『人を知る』人工知能講座 開講(京都大学知能情報学専攻による企業・社会人向け講座)

「人を知るための」・「人を知ることによってできる」人工知能、全7セッションの集中講座

京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻と京大オリジナル株式会社(京都市左京区)は、2019年5月から11月に全7セッション(各セッション4日間)の技術者向けの人工知能講座を東京丸の内で開催いたします。人工知能の基盤技術となる数理論学や機械学習、画像・音声・言語におけるメディア情報処理、そして脳活動やコミュニケーションの脳認知科学や心理情報学的解析技術を学び、多岐にわたる人工知能技術を網羅的かつ最先端研究成果を含め、専門的に学ぶことができます。
京都大学の多角的かつ融合的な研究成果を含めた最先端基盤技術と基礎理論を知る
人工知能は人の生活を豊かにするためにあるべきものです。そのためには、人の意図を理解し、状態を推し量り、個人に合わせ、状況を見据えた判断をおこなう高次計算機情報処理、すなわち「人を知ることによってできる」人工知能が必須となります。 人工知能技術はまた、人の考えや行動の発現の裏にある複雑な情報処理機構を解明するための、「人を知るため」の合わせ鏡ともなります。 人工知能技術を用いてより人を良く知り、人をより知ることによってより良い人工知能技術を生み出すことができます。
京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻では、このような「人を知る」人工知能の実現を目指し、各専門の研究者が切磋琢磨し、多角的かつ融合的な研究を進めています。 これらの研究成果も含めた最先端の基盤技術と基礎理論をより広く知っていただくことにより、「人を知る」人工知能を活用した未来社会の産学の垣根を超えた創生に向けたつながりの場となることを期待しています。

■講座の特徴


この講座では、京都大学情報学研究科知能情報学専攻の教員による最先端の研究成果も含めた座学と実践的演習を通し、「人を知る」人工知能研究のテーマに基づいた多面的かつ広い視野を持った人工知能の基盤技術の習得を目指します。
<学ぶことのできる3つの分野>
・画像・音声・言語などにおけるメディア情報処理、
・数理論理学や統計的機械学習における理論基盤
・脳活動やコミュニケーションの認知科学・心理情報学的解析

専攻教員との講義や演習を通し、 受講生には各研究分野に裏打ちされたスキルを身に着け、最先端の人工知能技術を自社での問題に当てはめたり、新たな切り口を得る機会としていただくことを目的としています。


■カリキュラム


講座は3つの分野、7つのセッションから成り、それぞれ1つの研究室が講座を提供します。

各個別セッションでお申し込みいただけますが、「人を知る」人工知能の真の理解にはすべてのセッションを受講していただくことをお勧めします。

各セッションは4日間の講義と演習で構成されています。


カリキュラムの詳細はこちからご覧いただけます

https://www.kyodai-original.co.jp/jinkouchinou/curriculum.html







■要項
日  程 :2019年5月~11月(各セッション4日 全28日)9:30~18:00
場  所 :京都アカデミアフォーラム in 丸の内 (東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階)
定  員 :各セッション30名程度
対  象 :人工知能を活用した課題解決に取り組んでいる・取り組みたい技術者
受講料 :500,000円(税込)/ 1セッション(昼食・懇親会付)
    (7セッション一括申込 2,800,000円(税込))※各セッションの受講者は異なっても可
締 切: 第1次 2019年5月9日(木)
     各セッション定員に達しない場合は引き続き募集します(締切:各開講日の2週間前)
必要なもの: 受講生は無線LAN接続可能な自分のPCと電源アダプタをご用意ください。演習環境はこちらで準備いたします。
主  催 :京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻/京大オリジナル株式会社 
協 賛  :日本マイクロソフト株式会社
申込・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/jinkouchinou/index.html

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 京大オリジナル株式会社 >
  3. 『人を知る』人工知能講座 開講(京都大学知能情報学専攻による企業・社会人向け講座)