スカパー!調べ ゴールデンウィークを優雅に過ごしていそうなアニメキャラ 1位「花輪和彦」2位「骨川スネ夫」3位「ドラえもん」4位「ルパン三世」5位「峰不二子」
今年のゴールデンウィークの過ごし方に関する調査2021
この度、スカパー!は、全国の男女が今年のゴールデンウィークをどのように過ごそうと考えているのかを把握するため、全国の15歳~69歳の男女2,000名を対象に、2021年4月13日(火)~4月15日(木)の3日間で、「今年のゴールデンウィークの過ごし方に関する調査」をインターネット調査により実施しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
[調査結果]
≪今年のゴールデンウィークの予定≫
今年のゴールデンウィークは日並びが良く、休暇の取得状況によっては最大で16連休となります。
有職者(1,138名)に、今年のゴールデンウィーク期間中の休日日数を聞いたところ、「10日」(17.8%)に最も多くの回答が集まりました。また、「5日」(12.4%)や「7日」(9.4%)、「6日」(7.9%)という回答も多く、休日日数の平均は6.7日でした。今年のゴールデンウィークには、約1週間の休日を予定しているビジネスパーソンが多いようです。他方、「0日(休日はない)」は10.1%、「16連休」は3.1%でした。
全回答者(2,000名)に、今年のゴールデンウィークはどのように過ごす予定か聞いたところ、「自宅で過ごす」(85.8%)がダントツでした。今年のゴールデンウィークは“おうち時間”を満喫する予定の人が多いようです。以降、「散歩・ジョギング」(25.3%)、「ショッピング」(22.7%)、「勉強」(10.3%)、「仕事」(8.6%)が続きました。
世代別にみると、10代では「勉強」が33.7%と、3人に1人が勉学に励む予定と回答しました。60代では「散歩・ジョギング」(38.9%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
また、ゴールデンウィークを楽しむためのコツ・ノウハウとして実践していることを聞いたところ、「混雑している場所には行かない」(36.1%)が最も高くなりました。以降、「予定を詰めすぎない」(29.2%)、「学校や仕事のことは考えない」(14.2%)、「家族一緒の時間を確保する」(13.8%)、「予定をしっかり立てる」(10.9%)が続きました。
≪今年のゴールデンウィークに自宅で楽しみたいこと≫
全回答者(2,000名)に、今年のゴールデンウィークに、自宅でどのようなことを楽しみたいか聞いたところ、「テレビ」(54.8%)がダントツとなりました。以降、「動画配信サービス」(35.3%)、「ネットサーフィン」(33.5%)、「読書・漫画」(32.6%)、「ゲーム」(27.8%)が続きました。
世代別にみると、10代では「ゲーム」(45.5%)が1位となり、「テレビ」(40.1%)よりも「動画配信サービス」(43.4%)や「SNS」(41.6%)のほうが高くなったのに対し、20代以上ではいずれの世代でも「テレビ」(20代47.9%、30代57.2%、40代56.6%、50代58.1%、60代68.7%)が1位となりました。
また、小学生以下の子どもがいる人(234名)に、今年のゴールデンウィークに、自身の子どもがおうち時間に飽きないよう、どのようなことを一緒に楽しみたいか聞いたところ、「テレビ」(41.5%)が最も高く、次いで、「ゲーム」(26.5%)、「動画配信サービス」(22.2%)、「DVD」(20.5%)、「料理」(19.7%)となりました。
≪今年のゴールデンウィークに楽しみたいエンタメ≫
また、一人で楽しみたいテレビ番組では、「映画(邦画)」(28.9%)が最も高く、次いで、「映画(洋画)」(27.1%)、「国内ドラマ(連続ドラマ)」(25.1%)となりました。
