東北最大級の屋内練習場完備したドローンスクール「ドローンスクールジャパン岩手金ケ崎校」が2017年6月14日(水)開校DSJ初となる合宿免許対応校が誕生
~開校式に合わせ、赤外線カメラ搭載ドローンのデモフライト及び操縦体験会を実施~
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、東北最大級の屋内飛行場を完備した『ドローンスクールジャパン岩手金ヶ崎校』を6月14日(水)に開校します。
当日は、開校式典のほか農薬散布ドローン、赤外線カメラ搭載ドローンのデモフライト及び操縦体験も実施いたします。
■市場規模は、約15兆円!※1インフラ整備、農林など多方面で需要高まる産業用ドローン
東北最大級のドローンスクールで国内初となる合宿免許対応を開始
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている「ドローンスクールジャパン」を、東京、神奈川、仙台、静岡、大阪、福岡で運営しています。
産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士が不足しております。現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスに注目が集まっております。
この度、「確かな操縦技術と知識を兼ね備えた操縦士」を育成するため、東北最大級の屋内練習場「ドローン
スクールジャパン岩手金ヶ崎校」を6月14日(水)に開校いたします。「ドローンスクールジャパン岩手金ヶ崎校」は、東北最大級の屋内練習場を完備しており、また、ドローンスクールジャパン(DSJ)初の試みとなる合宿免許対応校です。仕事などでなかなか時間が割けない方でも合宿を利用することで、短期集中でドローン操縦の免許を取得することができます。
「ドローンスクールジャパン岩手金ヶ崎校」がある金ケ崎町は、恵まれた資源と豊富な人材を基盤に、盛んな米作に加えて工業の発展がめざましく、医薬品、半導体製品、自動車の3大産業が集積する岩手県最大の工業団地を有しており、駅からのアクセスも比較的良好です。今後ますます過熱するドローンでは、農業、配送、警備、太陽光パネルの点検など、各分野において多くの産業利用が期待されております。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC(Price Waterhouse Coopers)社調べ
■未経験者も2日で操縦可能になる!
未来の操縦士を育成する充実したカリキュラムを準備した『ドローンスクールジャパン』。
「ドローンスクールジャパン」とは、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、
赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした
学校です。一般社団法人ドローン操縦士協会に認定されており、 修了者は DPA の認定資格を取得することができます。他にも 3D マッピングやレスキューなどの各種 「ビジネスプロコース」や、「スマート農業コース」等も
現在準備中です。
<ドローンスクール講習内容>
ドローンに全く触れたことのない方向けの2日間限定のカリキュラム「フライトコース」では、円移動や四角移動等、ドローン操縦士に必要な25種類の技能が2日間で習得できます。カリキュラムで習得できなかったスキルは、後日スキルアップコースによって、習得可能です。また、「ビジネスコース」では、プロの操縦士を目指し、
基礎技術が身に付く赤外線カメラ撮影など産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技術が学べるコースとなっています。
名称 ドローンスクールジャパン岩手金ケ崎校
代表 菅谷 忠寿
場所 岩手県胆沢郡金ケ崎町永栄上宿26-3(みどりの郷 スケートリンク内)
アクセス 東北新幹線 JR水沢江刺駅から車で20分
東北本線 JR金ケ崎駅から車で7分
北自動車道 水沢I.Cから車で10分
北上・金ケ崎I.Cから車で 10分
営業時間 9:00~17:00(平日 月曜日~金曜日)
コース・料金 入会金は不要。
無料体験コースを実施。(実施期間:2017年6月14日(水)~7月31日(月))
無料説明会(6月19日、20日、21日、22日10:00~11:30 定員10名)
特定コースの修了者はDPAの認定資格を取得することができる。
星の数に応じたカード型の認定を発行。
開校日 2017年6月14日(水)
ホームページ www.dsj-iwate.co.jp
お客様からのお問い合わせ先 TEL: 0197‐47‐3110 / MAIL:info@dsj-iwate.co.jp
<開校式典>
2017年6月14日(水)13:00~15:00
13:00~ 開会
13:03~ 挨拶 (DSJ岩手金ケ崎校 代表 菅谷忠寿)
13:15~ 来賓祝辞(金ケ崎町 町長 高橋由一様)
13:30~ 来賓祝辞(一般社団法人 ドローン操縦士協会 理事長 小林一郎様)
13:45~ ドローン操縦士協会 認定校盾 授与
13:55~ 閉会
14:00~ 株式会社 スカイロボット DSJ東京潮見校
チーフインストラクター下鶴崇様による農薬散布ドローンデモフライト他
メディアの方のドローン操縦体験やご取材も受け付けております。お申し込みはスカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
「ドローンスクールジャパン」(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビジネスコース」「スマート農業コース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。
2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。『スカイボランティア』の拠点として、2017年9月までの間に、北海道、千葉県、福島県など、全国に9校を新たに開校予定です。「ロボットがヒトを救う時代」の早期実現に向け、今後も取り組んでいきます。
2017年9月までの間に、北海道、千葉、福島など、全国に23校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 4億5,807万5,000円
