黒木選手が来場の方々に笑顔で手を振りながら会場を更に盛り上げてくれました。VENEは、高野選手・黒木選手の試合時のトランクス、コーナーポストへのロゴを提供させて頂き、今後も引き続き高野・黒木選手の活躍を応援していきます。
<What’s vene?>
常識や概念にとらわれず、ものの本質を見つめ直し、既存のものでも、もっと使いやすく、もっと洗練されたものへ、デザインによって新しく変えていくことをコンセプトに持つ美を科学するブランド「vene」。
マリンリゾートのツールやファッション、生活小物、インテリアのデザイン、パテントの取得など、ジャンルを超えて、楽しむ方々の価値観を変えるおしゃれで実用的な商品をお届けしております。
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