幼稚園・学校生活中の子供たちを有害紫外線から守りたい!UVカットウエア専門ブランド エポカルの「UVカットメッシュアウター」が日本学校保健会推薦の「UVカットスクールシリーズ」に。

洗濯を繰り返してもUVカット遮蔽率が落ちない特殊素材を使用するエポカルブランドが、スクールシリーズをさらに充実させ学校教育現場にチャレンジ!

株式会社ピーカブー

エポカルでは、日本学校保健会推薦製品を「UVカットスクールシリーズ」として展開しており、この度、UVカットメッシュアウターをUVカットスクールシリーズに加えた。
さらに、これまでの紫外線対策啓蒙活動、幼稚園や保育園世代に行ってきた講座を、児童~生徒世代に広げ、正しい紫外線対策について啓蒙活動を広げていく。

 

 
  • 日本学校保健会とは

学校保健の向上発展を目的として設立された団体で、子どもたちの健康に関する調査・研究、それによって得た情報の提供、新たな問題への対策など、学校保健に関する様々な活動を行っている。
「学校生活の紫外線対策として、UVカット率の高い特殊な繊維を使用したスクール対応衣類製品」として国内で唯一、エポカルの「UVカットシリーズ」が認定されている。
 
  • エポカルの「UVカットスクールシリーズ」


2012年からフラップ体操帽子、体操着、スクールスイムが日本学校保健会推薦製品として認定され、
2016年には3WAYUVカット帽子が加えられた。
現在、フラップ体操帽子は全国20カ所以上の幼稚園・保育園・こども園・プリスクールで、
園指定の体操帽子として使われており、3WAYUVカット帽子は9カ所の幼稚園等で制帽として採用されている。
「UVカットメッシュアウター」は、暑い時季に汗をかいて蒸れやすい脇や、リュックやランドセルを
背負った背中部分を通気性の良いメッシュ素材に。通学時、休み時間の外遊び、林間学校などの
屋外活動等の日焼け対策用として使いやすいカラー展開になっている。

エポカルの学校保健会推薦製品は、エポカルオンラインショップに加え、Amazonでも手軽に購入することができる。
 



この春からは「サンブロックUVパーカー」と「ブレッサブルUVパーカー」も
ジャパンAmazonで販売される。
https://www.amazon.co.jp/EPOCHAL/b/ref=bl_sl_s_ap_web_2975465051?ie=UTF8&node=2975465051&field-lbr_brands_browse-bin=EPOCHAL

 

 

 


■このシリーズは、子供たちと一緒に過ごす先生にも人気のシリーズ。

 

 
  • なぜ子供に紫外線対策が必要なのか

紫外線には「良いところ」と「悪いところ」があり良い面で見ると、体内でビタミンDを作るのを
助ける大切な働きもある。ただ浴びすぎは「害」ということで、紫外線を浴びることで徐々に蓄積
されて起きてくる肌の変化を「光老化(ひかりろうか)」と呼び、この光老化でできるのが、
いわゆる「しみ」や「しわ」である。
光老化は「徐々に蓄積」されていくということで、子供の頃からの紫外線対策の必要性が指摘されている。

世界保健機構(WHO)が訴える、子供に紫外線対策が重要な理由として下記の5点を挙げている。

1、 子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、大人よりも環境に対して敏感である
2、 子供時代(18歳未満)の日焼けは後年の皮膚がんや眼のダメージ(とくに白内障)発症のリスクを高める
3、 生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる
4、 紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こす
5、 子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多い


※出展 紫外線.com https://shigaisen.com/


また、日本臨床皮膚科医会・日本小児皮膚科学会では、
「学校生活における紫外線対策に関する具体的指針」として、紫外線対策は美容目的だけではなく、
不必要に過剰な紫外線に曝露されることにより、健康にさまざまな悪影響が生じる、
子どもの時から適切な紫外線対策を行うことは、生涯にわたり健やかな肌を保つために
大切な生活習慣の一つであると謳っている。


