「第55回ENEOS児童文化賞」および「第50回ENEOS音楽賞」の受賞者決定
当社(社長:杉森 務)は、「第55回 ENEOS児童文化賞※1」および「第50回 ENEOS
音楽賞※1」の受賞者を決定しましたので、お知らせいたします。
当社は、1966年に児童文化賞、1971年に音楽賞を創設して以来、約半世紀にわたり、わが国の児童文化・音楽文化の発展に大きな業績をあげられた個人または団体を顕彰してまいりました。今年度も選考委員会※2による審議により、受賞者を決定しました。
なお、正賞としてトロフィー、副賞として賞金200万円を贈呈し、表彰式は11月20日(金)にパレスホテル東京(東京都千代田区)において開催する予定です。
※1 本年6月に予定しております当社の商号変更に伴い「JXTG児童文化賞」、「JXTG音楽賞」から
「ENEOS児童文化賞」、「ENEOS音楽賞」に名称を変更します。
※2 選考委員会委員(順不同、敬称略)
【児童文化賞】
野上 暁 (児童文化研究家)
仲居 宏二(放送コンサルタント・元聖心女子大学教授)
山極 壽一(京都大学総長)
【音楽賞 邦楽部門】
徳丸 吉彦(聖徳大学教授・お茶の水女子大学名誉教授)
塚原 康子(東京藝術大学教授)
加納 マリ(日本音楽研究家)
【音楽賞 洋楽部門】
関根 礼子(音楽評論家)
中村 孝義(大阪音楽大学理事長・名誉教授)
舩木 篤也(音楽評論家)
<添付資料>
1.「ENEOS児童文化賞」および「ENEOS音楽賞」の贈賞理由ならびに受賞者のプロフィール
2.「ENEOS児童文化賞」および「ENEOS音楽賞」の概要
3.「ENEOS児童文化賞」および「ENEOS音楽賞」の選考委員プロフィール
4.「ENEOS児童文化賞」および「ENEOS音楽賞」歴代受賞者リスト
音楽賞※1」の受賞者を決定しましたので、お知らせいたします。
当社は、1966年に児童文化賞、1971年に音楽賞を創設して以来、約半世紀にわたり、わが国の児童文化・音楽文化の発展に大きな業績をあげられた個人または団体を顕彰してまいりました。今年度も選考委員会※2による審議により、受賞者を決定しました。
なお、正賞としてトロフィー、副賞として賞金200万円を贈呈し、表彰式は11月20日(金)にパレスホテル東京(東京都千代田区)において開催する予定です。
以 上
※1 本年6月に予定しております当社の商号変更に伴い「JXTG児童文化賞」、「JXTG音楽賞」から
「ENEOS児童文化賞」、「ENEOS音楽賞」に名称を変更します。
※2 選考委員会委員(順不同、敬称略)
【児童文化賞】
野上 暁 (児童文化研究家)
仲居 宏二(放送コンサルタント・元聖心女子大学教授)
山極 壽一(京都大学総長)
【音楽賞 邦楽部門】
徳丸 吉彦(聖徳大学教授・お茶の水女子大学名誉教授)
塚原 康子(東京藝術大学教授)
加納 マリ(日本音楽研究家)
【音楽賞 洋楽部門】
関根 礼子(音楽評論家)
中村 孝義(大阪音楽大学理事長・名誉教授)
舩木 篤也(音楽評論家)
<添付資料>
1.「ENEOS児童文化賞」および「ENEOS音楽賞」の贈賞理由ならびに受賞者のプロフィール
2.「ENEOS児童文化賞」および「ENEOS音楽賞」の概要
3.「ENEOS児童文化賞」および「ENEOS音楽賞」の選考委員プロフィール
4.「ENEOS児童文化賞」および「ENEOS音楽賞」歴代受賞者リスト
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