FutuRocket、CES2022 J-Startupパビリオンに出展

2019年から4年連続で世界最大のテクノロジー見本市CESにAIカメラManaCamを出展

FutuRocket株式会社

FutuRocket株式会社(読み:フューチャーロケット)は世界最大のテクノロジー見本市CES2022のJ-Startupパビリオンに開発をすすめる安価で手軽なエッジコンピューティングのAIカメラ「ManaCam」を出展し、海外展開を進めていきます。
FutuRocket株式会社(読み:フューチャーロケット。東京都品川区、代表取締役社長 美谷広海)は2022年1月5日(日本時間1月6日)からラスベガスで開催される世界最大のテクノロジーの見本市​CES2022のJ-Startupパビリオンに出展いたします。FutuRocket社は、これで創業以来2019年から4年連続で、J-Startupパビリオンへの出展となります(2021年はバーチャル開催での出展)。
 

誰でも手軽にスマートシティ推進に取り組める製品を
AIカメラが世界を大きく変えていますが、顔認証で使える無人コンビニや、行政向けのスマートシティなど、導入にあたっては一定の予算が必要なのが現状です。
FutuRocket社は、小規模事業者や新興国でも手軽に導入できる100ドル前後の価格帯のAIカメラを提供、また業者に設置・配線工事を依頼しなくも個人で設置ができるよう、USB端子以外にも、電球ソケットから給電できるようにしています。
AIを使ったDX(デジタルトランスフォーメーション)に誰でも、手軽に取り組めるようにし、デジタルではページビューなどで当たり前となっている利用者数の把握を、リアルの世界でも、手軽に利用者数の集計ができるようにすることで、小さな取り組みからスマートシティー化への一歩を踏み出せられる製品として開発を推進していきます。
 


ManaCamについて
「ManaCam」は誰でも手軽に扱えるシンプルなAIカメラとして開発されています。設置した場所の人数カウントを行い、過去のデータを遡ってダッシュボードで確認することができます。
ManaCam紹介動画 https://youtu.be/rV2Rf7AvYDE
過去の紹介記事(TechCrunch) https://jp.techcrunch.com/2019/12/26/ai-camera-manacam/

CES2022出展情報
ブース番号:Sands Expo 2階ブースナンバー50274(J-Startupパビリオン内)
期間:2022年1月5日ー1月7日(日本時間1月6日ー1月8日)

CES 2022 概要  
会期:2022年1月5日(水)〜7日(金) 
会場:アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス 
主催:Consumer Technology Association 
URL: https://www.ces.tech/ 
 

FutuRocket株式会社について
会社名:FutuRocket株式会社(読み:フューチャーロケット)
設立:2017年8月30日
代表者:美谷 広海(みたに ひろうみ)

事業内容:スモールビジネス向けのAIカメラ「ManaCam」及び、スマートIoTトイレットペーパーホルダーManaCamの開発を行っているスタートアップです。Plug and Play Japan, HAX.Tokyoアクセラレータプログラムに採択されています。

URL:https://futurocket.co

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会社概要

FutuRocket株式会社

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URL
http://futurocket.co
業種
製造業
本社所在地
東京都 品川区 南品川四丁目4 番17号 品川サウスタワー
電話番号
-
代表者名
美谷広海
上場
未上場
資本金
10万円
設立
2017年08月