追手門学院創立130周年特別企画 中小企業は、働き方改革とIoT時代の波に乗れるか?!離職の仕組みと防止策についてオープンセミナーを開催します
遅くまで働いて、”頑張り感”を出す人が重宝される時代は終わり。単なる働き方改革ではなく、経営改革そのものが必要
追手門学院大学(大阪府茨木市:学長 川原俊明)は、創立130周年特別企画 『組織力強化に関する取り組み』について、中小企業の方々を対象に民間企業と共催し、オープンセミナーを11月9日(木)17時から20時までを開催します。株式会社識学(本社:東京都品川区、 代表取締役社長 安藤広大)は、「意識改革および働き方改革をテーマ」に、離職の仕組みと防止策について明日から実践できる内容を解説します。
同セミナーは、働き方改革とIoT時代を提起することを目的とし、中小企業の悩みである離職率の高さや事業承継問題、情報セキュリティ問題等について多角的な視点で解説します。講演後には経営に関する無料個別相談会も開催し、各企業のより具体的な悩みを相談できる場を設けます。
【講 師】
関西SEC研究員 森 和彦氏
追手門学院大学 経営学部教授 金森喜久男氏
株式会社識学 大阪支店長 冨樫篤史
【会 場】
追手門学院大阪城スクエア(追手門学院大手前中高等学校 本館6階 大手前ホール)
大阪市中央区大手前1-3-20 【地下鉄、京阪天満橋 徒歩7分】
http://www.otemon-js.ed.jp/access/map.html
【定 員】 各回50名(先着順)
【受講料】無料
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像