西菱電機、トランシーバーアプリ「Transceiver」の提供開始
西菱電機株式会社(本社事務所:大阪府大阪市、代表取締役社長:西岡 伸明、以下「西菱電機」)は、『Seiryo Business Platform(SBP)』の現場コミュニケーションサービスの第三弾として、携帯電話アプリケーション「Transceiver(トランシーバー)」を2018年7月25日(水)より提供開始いたします。
■サービス内容
Androidスマートフォン(5.1以降)に対応しておりますので、現在ご使用しているAndroidスマートフォンにインストールすることで初期投資を抑えることが可能です。
機能としては、一斉通話、グループ通話、マルチ(複数)グループ通話、個別通話などの基本機能に加えて、強制通話、地域通話、近隣通話、マンダウン、一人安全サポート(Lone Worker)、音声モニター、録音、位置情報などのプロフェッショナル機能も備えており、堅牢型スマートフォンにインストールすれば過酷な環境下の業務でトランシーバーをご利用されているお客様にも最適です。また、インストール済みのアプリ、インターネット、外線電話もそのままご利用できます。
利用方法としては、利用端末の接続制限(セキュリティ対策)によって許可した協力会社をグループに追加して通話することも可能です。
■利用例
運送業、タクシー、バス、建設業、メンテナンスなど、音声ですぐに連絡を取り、指示を出すようなシーンに最適です。
*DURA FORCE®は京セラ株式会社の登録商標です。
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