バイエル薬品 血栓症啓発イベント「世界血栓症デー2018 『運動とおいしい水』で血栓症を予防しよう!」を開催、予防の重要性を呼び掛け
“MIZUcafé(ミズカフェ)PRODUCED BY Cleansui”とコラボレーション
•世界血栓症デーの10月13日に東京スカイツリータウン® 4階スカイアリーナで開催
•1日アンバサダー安田美沙子さん 「血栓症は誰にでも起こり得る病気。毎日の運動や水分補給などできることから意識して!」
•延べ約1600人がエクササイズ体験やMIZUcafé出張出店、血栓症レクチャーに参加
•1日アンバサダー安田美沙子さん 「血栓症は誰にでも起こり得る病気。毎日の運動や水分補給などできることから意識して!」
•延べ約1600人がエクササイズ体験やMIZUcafé出張出店、血栓症レクチャーに参加
大阪、2018年10月15日 ― バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:ハイケ・プリンツ、以下バイエル薬品)は、いわゆるエコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)や脳梗塞、心筋梗塞など「血栓症」の理解・認知と予防方法を広めるため、1日限定の血栓症啓発イベント「世界血栓症デー2018 『運動とおいしい水』で血栓症を予防しよう!」を2018年10月13日(土)に、東京スカイツリータウン®4階スカイアリーナで開催しました。イベントでは、会場を訪れた延べ約1600人に血栓症予防の重要性を呼び掛けました。
本年は、北海道や大阪での地震や西日本豪雨の被災地におけるエコノミークラス症候群、また、記録的な猛暑での脱水による血栓症の危険性が相次いで指摘され、その対策が注目を集めています。バイエル薬品が、国際血栓止血学会制定の「世界血栓症デー(毎年10月13日)」に合わせて行う本イベントでは、「運動」と「水分補給」にフォーカス。血栓症のリスクとなる生活習慣病を運動で改善することや、血栓症予防に効果的な水分補給の重要性について理解を深めていただけるよう、体験型プログラムを含めた企画を実施しました。
開催概要
タイトル:世界血栓症デー2018 「運動とおいしい水」で血栓症を予防しよう!
場所:東京スカイツリータウン®4階 スカイアリーナ(東京都墨田区)
日時:2018年10月13日(土) 11:00~17:00
主催:バイエル薬品株式会社
後援:一般社団法人日本血栓止血学会、公益社団法人日本脳卒中協会、NPO法人日本血栓症協会、一般社団法人東京内科医会
実施内容:ゲストトークセッション/エクササイズ体験/MIZUcafé出張出店/日本血栓止血学会主催市民公開講座とのネット中継/専門医による血栓症レクチャー/血栓症パネル展示/血栓症に関する冊子の配布
■ゲストトークセッション
楽しみながら理解深める「血栓症について学ぼう! ○×クイズ」も実施
フルマラソンやトライアスロンで多くの完走実績を持ち、食育研究家でもあるタレントの安田美沙子さんが1日アンバサダーとして登場し、東京都CCUネットワーク1会長の高山守正先生2、事務局長の山本剛先生3、本イベントにて「おいしい水」を提供する三菱ケミカル・クリンスイ株式会社(以下三菱ケミカル・クリンスイ)代表取締役社長の木下博之様と、血栓症とその予防の重要性をテーマにトークショーを行いました。
東京都CCUネットワークの高山先生は、血栓症とはエコノミークラス症候群や脳梗塞、心筋梗塞などであることを説明した上で、「急性心筋梗塞の治療は進歩したものの、発症してから2時間以内に適切な治療が必要」と述べ、速やかな救急搬送を呼び掛けました。また山本先生は、「エコノミークラス症候群は突然死の可能性がある重大な疾患。適度な水分補給によって脱水にならないようにすることが重要」と注意を喚起しました。三菱ケミカル・クリンスイの木下社長は、おいしい水の3要素として「温度・匂い・味」を挙げながら、おいしい水にこだわる同社の姿勢を紹介しました。
1日アンバサダーを務めた安田さんは、「血栓症と聞くと自分と遠いイメージでしたが、エコノミークラス症候群や脳梗塞など聞いたことがある病気のことだと知り、誰にでも起こり得る病気だと思いました」とコメント。「毎日の運動や水分補給に気を遣うなど、できることから意識をして健康を保ちましょう」と呼び掛けました。
■血栓症のリスクとなる生活習慣病を改善するエクササイズを体験
MIZUcaféの出張出店にも長蛇の列
本イベントでは来場者の方々が気軽に参加できるエクササイズとして、フラフープを使ったエクササイズや、最近メディアで話題のダヴィンチボディボードヨガを計4回実施。適度な運動で生活習慣病を改善し、血栓症予防につなげる方法を学ぼうとたくさんの方々が参加しました。また、血栓症の予防に推奨される水分補給のために、クリンスイこだわりの水を提供するMIZUcaféが出張出店し、「おいしい水」を無料で来場者に配布しました。
