IFAガイア、仲介する預かり資産が400億円を突破-コロナ禍で過去最高の更新率95%を達成-
長期的な関係作りを追求し15年
IFA法人(※1)GAIA[ガイア](本社:東京都新宿区、代表:中桐啓貴、以下ガイア)は楽天証券、SBI証券およびウェルスナビで仲介する預かり資産が400億円、2000口座に到達いたしました。(2020年12月末時点)
また2020年における会員制「プライベートFPサービス」の契約更新率が過去最高の95%となりましたことを併せてご報告いたします。
また2020年における会員制「プライベートFPサービス」の契約更新率が過去最高の95%となりましたことを併せてご報告いたします。
ガイアは来る2月に創業15周年を迎えます。コロナ禍に見舞われた2020年において持続的な成長を遂げられたことは、お客様の信頼の証と喜びを持って受け止めています。お客様の10年20年先の未来に向け、これからも顧客本位のビジネスモデルで適正な規模の成長を追求してまいります。
◆15年間、一貫して目指したのは「お客様との長期的な関係を維持すること」
ガイアはIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の先駆けとして2006年に代表中桐が創業し、独立的な立場から個人の資産形成・運用のアドバイスと実行支援を行うお金の専門家として、お客様と共に成長できるWinWinのビジネスモデルを模索し続けてきました。それはお客様が損をしても会社は手数料収入で儲かるという、これまでの金融リテールビジネスからの脱却の道でもありました。創業当初より目指したのは、一人のアドバイザーがお客様の信頼に基づき、10年20年にわたる長い時間を共にできる関係作りです。15年の試行錯誤を経て辿り着いた顧客本位実現のためのガイアの仕組みをご紹介いたします。
◆お客様と長期的な関係を維持するためのGAIAの仕組み
①「フィーベース」のビジネスモデルを実現。
収益源を「売買手数料」から「預り資産残高連動型」へ移行。証券関連収入に占めるフィーの比率は93%(*)。
②会員制の「プライベートFPサービス」で半年に一度、必ず面談を実施。年会費35,000円(税抜)
③アドバイザーが担当する顧客数の上限を100世帯までに制限。
④アドバイザーは正社員で固定給制。原則、転勤なし。
*2020年12月時点
お客様に多くの売買をしていただくことではなく、お客様の資産を積み上げることが会社の利益につながる フィーベースのビジネスモデルは、お客様とアドバイザーの利益相反を排し、お客様と会社が共に成功を目指せる最良のモデルだと確信しています。
これらの仕組みが全て組み合わさることで、長期投資継続による経済的リターンをお客様に享受していただくことはもちろんのこと、アドバイザーは長期的な関係性の中でお客様の価値観の変化を敏感に察し、金融商品の販売に留まらない人生の相談役になることができます。
早期退職、理想の家への住替え、家族の絆を大切にした相続対策、希望の介護施設への入居、セカンドライフの充実等、昨年もお客様の多様なライフプラン実現に貢献することができました。
◆IFAも個性で選ぶ時代
ガイアのビジョンは「ファイナンシャルプランニングによって世界中の人々の夢を実現する」
コロナに翻弄された2020年は、手数料無料化、老後2000万問題、米国株の最高値更新などを機に投資の機運が高まった一年でもありました。IFAは全国に897社(*)あり増加傾向が続くなか、各社のデジタル化が進んだことで、時と場所を選ばずにお客様が資産運用の相談相手を選べる時代が訪れています。ガイアはこれからも金融商品の売り子ではなく「人生における良き相談役」を目指し、年齢を重ねる中で生じるお客様の課題や悩みの解決をお手伝いしながら、お客様の夢の実現に向けた伴走を続けてまいります。
*金融庁2020年11月30日時点データ
◆GAIA(ガイア)株式会社 代表取締役兼CEO 中桐啓貴(なかぎりひろき)
1973年、兵庫県出身。1997年に最後の新入社員として入社した山一證券の倒産を経て、メリルリンチ日本証券で富裕層向け資産運用コンサルティングに従事。その後、米国大学院でMBA取得に際して目にした現地のファイナンシャルアドバイザーが長期的に顧客に寄り添う姿に感銘を受け、日本でも同様のサービスを根付かせようと2006年IFA法人GAIA(ガイア)設立。
金融機関に属さない独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)の先駆けとして新聞、雑誌、テレビなどのメディアにも登場する傍ら延べ16冊の著書を出版し、累計発行部数は10万部を超える。