男女別にみると、男性では1位「映画(洋画)」(29.3%)、女性では1位「国内ドラマ(連続ドラマ)」(33.8%)となりました。
世代別にみると、10代・20代では1位「アニメ」(10代33.1%、20代32.9%)、30代・40代では1位「映画(邦画)」(30代30.5%、40代32.3%)、50代・60代では1位「映画(洋画)」(50代27.5%、60代35.5%)となりました。
まず、全回答者(2,000名)に、ゴールデンウィークに楽しみたい国内ドラマを聞いたところ、1位「イチケイのカラス」「ドラゴン桜」(いずれも53名)、3位「ネメシス」(46名)、4位「相棒」(36名)、5位「半沢直樹」(31名)となりました。
男女別にみると、男性では「ドラゴン桜」「半沢直樹」が1位、女性では「イチケイのカラス」が1位でした。
世代別にみると、10代では「ネメシス」が1位でした。10代には、櫻井翔演じる“自称天才探偵・風真尚希”と広瀬すず演じる“天才すぎる助手・美神アンナ”の笑えるやり取りを楽しみたいという人が多いようです。
韓流・華流ドラマ以外の海外ドラマでは、1位「ウォーキング・デッド」(4.1%)、2位「X-ファイル」(3.3%)、3位「SUITS/スーツ」(3.1%)、4位「NCIS ネイビー犯罪捜査班」「24-TWENTY FOUR-」「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」(いずれも2.9%)となりました。
世代別にみると、10代から50代では「名探偵コナン」が1位、60代では「鬼滅の刃」が1位でした。
男女別にみると、男性では「鬼滅の刃」が1位、女性では「名探偵コナン」が1位でした。
世代別にみると、10代では「呪術廻戦」が1位でした。10代には、主人公・虎杖悠仁が成長していく姿や、呪術師たちと呪霊との臨場感溢れる戦いをアニメで楽しみたいという人が多いようです。
男女別にみると、男性回答では1位「乃木坂46」、2位「NiziU」、女性回答では1位「嵐」、2位「BTS」と、どちらも人気アイドルグループがTOP2に挙がりました。
世代別にみると、40代では「YOASOBI」が1位でした。40代には、“小説を音楽にするユニット”をコンセプトに生まれたYOASOBIの奏でる音楽をライブ映像で満喫したいという人が多いようです。
また、一人でやりこみたいゲームでは、1位「モンスターハンター」(50名)、2位「どうぶつの森」(44名)、3位「LINE:ディズニー ツムツム」「ドラゴンクエスト」(いずれも25名)、5位「ポケットモンスター」(17名)となりました。
男女別にみると、男性では1位「モンスターハンター」、2位「ドラゴンクエスト」、3位「ウマ娘 プリティーダービー」と、育成シミュレーションゲームとして今年2月に発売されたばかりの「ウマ娘 プリティーダービー」がTOP3にランクインしました。他方、女性では1位「どうぶつの森」、2位「LINE:ディズニー ツムツム」、3位「キャンディークラッシュ」「ドラゴンクエスト」でした。
全回答者(2,000名)に、ゴールデンウィークにテレビの前で応援したいプロ野球選手を聞いたところ、1位「田中将大-東北楽天ゴールデンイーグルス-」(85名)となりました。8年振りに日本プロ野球に復帰した田中将大の活躍に期待している人が多いようです。次いで、2位「坂本勇人-読売ジャイアンツ-」(67名)、3位「佐藤輝明-阪神タイガース-」(29名)、4位「柳田悠岐-福岡ソフトバンクホークス-」(20名)、5位「藤浪晋太郎-阪神タイガース-」(10名)となり、阪神ドラフト1位の黄金ルーキー佐藤輝明がTOP3にランクインしました。
また、プロ野球選手以外のスポーツ選手についても聞いたところ、闘病生活を乗り越え、今月4月開催の第97回日本選手権水泳競技大会で4冠を果たした「池江璃花子」(68名)がダントツでした。以降、2位「羽生結弦」(30名)、3位「松山英樹」「大坂なおみ」(いずれも24名)、5位「錦織圭」(19名)が続きました。