来場者からは、「日々の生活習慣を改善します」や「飛行機に乗る時やデスクワークの時はしっかり水分補給をするようにします」といった感想が聞かれました。
別会場で開催されていた日本血栓止血学会主催市民公開講座もネット中継
血栓症レクチャーでは、血栓症の専門医である日本血栓止血学会理事の浦野哲盟先生(浜松医科大学副学長・医生理学講座教授)が、「不整脈の一種である心房細動が原因で脳梗塞になることはあまり知られていません。また、脚を動かさない時間が長い、肥満、術後、妊娠中の方などはエコノミークラス症候群に注意が必要です。血栓症は非常に怖い病気ですが予防できるので、生活習慣の改善や継続的な運動をしましょう」とわかりやすく解説しました。
また、同日開催されていた同学会主催市民公開講座の会場(公益財団法人がん研究会有明病院)をネット中継し、パネルディスカッションのほか、脚の血管に血栓ができているかどうかを調べる超音波検査の模様などをレポートしました。
1 都内の急性心血管疾患の迅速収容と診断治療体制の充実を目指した組織
2 日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院 特任副院長・肥大型心筋症センター長
3 日本医科大学付属病院心臓血管集中治療科 講師
世界血栓症デーについて
一般社団法人日本血栓止血学会は、国際血栓止血学会が血栓症に関する正しい知識を広め、血栓症に起因する障害や死亡を減らすことを目的に制定した「世界血栓症デー」を日本記念日協会に登録し、日本における血栓症の啓発活動に取り組んでいます。国際血栓止血学会は、血栓症の認識を高め、診断、治療を促進し、最終的に血栓症による障害、死亡を低下させることを目的として、10月13日を世界血栓症デー(World Thrombosis Day)と定め、
2014年よりこの活動を世界的に行っています。バイエルグループは世界血栓症デーのグローバルパートナーとして、世界各地でさまざまなイベントを通じて啓発活動を行っています。
血栓症について
血栓症とは、何らかの原因で血管の中に血のかたまり(血栓)ができ、それによって血管が詰まってしまう病気です。正常に血が届かなくなった部位あるいは臓器は、正常な機能を失ったり細胞や組織が死んでしまったり(壊死)し、その部位によってさまざまな特徴的な症状が引き起こされます。代表的な血栓症として、いわゆるエコノミークラス症候群と呼ばれる「静脈血栓塞栓症」や、「脳梗塞」「心筋梗塞」があります。 静脈血栓塞栓症は、脚の静脈に血栓ができる深部静脈血栓症と、その血栓がはがれて肺動脈を詰まらせる肺塞栓症の二つの病気の総称です。また、脳梗塞は、脳に栄養を送る血管が詰まって脳の一部が壊れてしまう病気です。心筋梗塞は、心臓に栄養を送る血管(冠動脈)が血栓によって詰まり、心臓の筋肉が壊れてしまう病気です。
バイエルについて
バイエルは、ヘルスケアと農業関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。バイエルはその製品とサービスを通じて、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献すると同時に、技術革新、成長、およびより高い収益力を通して企業価値を創造することも目指しています。また、バイエルは、持続可能な発展に対して、そして良き企業市民として社会と倫理の双方で責任を果たすために、これからも努力を続けます。グループ全体の売上高は350億ユーロ、従業員数は99,800名(2017年)。設備投資額は24億ユーロ、研究開発費は45億ユーロです。詳細はwww.bayer.comをご参照ください。
バイエル薬品株式会社について
バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、医療用医薬品、コンシューマーヘルス、動物用薬品の各事業からなるヘルスケア企業です。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、ウィメンズヘルスケア領域、眼科領域、画像診断領域に注力しています。コンシューマーヘルス部門では解熱鎮痛薬「バイエルアスピリン」をはじめ、アレルギー性疾患治療剤や皮膚科領域に注力しています。動物用薬品事業部は、動物用医薬品の提供を中心にコンパニオンアニマルおよび畜産動物のヘルスケアに貢献しています。同社は、技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応える先進医薬品企業を目指しています。詳細はwww.byl.bayer.co.jp/をご参照ください。
バイエル薬品株式会社
2018年10月15日、大阪
将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