近著『日本一カンタンな「投資」と「お金」の本』(クロスメディア・パブリッシング)はAmazon Kindleストアの投資部門ランキングで1位を獲得(2020年9月7日)。
2020年4月からは「一般社団法人ファイナンシャル・アドバイザー協会」理事長に就任。
◆GAIA(ガイア)株式会社について
2006 年設立。日本を代表する独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として新宿に本社を構え、2015年に大阪支店を開業。社員数23名。50〜60代の退職世代を中心に、これまで11,000名を超える方がガイアの無料個別相談を利用。
顧客と長期的な関係を維持することを主眼にした会員制の「プライベートFPサービス」契約は750世帯を超え、商品提案型ではなく、顧客の価値観や考えに基づくヒアリング型のコンサルティングと長期分散投資の実行支援を行っている。会員向けイベントの開催や会報誌の発行など、顧客との長期的な絆作りにも力をいれ、子供世代の資産形成や他士業と連携しての相続対策など世代をまたいだ顧客のニーズに対応している。
仲介している預かり資産は 400 億円を超え、ガイアの助言に基づき楽天証券がファンドを選定するファンドラップ「GMA」の残高は約170億円。(2020年12月時点)
金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第 235 号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2934 号
加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会
(※1)IFAは「Independent Financial Advisor」の略称で、金融機関から独立して活動する資産運用アドバイザーを表します。内閣総理大臣から正式に登録を受けた金融商品仲介業者(IFA法人)に所属し、第一種もしくは第二種外務員資格を保有しています。特定の銀行・証券・保険会社の営業方針に縛られず、お客様のニーズを最優先したご提案をできることが特長です。(楽天証券HPより)
■本件に関する問合せ先
GAIA株式会社 マーケティング部/広報担当:永井 梓 nagai.azusa@gaiainc.jp
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-2-11 新宿三井ビルディング2号館10階
URL: https://www.gaiainc.jp/ TEL:03-6302-0200 / FAX:03-6302-0201
◆15年間、一貫して目指したのは「お客様との長期的な関係を維持すること」
ガイアはIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の先駆けとして2006年に代表中桐が創業し、独立的な立場から個人の資産形成・運用のアドバイスと実行支援を行うお金の専門家として、お客様と共に成長できるWinWinのビジネスモデルを模索し続けてきました。それはお客様が損をしても会社は手数料収入で儲かるという、これまでの金融リテールビジネスからの脱却の道でもありました。創業当初より目指したのは、一人のアドバイザーがお客様の信頼に基づき、10年20年にわたる長い時間を共にできる関係作りです。15年の試行錯誤を経て辿り着いた顧客本位実現のためのガイアの仕組みをご紹介いたします。
◆お客様と長期的な関係を維持するためのGAIAの仕組み
①「フィーベース」のビジネスモデルを実現。
収益源を「売買手数料」から「預り資産残高連動型」へ移行。証券関連収入に占めるフィーの比率は93%(*)。
②会員制の「プライベートFPサービス」で半年に一度、必ず面談を実施。年会費35,000円(税抜)
③アドバイザーが担当する顧客数の上限を100世帯までに制限。
④アドバイザーは正社員で固定給制。原則、転勤なし。
*2020年12月時点
お客様に多くの売買をしていただくことではなく、お客様の資産を積み上げることが会社の利益につながる フィーベースのビジネスモデルは、お客様とアドバイザーの利益相反を排し、お客様と会社が共に成功を目指せる最良のモデルだと確信しています。
これらの仕組みが全て組み合わさることで、長期投資継続による経済的リターンをお客様に享受していただくことはもちろんのこと、アドバイザーは長期的な関係性の中でお客様の価値観の変化を敏感に察し、金融商品の販売に留まらない人生の相談役になることができます。