≪ゴールデンウィークとアニメキャラ≫
全回答者(2,000名)に、ゴールデンウィークに、代わりに家事をしてほしいアニメキャラを聞いたところ、「ドラえもん-ドラえもん-」(354名)がダントツでした。ひみつ道具の力を借りて家事の負担を軽くしたいという人が多いのではないでしょうか。以降、2位「フグ田サザエ-サザエさん-」(74名)、3位「磯野フネ-サザエさん-」(27名)、4位「サンジ-ONE PIECE-」(25名)、5位「荒岩一味-クッキングパパ-」(17名)と、作品中で日常的に家事を行っているキャラや、絶品料理を振る舞っているキャラが上位に挙がりました。
ゴールデンウィークに、子どもの遊び相手になってほしいアニメキャラを聞いたところ、こちらも「ドラえもん-ドラえもん-」(344名)がダントツ、2位「アンパンマン-それいけ!アンパンマン-」(91名)、3位「野原しんのすけ-クレヨンしんちゃん-」(42名)となりました。
また、ゴールデンウィークを優雅に過ごしていそうなアニメキャラを聞いたところ、1位「花輪和彦-ちびまる子ちゃん-」(65名)、2位「骨川スネ夫-ドラえもん-」(61名)、3位「ドラえもん-ドラえもん-」(55名)、4位「ルパン三世-ルパン三世-」(36名)、5位「峰不二子-ルパン三世-」(27名)と、ゴージャスな生活を容易に実現できそうなキャラが多く挙がりました。
≪今年のゴールデンウィークの予定≫
- 今年のゴールデンウィークの休日日数 ビジネスパーソンの最多回答は「10日」、平均休日日数は6.7日
- 「今年のゴールデンウィークは16連休」ビジネスパーソンの3%、「休日ゼロ」は10%
今年のゴールデンウィークは日並びが良く、休暇の取得状況によっては最大で16連休となります。
有職者(1,138名)に、今年のゴールデンウィーク期間中の休日日数を聞いたところ、「10日」(17.8%)に最も多くの回答が集まりました。また、「5日」(12.4%)や「7日」(9.4%)、「6日」(7.9%)という回答も多く、休日日数の平均は6.7日でした。今年のゴールデンウィークには、約1週間の休日を予定しているビジネスパーソンが多いようです。他方、「0日(休日はない)」は10.1%、「16連休」は3.1%でした。
- 今年のゴールデンウィークの過ごし方 「自宅で過ごす」がダントツ、10代では3人に1人が「勉強」と回答
全回答者(2,000名)に、今年のゴールデンウィークはどのように過ごす予定か聞いたところ、「自宅で過ごす」(85.8%)がダントツでした。今年のゴールデンウィークは“おうち時間”を満喫する予定の人が多いようです。以降、「散歩・ジョギング」(25.3%)、「ショッピング」(22.7%)、「勉強」(10.3%)、「仕事」(8.6%)が続きました。
世代別にみると、10代では「勉強」が33.7%と、3人に1人が勉学に励む予定と回答しました。60代では「散歩・ジョギング」(38.9%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
- 今年のゴールデンウィークに対する思い TOP2「自宅で疲れを癒したい」「おうち時間を充実させたい」
- ゴールデンウィークを楽しむコツ・ノウハウ TOP2「混雑している場所には行かない」「予定を詰めすぎない」
また、ゴールデンウィークを楽しむためのコツ・ノウハウとして実践していることを聞いたところ、「混雑している場所には行かない」(36.1%)が最も高くなりました。以降、「予定を詰めすぎない」(29.2%)、「学校や仕事のことは考えない」(14.2%)、「家族一緒の時間を確保する」(13.8%)、「予定をしっかり立てる」(10.9%)が続きました。
≪今年のゴールデンウィークに自宅で楽しみたいこと≫
- 今年のゴールデンウィークに自宅で楽しみたいこと 「テレビ」がダントツ、2位「動画配信サービス」
- 子どもがおうち時間に飽きないように一緒に楽しみたいこと 2位「ゲーム」、1位は?
