“学び方改革は家で実践!“をテーマに清水章弘先生の「ポスト・イット® 製品でまなびに +プラス」ブロガーイベント開催
~2020の教育改革目前、目からウロコの勉強法を伝授~
スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダー・ロウ)ポスト・イット®ブランドは、2020年の教育改革に向け、ポスト・イット®製品で、受験を控えた中高生や、お子様の勉強法にお悩みの保護者をサポートする、「ポスト・イット® 製品でまなびに +プラス」プロジェクトを立ち上げました。
その一環として、ママブロガーさんとお子様を対象にした、イベントを3月26日に開催しました。
その一環として、ママブロガーさんとお子様を対象にした、イベントを3月26日に開催しました。
清水先生によるレクチャー
その一環として、ママブロガーさんとお子様を対象にした、イベントを3月26日に開催しました。
親子で「暗記ドア」に挑
暗記できるまでドアを開けられない
授業形式で、1時間目「ダメ習慣セルフチェック」、2時間目「教育が変わる!ってなぜ、どう変わるの?」、3時間目「新しい時代の正しい勉強のやり方」の3構成で、より実践的な勉強法を、ワークショップを交えながら紹介しました。
“勉強を教えるのではなく、勉強の仕方を教える”といったユニークな塾も経営する清水先生のお話しは、大変わかりやすく、「問題集を解くのは作業、間違えた問題をわかるまで調べるのが勉強。」「多くの人が勉強について勘違いしている。」との先生の説明に参加者は目からウロコ。
3時間目には、清水先生が高3の秋に考案し、見事東大合格に導いたポスト・イット® 製品を使った勉強法「暗記ドア」を参加者全員で実践しました。
参加者の高3受験生は、先生の「暗記ドアで世界史の偏差値を20上げた」といった言葉に触発され、これからの受験本番に備え、自身の勉強改革に大きなきっかけを与えたようです。
また、小学生のお子様と一緒に参加されたママブロガーも、親子で楽しみながら実践。自宅でも簡単にできそうと、すぐに取り入れられることを評価。
清水先生が考案した勉強法は、「ポスト・イット® 製品でまなびに +プラス」スペシャルサイトの中で紹介されています。(次ページ参照)
プロジェクトは一過性のキャンペーンという位置づけではなく、中長期にわたり、学生さんの勉強をサポートする取組として、今後も新たなポスト・イット®製品を使った勉強法や、製品を開発していく予定です。
【清水先生考案「ポスト・イット® 製品でまなびに +プラス」勉強法】
暗記ドア ©PLUS T ~ゲーム感覚で覚える~
2.毎日使う家の中のドアに貼る。
3.すべて答えられるまで開けられないルール!
対象商品 ポスト・イット® 全面強粘着製品
ミスらんノート ©PLUS T ~教科ごとにミスや苦手をなくす~
2.「どんなミスをして、ミスの原因は何か」を間違えやすい問題と一緒にポスト・イット® 製品に書く。
3.ノートの表紙裏面に貼って開くたびにチェック!
対象商品 ポスト・イット® 強粘着製品
読み書き読書メモ ©PLUS T ~読みながら考えを身につける~
2.重要な箇所や自分の考えを直接書き込む。
3.書いた箇所を忘れないようポスト・イット® ジョーブ製品を貼る(透明だから文字が見える!)
対象商品: ポスト・イット® ジョーブ製品
おうち英語図鑑 ©PLUS T ~英語に親しむ習慣が生まれる~
1.家具など家の中にあるものを英語でポスト・イット®製品に書く
2.英語を書いたポスト・イット® 製品を、同じ意味のものに貼る。
3.身近にあるものを英語で覚えることで、英語に親しむ習慣を身につける。
対象商品 ポスト・イット® 強粘着製品
【ポスト・イット® 製品でまなびに +プラス スペシャルサイト公開】
◇https://c-so.net/3m_post-it/room/oyako/※小学生のお子様を持つ保護者向け
◇https://c-so.net/3m_post-it/room/gakusei/※受験を控える中高生向け
【実践したご家族の声 ムービーにて公開中!】
◇https://www.youtube.com/watch?v=cnn97n7f4HA
【講師プロフィール】
プラスティー教育研究所代表
東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。東京と京都で「勉強のやり方」を教える塾を経営しながら、学校・教育委員会・企業の教育アドバイザーを務める。著書多数。2018年3月までNHK Eテレ「テストの花道ニューベンゼミ」の監修・解説を務めた。
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