このニュースリリースには、バイエルの経営陣による現在の試算および予測に基づく将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements) が含まれています。さまざまな既知・未知のリスク、不確実性、その他の要因により、将来の実績、財務状況、企業の動向または業績と、当文書における予測との間に大きな相違が生じることがあります。これらの要因には、当社のWebサイト上(www.bayer.com)に公開されている報告書に説明されているものが含まれます。当社は、これらの将来予想に関する記述を更新し、将来の出来事または情勢に適合させる責任を負いません。
写真右より、三菱ケミカル・クリンスイ 木下博之代表取締役社長、東京都CCUネットワーク 山本剛事務局長、同 高山守正会長、1日アンバサダー 安田美沙子さん、バイエル薬品 相徳泰子執行役員 マーケットアクセス本部長
本年は、北海道や大阪での地震や西日本豪雨の被災地におけるエコノミークラス症候群、また、記録的な猛暑での脱水による血栓症の危険性が相次いで指摘され、その対策が注目を集めています。バイエル薬品が、国際血栓止血学会制定の「世界血栓症デー(毎年10月13日)」に合わせて行う本イベントでは、「運動」と「水分補給」にフォーカス。血栓症のリスクとなる生活習慣病を運動で改善することや、血栓症予防に効果的な水分補給の重要性について理解を深めていただけるよう、体験型プログラムを含めた企画を実施しました。
開催概要
タイトル:世界血栓症デー2018 「運動とおいしい水」で血栓症を予防しよう!
場所:東京スカイツリータウン®4階 スカイアリーナ(東京都墨田区)
日時:2018年10月13日(土) 11:00~17:00
主催:バイエル薬品株式会社
後援:一般社団法人日本血栓止血学会、公益社団法人日本脳卒中協会、NPO法人日本血栓症協会、一般社団法人東京内科医会
実施内容:ゲストトークセッション/エクササイズ体験/MIZUcafé出張出店/日本血栓止血学会主催市民公開講座とのネット中継/専門医による血栓症レクチャー/血栓症パネル展示/血栓症に関する冊子の配布
■ゲストトークセッション
楽しみながら理解深める「血栓症について学ぼう! ○×クイズ」も実施
フルマラソンやトライアスロンで多くの完走実績を持ち、食育研究家でもあるタレントの安田美沙子さんが1日アンバサダーとして登場し、東京都CCUネットワーク1会長の高山守正先生2、事務局長の山本剛先生3、本イベントにて「おいしい水」を提供する三菱ケミカル・クリンスイ株式会社(以下三菱ケミカル・クリンスイ)代表取締役社長の木下博之様と、血栓症とその予防の重要性をテーマにトークショーを行いました。
また、来場者を交えて「血栓症について学ぼう! 〇×クイズ」も行い、楽しみながら理解を深めました。
東京都CCUネットワークの高山先生は、血栓症とはエコノミークラス症候群や脳梗塞、心筋梗塞などであることを説明した上で、「急性心筋梗塞の治療は進歩したものの、発症してから2時間以内に適切な治療が必要」と述べ、速やかな救急搬送を呼び掛けました。また山本先生は、「エコノミークラス症候群は突然死の可能性がある重大な疾患。適度な水分補給によって脱水にならないようにすることが重要」と注意を喚起しました。三菱ケミカル・クリンスイの木下社長は、おいしい水の3要素として「温度・匂い・味」を挙げながら、おいしい水にこだわる同社の姿勢を紹介しました。
1日アンバサダーを務めた安田さんは、「血栓症と聞くと自分と遠いイメージでしたが、エコノミークラス症候群や脳梗塞など聞いたことがある病気のことだと知り、誰にでも起こり得る病気だと思いました」とコメント。「毎日の運動や水分補給に気を遣うなど、できることから意識をして健康を保ちましょう」と呼び掛けました。
■血栓症のリスクとなる生活習慣病を改善するエクササイズを体験
MIZUcaféの出張出店にも長蛇の列
本イベントでは来場者の方々が気軽に参加できるエクササイズとして、フラフープを使ったエクササイズや、最近メディアで話題のダヴィンチボディボードヨガを計4回実施。適度な運動で生活習慣病を改善し、血栓症予防につなげる方法を学ぼうとたくさんの方々が参加しました。また、血栓症の予防に推奨される水分補給のために、クリンスイこだわりの水を提供するMIZUcaféが出張出店し、「おいしい水」を無料で来場者に配布しました。
来場者からは、「日々の生活習慣を改善します」や「飛行機に乗る時やデスクワークの時はしっかり水分補給をするようにします」といった感想が聞かれました。
■血栓症の専門医 浦野哲盟先生が血栓症をわかりやすく解説
別会場で開催されていた日本血栓止血学会主催市民公開講座もネット中継
血栓症レクチャーでは、血栓症の専門医である日本血栓止血学会理事の浦野哲盟先生(浜松医科大学副学長・医生理学講座教授)が、「不整脈の一種である心房細動が原因で脳梗塞になることはあまり知られていません。また、脚を動かさない時間が長い、肥満、術後、妊娠中の方などはエコノミークラス症候群に注意が必要です。血栓症は非常に怖い病気ですが予防できるので、生活習慣の改善や継続的な運動をしましょう」とわかりやすく解説しました。
