【2019年10月史上初となるブルガリア神輿渡御が決定】日ブルガリア外交「3つの周年」記念式典にて
2019年は交流開始110周年,外交関係樹立80周年,外交関係再開60周年のトリプルアニバーサリー,ヨーロッパでは6カ国目
2019年10月19日,ブルガリアの首都ソフィアで行われる日ブルガリア国交トリプルアニバーサリーを祝う式典にて神輿渡御が行われます。本イベントは在ブルガリア日本大使館が支援する日本友の会が主催となります。一般社団法人明日襷は神輿渡御の運営を行います。
2019年10月19日,神輿や神棚の製作・修理,また日本の地方の祭礼支援を行う一般社団法人明日襷(事業所:神奈川県横浜市栄区 代表:宮田宣也)が,ブルガリアの首都ソフィアにて日本とブルガリアの「3つの周年」を祝う式典にて神輿渡御を決定したことをお知らせいたします。
【WEB】http://asitaski.jp
【外務省HP】https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/bg/page23_002312.html
①交流開始110周年
②外交関係樹立80周年
③外交関係再開60周年
2019年10月19日には,在ブルガリア日本大使館支援による日本友の会が主催する式典が行われ,神輿渡御が行われる事が決定いたしました。
本イベント開催の様子は一般社団法人明日襷宮田宣也のブログおよびyoutubeチャンネルにて配信される予定です。
【ブログ】「祭の男」宮田宣也のブログ/明日がもっとスキになる https://www.miyatanobuya.com/
【youtube】MIKOSHI神輿GUY宮田宣也 https://www.youtube.com/channel/UCm6IBsZMRGQRC7ZI-Ves1yw?view_as=subscriber
今回までに,フランス,ドイツ,ポーランド,スロベニア,リトアニアにて渡御が行われ
2018年に行われたスロベニアでの神輿渡御の際も神事を担当し,両国の友好を願う神輿渡御を行いました。
【涼恵 プロフィール】
ブラジル・サンパウロで生まれ、帰国後は東京、青森、神戸で育つ。
幼い頃から神社で育った彼女は、自然の語らいに耳を澄まし、言霊を唄うと評される。
彼女が作詞作曲を手がけるオリジナル作品は、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの洋楽器に箏、太鼓、龍笛、神楽鈴といった雅楽や邦楽器を取り入れた独特の音楽世界を創造し「自然とヒトとの関係」、「ヒトとヒトとの関係」で生じる感謝や葛藤を唄う、世界にたった一人の神職の唄ひ手として絶大な支持を受けている。
平成18年、日本の文化・習慣を広める神主として、唄ひ手として一年間NYに渡米。
同年開催された世界宗教者平和会議(WCRP)の第八回世界大会では、小泉首相(当時)の前でオープニングソングを歌い拍手喝采を浴びた。
平成19年にはカーネギーホール(NY)でリサイタルを行ない、スタンディングオベーションを受け、その音楽性に国境のないことを証明した。また彼女の歌声はイギリスの音楽家『1 GIANT LEAP』(前作グラミー賞ノミネート)の心を動かし、彼等の新作CD&DVD『What About Me?』に唄と祝詞でコラボレートし、平成20年UKを皮切りに世界各国で発売される。
同年ブラジル・サンパウロにて移民100周年記念コンサートを成功させ、翌年、ロシア・ウラジオストクビエンナーレ開会式にて歌唱披露し、地元メディアでも高い評価を得るなど 国内外の人々に深い感銘を与えている。
唱歌や童謡や手遊び歌をメインとした親子コンサートや講演会などその活動は多岐にわたる。
平成30年、神道文化会より神道文化賞を受賞。
旧姓・新渡戸涼恵。武士道の著書であり旧五千円札の新渡戸稲造は縁戚。
【涼恵 official website http://suzue.asia/】
【法人概要】
法人名 一般社団法人明日襷(いっぱんしゃだんほうじんあしたすき)
代表 宮田宣也(みやたのぶや)
事業所 横浜市栄区小菅ヶ谷
設立 平成30年1月26日
WEB http://www.asitaski.jp
事業内容 神輿神棚の修繕・製作,祭礼支援事業
【WEB】http://asitaski.jp
- 2019年は日ブルガリア国交「3つの周年」
【外務省HP】https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/bg/page23_002312.html
①交流開始110周年
②外交関係樹立80周年
③外交関係再開60周年
2019年10月19日には,在ブルガリア日本大使館支援による日本友の会が主催する式典が行われ,神輿渡御が行われる事が決定いたしました。
本イベント開催の様子は一般社団法人明日襷宮田宣也のブログおよびyoutubeチャンネルにて配信される予定です。
【ブログ】「祭の男」宮田宣也のブログ/明日がもっとスキになる https://www.miyatanobuya.com/
【youtube】MIKOSHI神輿GUY宮田宣也 https://www.youtube.com/channel/UCm6IBsZMRGQRC7ZI-Ves1yw?view_as=subscriber
- 使用される神輿は横浜市春日神社の神輿
今回までに,フランス,ドイツ,ポーランド,スロベニア,リトアニアにて渡御が行われ
ました。
- 神事を行うのは新渡戸涼恵氏
2018年に行われたスロベニアでの神輿渡御の際も神事を担当し,両国の友好を願う神輿渡御を行いました。
【涼恵 プロフィール】
ブラジル・サンパウロで生まれ、帰国後は東京、青森、神戸で育つ。
幼い頃から神社で育った彼女は、自然の語らいに耳を澄まし、言霊を唄うと評される。
彼女が作詞作曲を手がけるオリジナル作品は、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの洋楽器に箏、太鼓、龍笛、神楽鈴といった雅楽や邦楽器を取り入れた独特の音楽世界を創造し「自然とヒトとの関係」、「ヒトとヒトとの関係」で生じる感謝や葛藤を唄う、世界にたった一人の神職の唄ひ手として絶大な支持を受けている。
平成18年、日本の文化・習慣を広める神主として、唄ひ手として一年間NYに渡米。
同年開催された世界宗教者平和会議(WCRP)の第八回世界大会では、小泉首相(当時)の前でオープニングソングを歌い拍手喝采を浴びた。
平成19年にはカーネギーホール(NY)でリサイタルを行ない、スタンディングオベーションを受け、その音楽性に国境のないことを証明した。また彼女の歌声はイギリスの音楽家『1 GIANT LEAP』(前作グラミー賞ノミネート)の心を動かし、彼等の新作CD&DVD『What About Me?』に唄と祝詞でコラボレートし、平成20年UKを皮切りに世界各国で発売される。
同年ブラジル・サンパウロにて移民100周年記念コンサートを成功させ、翌年、ロシア・ウラジオストクビエンナーレ開会式にて歌唱披露し、地元メディアでも高い評価を得るなど 国内外の人々に深い感銘を与えている。
唱歌や童謡や手遊び歌をメインとした親子コンサートや講演会などその活動は多岐にわたる。
平成30年、神道文化会より神道文化賞を受賞。
旧姓・新渡戸涼恵。武士道の著書であり旧五千円札の新渡戸稲造は縁戚。
【涼恵 official website http://suzue.asia/】
【法人概要】
法人名 一般社団法人明日襷(いっぱんしゃだんほうじんあしたすき)
代表 宮田宣也(みやたのぶや)
事業所 横浜市栄区小菅ヶ谷
設立 平成30年1月26日
WEB http://www.asitaski.jp
事業内容 神輿神棚の修繕・製作,祭礼支援事業
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