CtoCのプログラミング学習プラットフォームTechpitが、「お題を実装し、現役エンジニアから添削してもらえる」新コース・"プロジェクトコース"開始
株式会社テックピット(東京都千代田区 代表取締役 山田 晃平)が運営する、CtoCのプログラミング学習プラットフォーム「Techpit」(https://www.techpit.jp/)は、「お題を実装し、現役エンジニアから添削してもらえる」アウトプット中心のトレーニング形式のコース『プロジェクトコース』を開始しました。
- 開始の背景
- プロジェクトコースの詳細
コースの内容は、学習者は現役エンジニアが作った指定の開発要件に対して開発を進め、書いたコードに対して、エンジニアからコードレビューを受けることができます。
特徴
◼︎ エンジニアが作成した仕様通りに開発し、自走力を鍛えられる
◼︎ Github/Slackを使った現場で必要なコミュニケーションを学べる
◼︎ エンジニアから成果物に対してコードレビューをもらえる
▲「プロジェクトコース」のイメージ図
第一弾として、「【Projectコース】Twitter風SNSアプリを作りながらコードレビューを受けよう!」の教材を提供いたします。
【教材概要】
本教材は、インプット中心のチュートリアル形式の教材ではなく、アウトプット中心のトレーニング形式の教材になります。学習者は指定の開発要件に対して開発を進めながら、書いたコードに対して、教材を提供するエンジニアからコードレビューを受けることができます。
Rubyプログラミング言語の上で動作するWEBアプリケーションフレームワークであるRuby on Railsを使ってTwitter風簡易SNSアプリを作成します。
プランの流れとしては以下のような流れです。
・Issueに沿って自分で実装する
・コードをGitHubで提出する
・提出したコードのコードレビューを受ける
上記のようなフローを通して、機能を開発するときに自分で実装する力を身につけていきます。
【できるようになること】
・Ruby on Railsを使ったSNS開発の手順を学びます。
・Deviseを使ったサインアップ・サインイン機能の開発を行います。
・投稿・いいね・コメントなどSNSに必要な基本的な機能の書き方を学びます。
・レビューを通して、現場で必要なコードの書き方を学ぶことができます。
・自分で考えて実装する力が身につきます。
【提供開始日】
2019年12月9日(月)
【価格】
9,800円/月
▼下記ページにて事前登録者を募集
https://www.techpit.jp/p/twitter-rails-project
- Techpitについて
Techpitは、CtoCのプログラミング学習プラットフォームです。スキルあるエンジニアがプログラミング学習者向けに学習コンテンツを執筆し、プログラミング学習者はスキルあるエンジニアが作った学習コンテンツでプログラミングスキルが学べるスキルシェアプラットフォームです。
サービスリリース時には、Twitterで5,000いいね・1,000リツイート以上の反響があり、サービス開始初日には1,000人以上の登録がありました。
入門レベルから実務レベルまでのギャップを埋めるべく、今後はたくさんのインプット中心の教材を提供していくとともに、アウトプット中心の教材の学習環境を整えていきます。
現在、インプット・アウトプットの学習機会を作っていくエンジニアを募集しております。
▼教材執筆者の登録ページ
https://author.techpit.jp/
公式Twitterでは、日々教材のリリースをお届けしております。
▼Techpit公式アカウント
https://twitter.com/techpit_jp
社名:株式会社 テックピット(Techpit, Inc.)
代表取締役:山田 晃平
設立:2018年7月
メールアドレス:support@techpit.jp
所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目5−3 Nagatacho GRiD
URL:https://www.techpit.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/techpit_jp
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社テックピット 広報部 担当:辻岡
Mail:support@techpit.jp
すべての画像