また、同日開催されていた同学会主催市民公開講座の会場(公益財団法人がん研究会有明病院)をネット中継し、パネルディスカッションのほか、脚の血管に血栓ができているかどうかを調べる超音波検査の模様などをレポートしました。
1 都内の急性心血管疾患の迅速収容と診断治療体制の充実を目指した組織
2 日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院 特任副院長・肥大型心筋症センター長
3 日本医科大学付属病院心臓血管集中治療科 講師
世界血栓症デーについて
一般社団法人日本血栓止血学会は、国際血栓止血学会が血栓症に関する正しい知識を広め、血栓症に起因する障害や死亡を減らすことを目的に制定した「世界血栓症デー」を日本記念日協会に登録し、日本における血栓症の啓発活動に取り組んでいます。国際血栓止血学会は、血栓症の認識を高め、診断、治療を促進し、最終的に血栓症による障害、死亡を低下させることを目的として、10月13日を世界血栓症デー(World Thrombosis Day)と定め、
2014年よりこの活動を世界的に行っています。バイエルグループは世界血栓症デーのグローバルパートナーとして、世界各地でさまざまなイベントを通じて啓発活動を行っています。
血栓症について
血栓症とは、何らかの原因で血管の中に血のかたまり(血栓)ができ、それによって血管が詰まってしまう病気です。正常に血が届かなくなった部位あるいは臓器は、正常な機能を失ったり細胞や組織が死んでしまったり(壊死)し、その部位によってさまざまな特徴的な症状が引き起こされます。代表的な血栓症として、いわゆるエコノミークラス症候群と呼ばれる「静脈血栓塞栓症」や、「脳梗塞」「心筋梗塞」があります。 静脈血栓塞栓症は、脚の静脈に血栓ができる深部静脈血栓症と、その血栓がはがれて肺動脈を詰まらせる肺塞栓症の二つの病気の総称です。また、脳梗塞は、脳に栄養を送る血管が詰まって脳の一部が壊れてしまう病気です。心筋梗塞は、心臓に栄養を送る血管(冠動脈)が血栓によって詰まり、心臓の筋肉が壊れてしまう病気です。
バイエルについて
バイエルは、ヘルスケアと農業関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。バイエルはその製品とサービスを通じて、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献すると同時に、技術革新、成長、およびより高い収益力を通して企業価値を創造することも目指しています。また、バイエルは、持続可能な発展に対して、そして良き企業市民として社会と倫理の双方で責任を果たすために、これからも努力を続けます。グループ全体の売上高は350億ユーロ、従業員数は99,800名(2017年)。設備投資額は24億ユーロ、研究開発費は45億ユーロです。詳細はwww.bayer.comをご参照ください。
バイエル薬品株式会社について
バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、医療用医薬品、コンシューマーヘルス、動物用薬品の各事業からなるヘルスケア企業です。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、ウィメンズヘルスケア領域、眼科領域、画像診断領域に注力しています。コンシューマーヘルス部門では解熱鎮痛薬「バイエルアスピリン」をはじめ、アレルギー性疾患治療剤や皮膚科領域に注力しています。動物用薬品事業部は、動物用医薬品の提供を中心にコンパニオンアニマルおよび畜産動物のヘルスケアに貢献しています。同社は、技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応える先進医薬品企業を目指しています。詳細はwww.byl.bayer.co.jp/をご参照ください。
バイエル薬品株式会社
2018年10月15日、大阪
将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
このニュースリリースには、バイエルの経営陣による現在の試算および予測に基づく将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements) が含まれています。さまざまな既知・未知のリスク、不確実性、その他の要因により、将来の実績、財務状況、企業の動向または業績と、当文書における予測との間に大きな相違が生じることがあります。これらの要因には、当社のWebサイト上(www.bayer.com)に公開されている報告書に説明されているものが含まれます。当社は、これらの将来予想に関する記述を更新し、将来の出来事または情勢に適合させる責任を負いません。
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