ディープインサイトと三信電気は販売代理店契約を締結

〜エンベデッドディープラーニングフレームワーク「KAIBER(カイバー)」を拡販〜

ディープインサイト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:久保田良則、以下、ディープインサイト)と三信電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:鈴木俊郎、以下三信電気)は組込みAI分野で協業し、「KAIBER」の販売代理店契約を締結したことをお知らせ致します。

三信電気は、国内/海外メーカーの半導体や電子部品の販売のほか、情報通信ネットワークの構築や映像コンテンツの編集/配信システムの構築にも強みを持つ国内有数のエレクトロニクス総合商社です
現在、爆発的な成長が見込まれているエッジコンピューティングとディープラーニングを応用したビジネスは、IoTデバイスなど組込み分野へのディープラーニング技術の導入環境が未整備であることなど、いくつかの課題が指摘されております。ディープラーニング技術を組込み搭載した製品を効率よく開発・量産したい場合、今主流のオープンソースのディープラーニングフレームワークでは小型デバイスへの組込みを考慮していないアーキテクチャで、商用サポートも殆ど提供されていません。

三信電気は、組込み分野での豊富な実績と経験をもとに、「KAIBER(カイバー)」の販売・コンサルティングサービスを中心とした商用サポート体制を構築し、ディープインサイトは三信電気と共同で組込み分野へのディープラーニング技術の普及を加速する為、今回、販売代理店契約を締結致しました。

 販売展開されるエンベデッドディープラーニングフレームワーク「KAIBER(カイバー)」は、Edge Computingと呼ばれるリアルタイム性の高いIoTシステムを実現できる組込みAIに特化した国産初の製品です。

今後、両社ではエッジコンピューティングの分野で、AI半導体からローカル5Gとの連携まで見据えたソリューションを顧客企業に提案していく予定です。


「KAIBERの用途」
「KAIBER」はDNN(Deep Neural Network)の学習・開発環境として機能し、また推論エンジンは多様な小型デバイスやエッジサーバー、そしてスマートフォンなどの端末アプリケーションに簡単に組み込むことが可能で、IoTシステムへのディープラーニングの導入を劇的に促進するエンベデッドディープラーニングフレームワークとして利用できます。また、AIチップのような新しいアーキテクチャにも迅速に対応できる柔軟な構造を持っています。

「KAIBERの特徴」
■小さなモジュールを組込むだけ。
学習サーバー機能と完全分離された推論実行モジュールを、多様なデバイス・アプリに簡単に組込み可能。業界最小クラス(50K~)のフットプリントを実現。

 ■純国産のディープラーニングフレームワーク。
すべてのコードをゼロから開発。完全自社開発の為、プロジェクトに合わせた柔軟な商用サポートも提供可能。先進のGUIを搭載し、効率よく作業を行えるので開発・検証も容易。

 ■多様なアーキテクチャに迅速対応。
フレームワーク全体をJavaで開発し、推論実行モジュールはC言語版も用意。新しいデバイスやプラットフォームに即座に対応。

 ■柔軟な課金モデル
少量のテスト販売から量産品への組込みまで、リスクを抑えながら幅広いビジネスに挑戦できます。多様なデバイス(マイコン/GPU/FPGA/DSP等)への最適化にも対応し、柔軟なロイヤリティ方式も準備。

 お問い合わせ先:

会社名:ディープインサイト株式会社
代表者:代表取締役社長 久保田良則
所在地:東京都品川区東五反田5−22−37−806
https://www.deepinsight.co.jp
お問い合わせ先:contact@deepinsight.co.jp
担当:久保田

会社名:三信電気株式会社               
代表者:代表取締役社長執行役員 鈴木俊郎                 
所在地:東京都港区芝4-4-12                       
http://www.sanshin.co.jp/             
お問い合わせ先:販売技術部              
担当:金城(きんじょう)               
TEL:03-5484-7345
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