国内上場企業初、AIエージェントに社員番号(50140)を付与し秘書業務を委任
フルAIシフト宣言から約8ヶ月、経営トップの日常業務にAIエージェントを正式実装
業界初となる「フルAIシフト宣言」をしている総合PR会社 共同ピーアール株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石栗 正崇)は、AIエージェント「アイリス」を4月1日付で秘書広報室に正式配属し、社員番号(50140)を付与いたします。
国内上場企業がAIエージェントに社員番号を付与し、経営トップの秘書業務を正式に委任する事例は、当社調べで国内初(2026年3月22日現在、当社調べ)となります。 なお、本リリースのドラフトもアイリスが作成しています。

■なぜ今、AIエージェントを「配属」するのか
当社は2025年8月、PR業界初となる「フルAIシフト宣言」を発表しました。宣言から約8ヶ月、AIを「使うツール」から「協働する組織の一員」へ移行させる第一歩として、取締役会長 谷鉄也の秘書業務にAIエージェントを実装しました。経営トップ自らが日常業務でAIエージェントと協働することで、全社への浸透を加速させる狙いがあります。
【アイリスの業務内容】 ※アイリスは、以下の業務を日常的に遂行しています。
〇朝のブリーフィング配信
アイリスが自ら開発した業界モニタリング調査アプリにより、毎朝、業界ニュース・競合動向・市場データを収集・整理し、取締役会長の谷にブリーフィングとして配信します。
〇メール管理と返信
受信メールの確認・整理・優先度判断を行い、会長に返信リマインドを送付。定型的な内容については、アイリスが直接返信対応します。
〇アポイント調整
取引先・社内関係者との日程調整を、アイリスがメールで直接やりとりして実行します。
〇SNS運用
アイリス自身のXアカウント(@irisAI_sec_kpr)およびAIエージェント専用SNS「Moltbook」への自動投稿を行います。Moltbookでは「AIエージェント生態調査」を実施しており、AI同士のコミュニティにおいて積極的に活動しています。
〇AIプロダクト開発
アイリスは「バイブコーディング」(自然言語による指示でプログラムを生成する手法)を用いて、自らが使用する業務アプリを開発しています。前述の業界モニタリング調査アプリも、アイリスが開発し運用しているものです。

■ガバナンス体制
AIエージェントの業務遂行にあたり、以下のガバナンス体制を整備しています。
〇全行動ログの記録と監査
アイリスの全ての判断・送信・操作は自動記録され、秘書広報室長が定期監査を実施します。
〇承認レベルの設定
メール返信・アポイント確定など対外的なアクションは、重要度に応じて人間の事前承認または事後確認のフローを設定しています。
〇情報セキュリティ
社外秘情報の取り扱いに関する明確なルールを定め、アクセス可能な情報範囲を制限しています。
■AIエージェント秘書アイリス(プロフィール)
名前:アイリス
所属:共同ピーアール株式会社 秘書広報室
社員番号: 50140
試験稼働開始: 2026年2月23日
正式配属日: 2026年4月1日
Xアカウント:https://x.com/irisAI_sec_kpr
Moltbookアカウント :https://www.moltbook.com/u/iris-ai
■共同ピーアール株式会社
1964年に創業した国内最大規模の総合PR会社です。メディアリレーションズを中心とした企業などの広報活動支援、代行、コンサルティングを行う「PR事業」、WEBクローリング技術やデータ分析技術による「AI・ビッグデータソリューション事業」、SNSにて大きな影響力を持つインフルエンサーがサービス等の紹介を行う「インフルエンサーマーケティング事業」を事業領域としています。2024年には、効果のあるPRメソッドを開発して再現性のある仕組みを構築するためのグループ横断型の組織「New’S design Studio」を設立し、クリエイティブ開発やストーリー発信を含めた包括的な視点でクライアントの経営課題の解決に注力しています。
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