新しい手紙文化を考えよう!「自由丁の手紙展」2月9日(日)〜2月16日(日)に開催!東京・蔵前「自由丁」にて

絵や歌、誰かへのプレゼント、未来の自分や過去の自分へ宛てた手紙も展示。「手紙を書く」とは「普段なかなか言葉にならない気持ちに形をあげること」という視点に立ち、これからの手紙文化について改めて考える。

フリーモント

東京・蔵前にある、「素直な気持ちと、過ごす場所」をコンセプトにしたお店「自由丁」にて2月9日(日)〜2月16日(日)の期間中「自由丁の手紙展」を開催します。 

東京・蔵前「自由丁」東京・蔵前「自由丁」

◼️「自由丁の手紙展」で出会える「手紙」とは?
「手紙を書く」とは「普段なかなか言葉にならない気持ちに形をあげること」という視点に立ち、本来の手紙に止まらず、様々なモノ=形になった気持ちたちを展示します。

絵や詩も、その時の気持ちを表す手紙として展示絵や詩も、その時の気持ちを表す手紙として展示

日々の暮らしの中で描かれた絵や詩、誰かへのプレゼントなども手紙と捉え、描き手(書き手)の方々の当時の心境、気持ちのコメントと共に募集し、展示いたします。

誰かへ贈った花束も、手紙になりうるのではないか誰かへ贈った花束も、手紙になりうるのではないか

◼️イベント詳細
展示予定の作品例
絵、落書き、メモ、本、写真、音楽、詩、未来の自分への手紙、過去の自分への手紙など
日時
2月9日(日)〜2月16日(日)
自由丁所在地
東京都台東区蔵前4−11−2 (都営浅草線「蔵前」駅より徒歩5分)
入場料: 
観覧のみ…500円/ 観覧&一年後の自分への手紙を書く…880円

※イベント期間中に自由丁ご利用の方は合わせて展示をご覧いただけます
※著名人の作品や手紙などが読めるイベントではありません。あくまで一般の方々の素直な気持ちと出会えるイベントです。

◼️未来の自分へ手紙が送れるお店「自由丁」とは

東京・蔵前「自由丁」東京・蔵前「自由丁」

未来へ手紙が送れるお店「自由丁」は、東京・蔵前に2019年8月にオープンした、一年後の自分へ手紙が送れるお店です。
コンセプトは「素直な気持ちと、過ごす場所」。
忙しない日々の中で、
私が、あなたが感じたこと、考えたこと、思っていること、悩んでいること。
日々生まれては消えていく、そんな様々な気持ちたちについて
心ゆくまで考えたり、書いたり、悩んだりできる場所。
それが「自由丁」です。

ゆったりと落ち着いた店内で店員に悩みを相談する方もゆったりと落ち着いた店内で店員に悩みを相談する方も

友人と共に未来に手紙を綴る方々も友人と共に未来に手紙を綴る方々も

店舗名:
自由丁(英:JIYUCHO)

メニュー:
一年後の自分へ手紙を書く/880円(海外へ送る場合は+500円)
勉強、読書、考え事をする/550円
繋がる本棚/550円+書籍代(詳しくは店頭でお尋ねください)

営業時間:
月、水、木/14:00-22:00
金/15:30-22:00
土・日・祝/11:00-20:00

オンラインショップ:https://jiyucho.stores.jp/
公式インスタグラム:https://instagram.com/jiyucho.tokyo/
所在地:〒111-0051 東京都台東区蔵前4-11-2(都営浅草線「蔵前」駅A0、1、2出口より徒歩3分)

※詳しくはこちらのプレスリリースを参照ください。
未来へ手紙が送れるお店「自由丁(JIYUCHO)」が東京・蔵前に8/11(日)オープン。書く、読む、休む、考える人のための場所、はじまります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000034319.html

 

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会社概要

株式会社FREEMONT

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URL
https://freemont.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
台東区蔵前4−11−2 自由丁
電話番号
-
代表者名
小山将平
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2017年12月