【蔦屋家電+】6月度 新規展示プロダクトを発表!6/7(金)より店舗内 フロア移転し、よりゆったりとした空間でプロダクト体験が可能に

詳しくはこちら→https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/news/


株式会社蔦屋家電エンタープライズ(東京都世田谷区)が手がける、日本初のネット時代の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」(読み:ツタヤカデンプラス)の2019年6月度 新規展示プロダクトを発表いたしました。また、蔦屋家電+は2019年6月7日(金)より二子玉川 蔦屋家電 1階へフロア移転することとなりましたので、合わせてお知らせいたします。
 
  • 6月度 展示プロダクト

6月7日(金)より新たに展示スタートするプロダクトの一部をご紹介します。

スタイリッシュにスマホ音源を楽しむ。
Acoustibox(株式会社BIO Cocolo)

いまはスマホで手軽に音楽を楽しむ時代。スマホで聴くと音が小さいけど、BluetoothやWi-Fiで接続するのも面倒で電源があるところでしか聴けない・・・
そんな方にオススメしたいのがこの「Acoustibox(アコースティボックス)」だ。トルコ製の蓄音機型スマートフォンスピーカーで、スマホを乗せて音楽を再生するだけで最大約3倍に音量を拡張。もちろん電源も必要なし。
このルックスゆえか、サウンドも優雅に聴こえるのは気のせい?
(蔦屋家電+キュレーター:吉崎真矢)

町工場の挑戦。
​ERIF/OUTDOOR GAS BOILER(モリタ工業株式会社)

本製品は国内初の移動式瞬間給湯器。家庭用ガスボンベ2本で30分間、暖かいシャワーを放出することのできる画期的なプロダクトだ。開発者の寺本氏は通信大手のSEとして長く活躍するも、ものづくりの夢を捨てきれずモリタ工業に転職。本製品のプロジェクトを推進し現在は同社の代表を務めている。
余計な操作は一切要らず、水道に繋げるだけでどこでも暖かいシャワーを使用することができ、サーフィンの後やキャンプ・釣りなどのアウトドアシーンに最適。また地震大国の日本において、防災アイテムとしても大いに期待・活躍できると感じる。
『ERIF』という名前は『Fire』のリバーススペリングであり、暮らしに暖かみをもたらす灯(ともしび)のようなブランド、という願いを込められている。このプロダクトの挑戦と成功を見届けたい。
(蔦屋家電+キュレーター:木崎大佑)


裸足推奨
オリガミクス 和紙布スリッポン(細川機業株式会社)

裸足で靴を履く。ほどんどの人が抵抗のある行為だと思う。だけど、このスリッポンは是非とも裸足で履いてほしい。なんでかって。このスリッポンは肌に触れる部分のほぼすべてに「和紙布」が使われているから、裸足で履いてもべたつかないし、蒸れにくいんです。
120年以上の歴史を誇る細川機業の、新しいなにかを生み出そうという情熱を素足で感じてほしいと思っています。
(蔦屋家電+キュレーター:佐藤綾香)

電球と侮るなかれ
stak(株式会社stak)

家の外からエアコンをつけれたり、帰ってきたら電気が点いたり。そういうのってちょっと未来っぽくてたのしいですよね。その未来、案外簡単に手に入るって知ってました?
stakは電球。ただの電球ではない。家の外からエアコンをつけられる未来が手に入る電球なんです。
機能を足してつかうことができるのがstakのいいところ。
やりたいことを積み重ねる未来、そこまで来ていますよ。
(蔦屋家電+キュレーター:佐藤綾香)


書くことが楽しくなるスマートペン。
Neo smartpen M1(NeoLAB 株式会社)

本当は会議のメモをペンで紙に書きたいけど、後でシェアするときにデジタル化しなくてはならないので面倒。結局、スマホかパソコンで打つ、、、なんてことをしているビジネスマンは多いはず。そんな方にオススメなのが、この「Neo smartpen M1」。専用のペンと紙、アプリを使用するだけで、紙に書いたものが即デジタル化されシェアも可能、クラウドへの共有、SNSにも簡単にアップできる。
ペンで書くことの醍醐味は、その時感じたことをダイレクトに、感情(強弱)を加えて書くことができること。スマホで打ち込んだものでは残らない、そのときの感情をこのペンで味わってみては?
(蔦屋家電+キュレーター:吉崎真矢)


そのほかすべての展示プロダクトは、蔦屋家電+ホームページで随時ご案内いたします。
https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/news/

また、SNSでも最新のプロダクト情報を随時発信しています。
Twitter https://twitter.com/t_electricsplus
Facebook https://www.facebook.com/tsutayaelectricsplus/

 
  • フロア移転のお知らせ
蔦屋家電+は2019年6月7日(金)より二子玉川 蔦屋家電 1階へフロア移転を致します。よりゆったりとした空間でプロダクトを見て触れて体感していただけるようになります。テクノロジーが集結する未来の暮らしを『発見』できる新エリア”Tech Front”(テックフロント)と同時オープンとなります。

なお、フロア移転に伴い​2019年6月4日(火)~6月6日(木)の期間は一時休業いたします。
詳しくは二子玉川 蔦屋家電ホームページをご覧ください。
https://store.tsite.jp/futakotamagawa/news/shop/6737-1128420510.html

 
  • 蔦屋家電+とは 

 「蔦屋家電+」は世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができ、創り手とのコミュニケーションによって製品開発に参加することができる、次世代型ショールームです。

最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などのほか、発売前の最新プロダクトにも直に触れ、感じることができます。
また、創り手のプロフィールや製品に込められた思い、デザインのコンセプトなど、普段触れることが難しいリアルな情報を、蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。


店舗名 蔦屋家電+(ツタヤカデンプラス)
営業時間 10:00~21:00 ※
定休日 1月1日
所在地 二子玉川 蔦屋家電 2階
〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット
ホームページ https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/
Twitter https://twitter.com/t_electricsplus
Facebook https://www.facebook.com/tsutayaelectricsplus/
お問い合わせ(Mail) tsutayaelectricsplus_info@ccc.co.jp

※営業時間および所在地は2019年6月7日(金)より変更となります。詳しくは蔦屋家電+ホームページをご覧ください。

 
  •   会社情報 
株式会社蔦屋家電エンタープライズ

2018年4月にカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の100%子会社として設立。
日々変化する時代において、最新家電テクノロジーを通じて、人と世の中を豊かにする「ライフスタイル提案」を企画・推進する”をコンセプトに、世の中の人のライフスタイルがちょっとハッピーになる発見を提案します。

<事業内容>
・家電製品の卸販売・法人向け販売事業
・家電製品の企画開発事業
・家電メーカーのブランディングに関するコンサル事業

住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット
TEL:03-3707-1550
ホームページ:https://store.tsite.jp/futakotamagawa/tke/

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会社概要

URL
https://store.tsite.jp/futakotamagawa/tke/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区南平台町16番17号
電話番号
03-3707-1550
代表者名
武井 総司
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年04月