ジェナ、AIチャットボット「hitTO」の最新バージョンをリリース
聞き返し・選択肢表示など、シナリオ形式の回答により、利用者への回答精度を大幅に強化
法人向けにMobileやAI・IoTに代表される新しいテクノロジーを活用したサービスを展開する株式会社ジェナ(以下 ジェナ)は、AIと連携したチャットボットサービス「hitTO(ヒット)」の最新バージョンをリリースしたことを発表致します。
今回のバージョンアップでは、これまでの一問一答形式の自動応答に加えて、聞き返し・選択肢表示など、シナリオ形式の回答表示機能を実装します。今回のリリースにより、社内ヘルプデスクや営業ノウハウの共有など、法人でチャットボットを活用する際の回答精度向上を実現致します。
今回のバージョンアップでは、これまでの一問一答形式の自動応答に加えて、聞き返し・選択肢表示など、シナリオ形式の回答表示機能を実装します。今回のリリースにより、社内ヘルプデスクや営業ノウハウの共有など、法人でチャットボットを活用する際の回答精度向上を実現致します。
■本サービス「hitTO(ヒット)」について
hitTOはユーザーが自然言語で質問ができる、AIと連携した法人向けのチャットボットサービスです。管理画面やユーザー画面の使いやすさやデザイン性、コミュニケーションツールとの連携などが評価され、AIのビジネス活用を目的として、多くの法人様で採用されています。中でも情報システム部が担当するITヘルプデスクや、総務人事部が担当する社内の問い合わせ対応などで多く活用されており、法人における業務効率化を実現しています。
■hitTO最新バージョンの実装機能
1.聞き返し・選択肢表示機能
ユーザーから曖昧な質問が入力された際に、選択肢を表示して質問内容を絞り込むことができます。選択肢をクリックすると選択した内容の詳細を確認することができます。
2. ユーザーから管理者へのコメント送付機能
ユーザーが、表示された回答に対して、管理者にGood/Badの評価を返す際に、コメントを送付することができます。(名前・メールアドレス・電話番号などの入力は任意です)
■株式会社ジェナについて
設立:2006年3月
代表者:手塚 康夫
資本金:1億7,330万円
事業内容:Mobile・AI・IoTを活用したアプリケーション開発、アプリケーション開発におけるUI/UXデザイン・コンサルティング、スマートデバイス活用プラットフォーム「seap」の提供、Beacon管理IoTプラットフォーム「Beacapp」の提供、AIチャットボットサービス「hitTO」の開発・提供
※この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、弊社の登録商標または商標です。
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- アプリケーション・セキュリティシステム・Webサイト・アプリ開発
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