中小企業向けの SDGs診断サービス 【KIBOH2030】 を本格的に開始

日本工営株式会社(本社:東京都、代表取締役社⾧:新屋浩明、以下「日本工営」)と株式会社トゥリー(本社:神奈川県、代表取締役社⾧:水野雅弘、以下「TREE」)は、2年半かけて共同で開発してきました中小企業向けのSDGs経営診断サービス"KIBOH2030"の本格版を11月12日(金)にリリースいたします。
本年度6月にご協力頂きました福島県の東邦銀行や札幌市、札幌商工会議所との実証実験を経て、適正な判定モデルを追加修正した本格版を開発いたしました。
信頼性のおける診断項目を基にした SDGs ターゲット別の評価判定結果を、チャート及びスコアによって可視化できるシステムとなっています。


1.   SDGsターゲット達成に向けた評価指標により現在の経営状況を判定しそれぞれの貢献度、スコア化による見える化
2.  判定結果によるSDGs経営改善の目標設定
3.  SDGs経営カテゴリー別の達成度の表示
4.  経営改善による時系列達成度の推移
5.  業種別の比較

この度、札幌商工会議所が開催する令和3年度「SDGs経営表彰」の審査の基準としてKIBOH2030が採用されました。「SDGs経営表彰」にノミネートする対象企業は専門研修を受講した専門のSDGs経営診断者によって評価判定されます。
一定のKIBOH2030総合スコアの高い企業は、申請される事業内容の書類と合わせて委員により審査され、表彰企業が確定されます。
これにより商工会議所の会員企業のSDGsアクションを見える化し、目標を掲げてSDGsに資するビジネスの取り組みを加速させていく狙いとなります。

SDGs経営診断者とは?
TREEは、この診断をサポートする札幌商工会議所の士業会員の方を対象に、SDGsの企業行動と評価方法、またKIBOH2030のオペレーション研修を開催しております。
この研修により、SDGs経営の基礎及び判定のSDGs行動評価のスキルを修得して頂きます。

尚、KIBOH2030の本格版には実証にご協力頂きました札幌市や札幌商工会議所の成果を反映し、新たな設問等が反映されます。
この受賞企業は札幌市のホームページにも公開していく予定です。

日本工営とTREEは、今後も地方創生を通して、様々なパートナーと共に国際的な視点を維持した社会解決型ビジネスの加速を目指してまいります。

この診断する設問は、慶應義塾大学 SFC 研究所 x SDG ラボが、大手金融機関や民間企業、自治体と共に、関係省庁がオブザーバーとして参加して2年かけて開発した SDGs の企業行動を促すリストから中小企業に求められる行動を絞り4つのカテゴリー別に作成されています。
公表サイト:http://xsdg.jp/sdgactionlistver1.html

▽日本工営について
国内最大の建設コンサルタント会社として、安全・安心な生活、豊かな日常を支える社会資本づくりに関わるコンサルタント事業や電力エンジニアリング事業を通じて、世界各地で国づくりの一躍を担っています。
会社 WEB ページ:https://www.n-koei.co.jp/

TREEについて
1988年設立。2011年からサステナブルな教育支援をパーパスに掲げ、映像事業とコンサルティング事業を統合して、コミュニケーションデザインからビジネスコンサルティングまでを扱う、サステナビリティに特化したクリエイティブ・デザインカンパニーです。運営するSDGs普及啓発教育メディア「SDGs.TV」を中心に、フューチャーリテラシー教育支援、教育プログラム開発、またサステナブルビジネスに特化したコンサルティング事業を行っています。
会社 WEB ページ:http://tree.vc/

▽本リリースに関するお問い合せ窓口
(担当) 株式会社トゥリー:瀬戸、本多
E-Mail:info@kiboh2030.net

▽本システム【KIBOH2030】に関するWEBページ
(担当)日本工営株式会社:菊池、伊藤
URL:https://kiboh2030.net/

▽本件に関するお問い合わせ先
日本工営株式会社 コーポレートコミュニケーション室
Tel:03-5276-2454
E-mail:c-com@n-koei.co.jp
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