従業員数 31名
事業内容
・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催
当日は、開校式典のほか農薬散布ドローン、赤外線カメラ搭載ドローンのデモフライト及び操縦体験も実施いたします。
■市場規模は、約15兆円!※1インフラ整備、農林など多方面で需要高まる産業用ドローン
東北最大級のドローンスクールで国内初となる合宿免許対応を開始
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている「ドローンスクールジャパン」を、東京、神奈川、仙台、静岡、大阪、福岡で運営しています。
産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士が不足しております。現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスに注目が集まっております。
この度、「確かな操縦技術と知識を兼ね備えた操縦士」を育成するため、東北最大級の屋内練習場「ドローン
スクールジャパン岩手金ヶ崎校」を6月14日(水)に開校いたします。「ドローンスクールジャパン岩手金ヶ崎校」は、東北最大級の屋内練習場を完備しており、また、ドローンスクールジャパン(DSJ)初の試みとなる合宿免許対応校です。仕事などでなかなか時間が割けない方でも合宿を利用することで、短期集中でドローン操縦の免許を取得することができます。
「ドローンスクールジャパン岩手金ヶ崎校」がある金ケ崎町は、恵まれた資源と豊富な人材を基盤に、盛んな米作に加えて工業の発展がめざましく、医薬品、半導体製品、自動車の3大産業が集積する岩手県最大の工業団地を有しており、駅からのアクセスも比較的良好です。今後ますます過熱するドローンでは、農業、配送、警備、太陽光パネルの点検など、各分野において多くの産業利用が期待されております。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC(Price Waterhouse Coopers)社調べ
■未経験者も2日で操縦可能になる!
未来の操縦士を育成する充実したカリキュラムを準備した『ドローンスクールジャパン』。
「ドローンスクールジャパン」とは、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、
赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした
学校です。一般社団法人ドローン操縦士協会に認定されており、 修了者は DPA の認定資格を取得することができます。他にも 3D マッピングやレスキューなどの各種 「ビジネスプロコース」や、「スマート農業コース」等も
現在準備中です。
<ドローンスクール講習内容>
ドローンに全く触れたことのない方向けの2日間限定のカリキュラム「フライトコース」では、円移動や四角移動等、ドローン操縦士に必要な25種類の技能が2日間で習得できます。カリキュラムで習得できなかったスキルは、後日スキルアップコースによって、習得可能です。また、「ビジネスコース」では、プロの操縦士を目指し、
基礎技術が身に付く赤外線カメラ撮影など産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技術が学べるコースとなっています。
<スクール概要>
名称 ドローンスクールジャパン岩手金ケ崎校
代表 菅谷 忠寿
場所 岩手県胆沢郡金ケ崎町永栄上宿26-3(みどりの郷 スケートリンク内)
アクセス 東北新幹線 JR水沢江刺駅から車で20分
東北本線 JR金ケ崎駅から車で7分
北自動車道 水沢I.Cから車で10分
北上・金ケ崎I.Cから車で 10分
営業時間 9:00~17:00(平日 月曜日~金曜日)
コース・料金 入会金は不要。
無料体験コースを実施。(実施期間:2017年6月14日(水)~7月31日(月))
無料説明会(6月19日、20日、21日、22日10:00~11:30 定員10名)
特定コースの修了者はDPAの認定資格を取得することができる。
星の数に応じたカード型の認定を発行。
開校日 2017年6月14日(水)
ホームページ www.dsj-iwate.co.jp
お客様からのお問い合わせ先 TEL: 0197‐47‐3110 / MAIL:info@dsj-iwate.co.jp
<開校式典>
2017年6月14日(水)13:00~15:00
13:00~ 開会
13:03~ 挨拶 (DSJ岩手金ケ崎校 代表 菅谷忠寿)
13:15~ 来賓祝辞(金ケ崎町 町長 高橋由一様)
13:30~ 来賓祝辞(一般社団法人 ドローン操縦士協会 理事長 小林一郎様)
13:45~ ドローン操縦士協会 認定校盾 授与
13:55~ 閉会
14:00~ 株式会社 スカイロボット DSJ東京潮見校
チーフインストラクター下鶴崇様による農薬散布ドローンデモフライト他
メディアの方のドローン操縦体験やご取材も受け付けております。お申し込みはスカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
「ドローンスクールジャパン」(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビジネスコース」「スマート農業コース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。
2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。『スカイボランティア』の拠点として、2017年9月までの間に、北海道、千葉県、福島県など、全国に9校を新たに開校予定です。「ロボットがヒトを救う時代」の早期実現に向け、今後も取り組んでいきます。
2017年9月までの間に、北海道、千葉、福島など、全国に23校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 4億5,807万5,000円
従業員数 31名
事業内容
・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催
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