全回答者(2,000名)に、今年のゴールデンウィークに、自宅でどのようなことを楽しみたいか聞いたところ、「テレビ」(54.8%)がダントツとなりました。以降、「動画配信サービス」(35.3%)、「ネットサーフィン」(33.5%)、「読書・漫画」(32.6%)、「ゲーム」(27.8%)が続きました。
世代別にみると、10代では「ゲーム」(45.5%)が1位となり、「テレビ」(40.1%)よりも「動画配信サービス」(43.4%)や「SNS」(41.6%)のほうが高くなったのに対し、20代以上ではいずれの世代でも「テレビ」(20代47.9%、30代57.2%、40代56.6%、50代58.1%、60代68.7%)が1位となりました。
また、小学生以下の子どもがいる人(234名)に、今年のゴールデンウィークに、自身の子どもがおうち時間に飽きないよう、どのようなことを一緒に楽しみたいか聞いたところ、「テレビ」(41.5%)が最も高く、次いで、「ゲーム」(26.5%)、「動画配信サービス」(22.2%)、「DVD」(20.5%)、「料理」(19.7%)となりました。
≪今年のゴールデンウィークに楽しみたいエンタメ≫
- 今年のゴールデンウィークに家族一緒に楽しみたいテレビ番組 1位「バラエティ・お笑い」 一人で楽しみたいテレビ番組 1位「映画(邦画)」、10代・20代では1位「アニメ」
また、一人で楽しみたいテレビ番組では、「映画(邦画)」(28.9%)が最も高く、次いで、「映画(洋画)」(27.1%)、「国内ドラマ(連続ドラマ)」(25.1%)となりました。
男女別にみると、男性では1位「映画(洋画)」(29.3%)、女性では1位「国内ドラマ(連続ドラマ)」(33.8%)となりました。
世代別にみると、10代・20代では1位「アニメ」(10代33.1%、20代32.9%)、30代・40代では1位「映画(邦画)」(30代30.5%、40代32.3%)、50代・60代では1位「映画(洋画)」(50代27.5%、60代35.5%)となりました。
- ゴールデンウィークに楽しみたい国内ドラマ 1位「イチケイのカラス」「ドラゴン桜」 10代では「ネメシス」が1位
まず、全回答者(2,000名)に、ゴールデンウィークに楽しみたい国内ドラマを聞いたところ、1位「イチケイのカラス」「ドラゴン桜」(いずれも53名)、3位「ネメシス」(46名)、4位「相棒」(36名)、5位「半沢直樹」(31名)となりました。
男女別にみると、男性では「ドラゴン桜」「半沢直樹」が1位、女性では「イチケイのカラス」が1位でした。
世代別にみると、10代では「ネメシス」が1位でした。10代には、櫻井翔演じる“自称天才探偵・風真尚希”と広瀬すず演じる“天才すぎる助手・美神アンナ”の笑えるやり取りを楽しみたいという人が多いようです。
- ゴールデンウィークに楽しみたい韓流・華流ドラマ 1位「愛の不時着」
- ゴールデンウィークに楽しみたい海外ドラマ(韓流・華流ドラマ以外) 1位「ウォーキング・デッド」
韓流・華流ドラマ以外の海外ドラマでは、1位「ウォーキング・デッド」(4.1%)、2位「X-ファイル」(3.3%)、3位「SUITS/スーツ」(3.1%)、4位「NCIS ネイビー犯罪捜査班」「24-TWENTY FOUR-」「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」(いずれも2.9%)となりました。
- ゴールデンウィークに楽しみたい映画 1位「名探偵コナン」2位「エヴァンゲリオン」3位「鬼滅の刃」
世代別にみると、10代から50代では「名探偵コナン」が1位、60代では「鬼滅の刃」が1位でした。
- ゴールデンウィークに楽しみたいアニメ 1位「名探偵コナン」2位「鬼滅の刃」、10代では1位「呪術廻戦」
男女別にみると、男性では「鬼滅の刃」が1位、女性では「名探偵コナン」が1位でした。
世代別にみると、10代では「呪術廻戦」が1位でした。10代には、主人公・虎杖悠仁が成長していく姿や、呪術師たちと呪霊との臨場感溢れる戦いをアニメで楽しみたいという人が多いようです。
- ゴールデンウィークに音楽ライブ映像を楽しみたい歌手・グループ 男性回答では1位「乃木坂46」2位「NiziU」、女性回答では1位「嵐」2位「BTS」
男女別にみると、男性回答では1位「乃木坂46」、2位「NiziU」、女性回答では1位「嵐」、2位「BTS」と、どちらも人気アイドルグループがTOP2に挙がりました。