生涯にわたって無用な紫外線を浴びることは、光老化や皮膚がん、白内障などのリスクを高める。
子供たちは紫外線に当たる機会が多いにもかかわらず、自分で紫外線防御をすることが難しい。
幼稚園や保育園では、「はじめての集団生活での紫外線対策」であり、
今まで保護者が懸命に守ってきた肌の健康を、手を離れた集団生活内でどうやって守るのか?
毎年春先は、入園また、小学校入学前の保護者からのご心配のお問合せがエポカルに寄せられている。

 
  • エポカル UVカットメッシュアウターシリーズ

●サンブロックUVパーカー/UVカット率97%
UVカット素材(後述)を使用し、できうる限り薄く軽く、UVカット率が高い生地を使用。
日焼けしやすい体の凸の部分を特殊素材で覆い、日焼けしづらい場所で、
かつ熱がこもりやすく汗をかきやすい場所をメッシュ化したエポカルオリジナルのデザイン。
フード取外し可能。日本製。価格15,400円(税込)。
 

 



●ブレッサブルUVパーカー/UVカット率97%
サンブロックUVパーカーをさらに、通気性が良く、真夏に快適に着用出来るようパーツを軽量化。
夏に最も適したUVカットアウター。フード取外し可能。日本製。価格11,000円(税込)。
 



※どちらもUVに反応して変色する半透明のファスナートップ付き。目に見えない紫外線を、
子供でも意識できるよう、日光が一番当たりやすく見やすい場所に配置した。

 
  • EPOCHALの品質と信頼を支えるUVカット素材と厳しい製品基準

EPOCHALのUVカット素材はポリエステルなどの化学繊維の中に酸化チタンを練りこんだ特殊な繊維を使用した布で、洗濯を繰り返してもUVカット効果は低減しない。また、UVカット率91%以上であることをブランド基準としている。検査は、外部テスト機関であるカケンテストセンターなどで行っている。
 



2021年3月理研インキュベーションにオフィスを移転、中小企業庁の「ものづくり補助金」に応募し採択され、
今年1月、紫外線測定器を購入し自社でも即時に検査できる体制を整えた。
  • 株式会社ピーカブー 会社概要
 

株式会社ピーカブー
代表取締役 松成紀公子

前銀行員。結婚・出産後、子供がアトピーと診断され、皮膚科医に「紫外線対策」を勧められたことがきっかけで妊婦友達と起業しUVカットウエアブランド:エポカルを立ち上げる。
たった1枚のパーカーから始まった特殊UVカット素材使用製品は、子供の成長とともに種類や目的も広がり15年で約500種類に。どの製品にも目的を持ち、本気でUVケアできる製品をオリジナルで企画している。

当社代表のEPOCHAL(エポカル)に対する思い、紫外線対策への知見、予防医学についての重要性についてなど、是非ご取材ください。
 

 

社   名  :株式会社ピーカブー
本社所在地  :埼玉県和光市南2-3-13
  和光理研インキュベーションプラザ305号室
連 絡 先  :TEL 048-458-3015 FAX 048-458-3017
代 表 者  :松成紀公子
創立年月日  :2002年4月18日
設立年月日  :2005年10月
資 本 金  :10,000,000円
業務内容   :育児・妊婦用品の企画・開発・販売
        紫外線対策用品のEPOCHALブランドの企画・開発・
 販売と情報提提供・紫外線.comの運営

           EPOCHAL製品の購入場所:エポカルWEBショッピングページ
                     http://www.epochal.jp/



 


ブランド エポカル(EPOCHAL)
●エポカル公式ブログ https://epochal-uv.com
●ブランドホームページ https://epochal.co.jp/
●販売ホームページ https://www.epochal.jp/
●エポカルスマートブランド https://www.smart.epochal.co.jp/
●紫外線.com(子どものための紫外線対策協会)http://www.shigaisen.com/

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会社概要

株式会社ピーカブー

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URL
https://www.epochal.jp/
業種
サービス業
本社所在地
埼玉県和光市南3-2-1 和光理研インキュベーションプラザ305号室
電話番号
048-458-3015
代表者名
松成紀公子
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2005年10月