早期退職、理想の家への住替え、家族の絆を大切にした相続対策、希望の介護施設への入居、セカンドライフの充実等、昨年もお客様の多様なライフプラン実現に貢献することができました。
◆IFAも個性で選ぶ時代
ガイアのビジョンは「ファイナンシャルプランニングによって世界中の人々の夢を実現する」
コロナに翻弄された2020年は、手数料無料化、老後2000万問題、米国株の最高値更新などを機に投資の機運が高まった一年でもありました。IFAは全国に897社(*)あり増加傾向が続くなか、各社のデジタル化が進んだことで、時と場所を選ばずにお客様が資産運用の相談相手を選べる時代が訪れています。ガイアはこれからも金融商品の売り子ではなく「人生における良き相談役」を目指し、年齢を重ねる中で生じるお客様の課題や悩みの解決をお手伝いしながら、お客様の夢の実現に向けた伴走を続けてまいります。
*金融庁2020年11月30日時点データ
◆GAIA(ガイア)株式会社 代表取締役兼CEO 中桐啓貴(なかぎりひろき)
1973年、兵庫県出身。1997年に最後の新入社員として入社した山一證券の倒産を経て、メリルリンチ日本証券で富裕層向け資産運用コンサルティングに従事。その後、米国大学院でMBA取得に際して目にした現地のファイナンシャルアドバイザーが長期的に顧客に寄り添う姿に感銘を受け、日本でも同様のサービスを根付かせようと2006年IFA法人GAIA(ガイア)設立。
金融機関に属さない独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)の先駆けとして新聞、雑誌、テレビなどのメディアにも登場する傍ら延べ16冊の著書を出版し、累計発行部数は10万部を超える。
近著『日本一カンタンな「投資」と「お金」の本』(クロスメディア・パブリッシング)はAmazon Kindleストアの投資部門ランキングで1位を獲得(2020年9月7日)。
2020年4月からは「一般社団法人ファイナンシャル・アドバイザー協会」理事長に就任。
◆GAIA(ガイア)株式会社について
2006 年設立。日本を代表する独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として新宿に本社を構え、2015年に大阪支店を開業。社員数23名。50〜60代の退職世代を中心に、これまで11,000名を超える方がガイアの無料個別相談を利用。
顧客と長期的な関係を維持することを主眼にした会員制の「プライベートFPサービス」契約は750世帯を超え、商品提案型ではなく、顧客の価値観や考えに基づくヒアリング型のコンサルティングと長期分散投資の実行支援を行っている。会員向けイベントの開催や会報誌の発行など、顧客との長期的な絆作りにも力をいれ、子供世代の資産形成や他士業と連携しての相続対策など世代をまたいだ顧客のニーズに対応している。
仲介している預かり資産は 400 億円を超え、ガイアの助言に基づき楽天証券がファンドを選定するファンドラップ「GMA」の残高は約170億円。(2020年12月時点)
金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第 235 号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2934 号
加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会
(※1)IFAは「Independent Financial Advisor」の略称で、金融機関から独立して活動する資産運用アドバイザーを表します。内閣総理大臣から正式に登録を受けた金融商品仲介業者(IFA法人)に所属し、第一種もしくは第二種外務員資格を保有しています。特定の銀行・証券・保険会社の営業方針に縛られず、お客様のニーズを最優先したご提案をできることが特長です。(楽天証券HPより)
■本件に関する問合せ先
GAIA株式会社 マーケティング部/広報担当:永井 梓 nagai.azusa@gaiainc.jp
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-2-11 新宿三井ビルディング2号館10階
URL: https://www.gaiainc.jp/ TEL:03-6302-0200 / FAX:03-6302-0201
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