世代別にみると、40代では「YOASOBI」が1位でした。40代には、“小説を音楽にするユニット”をコンセプトに生まれたYOASOBIの奏でる音楽をライブ映像で満喫したいという人が多いようです。
- ゴールデンウィークに家族で一緒に楽しみたいゲーム 1位「桃太郎電鉄」2位「マリオカート」
- ゴールデンウィークに一人でやりこみたいゲーム 1位「モンスターハンター」2位「どうぶつの森」 男性回答では「ウマ娘 プリティーダービー」が3位
また、一人でやりこみたいゲームでは、1位「モンスターハンター」(50名)、2位「どうぶつの森」(44名)、3位「LINE:ディズニー ツムツム」「ドラゴンクエスト」(いずれも25名)、5位「ポケットモンスター」(17名)となりました。
男女別にみると、男性では1位「モンスターハンター」、2位「ドラゴンクエスト」、3位「ウマ娘 プリティーダービー」と、育成シミュレーションゲームとして今年2月に発売されたばかりの「ウマ娘 プリティーダービー」がTOP3にランクインしました。他方、女性では1位「どうぶつの森」、2位「LINE:ディズニー ツムツム」、3位「キャンディークラッシュ」「ドラゴンクエスト」でした。
- テレビの前で応援したいスポーツ選手 プロ野球選手では1位「田中将大」2位「坂本勇人」3位「佐藤輝明」 プロ野球選手以外では「池江璃花子」がダントツ、2位「羽生結弦」3位「松山英樹」「大坂なおみ」
全回答者(2,000名)に、ゴールデンウィークにテレビの前で応援したいプロ野球選手を聞いたところ、1位「田中将大-東北楽天ゴールデンイーグルス-」(85名)となりました。8年振りに日本プロ野球に復帰した田中将大の活躍に期待している人が多いようです。次いで、2位「坂本勇人-読売ジャイアンツ-」(67名)、3位「佐藤輝明-阪神タイガース-」(29名)、4位「柳田悠岐-福岡ソフトバンクホークス-」(20名)、5位「藤浪晋太郎-阪神タイガース-」(10名)となり、阪神ドラフト1位の黄金ルーキー佐藤輝明がTOP3にランクインしました。
また、プロ野球選手以外のスポーツ選手についても聞いたところ、闘病生活を乗り越え、今月4月開催の第97回日本選手権水泳競技大会で4冠を果たした「池江璃花子」(68名)がダントツでした。以降、2位「羽生結弦」(30名)、3位「松山英樹」「大坂なおみ」(いずれも24名)、5位「錦織圭」(19名)が続きました。
≪ゴールデンウィークとアニメキャラ≫
- ゴールデンウィークに、代わりに家事をしてほしいアニメキャラ 「ドラえもん」がダントツ、2位「フグ田サザエ」
- ゴールデンウィークに、子どもの遊び相手になってほしいアニメキャラ 2位「アンパンマン」、1位は?
- ゴールデンウィークを優雅に過ごしていそうなアニメキャラ 1位「花輪和彦」2位「骨川スネ夫」3位「ドラえもん」4位「ルパン三世」5位「峰不二子」
全回答者(2,000名)に、ゴールデンウィークに、代わりに家事をしてほしいアニメキャラを聞いたところ、「ドラえもん-ドラえもん-」(354名)がダントツでした。ひみつ道具の力を借りて家事の負担を軽くしたいという人が多いのではないでしょうか。以降、2位「フグ田サザエ-サザエさん-」(74名)、3位「磯野フネ-サザエさん-」(27名)、4位「サンジ-ONE PIECE-」(25名)、5位「荒岩一味-クッキングパパ-」(17名)と、作品中で日常的に家事を行っているキャラや、絶品料理を振る舞っているキャラが上位に挙がりました。
ゴールデンウィークに、子どもの遊び相手になってほしいアニメキャラを聞いたところ、こちらも「ドラえもん-ドラえもん-」(344名)がダントツ、2位「アンパンマン-それいけ!アンパンマン-」(91名)、3位「野原しんのすけ-クレヨンしんちゃん-」(42名)となりました。
また、ゴールデンウィークを優雅に過ごしていそうなアニメキャラを聞いたところ、1位「花輪和彦-ちびまる子ちゃん-」(65名)、2位「骨川スネ夫-ドラえもん-」(61名)、3位「ドラえもん-ドラえもん-」(55名)、4位「ルパン三世-ルパン三世-」(36名)、5位「峰不二子-ルパン三世-」(27名)と、ゴージャスな生活を容易に実現できそうなキャラが多く挙がりました。
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