「LEGAL LIBRARY(リーガルライブラリー)」が2021年度グッドデザイン賞を受賞
■「LEGAL LIBRARY」とは
「LEGAL LIBRARY」は、信頼できる法律専門書や官公庁等が作成している各種資料をデータベース化し、クラウド上から横断的に検索し、閲覧することができるリサーチシステムです。すでに大手法律事務所や上場企業の法務部をはじめ3,500名以上の有料会員が利用しており、新しい書籍から貴重な古典書籍まで、益々の書籍の充実を図り、更なる利便性の高いリーガルリサーチサービスを提供していきます。
「LEGAL LIBRARY」は、オンライン上から書籍を検索・閲覧することができるため、いつでもどこからでもリサーチをすることができ、法務のリモートワークを推進します。また、「テキスト認識機能」を使うことで書籍の本文をコピーしてそのまま書面に貼り付けたり、契約書や議事録のような書式/ひな形をWordファイルの形式でダウンロードすることができるなど、リーガルリサーチを圧倒的に効率化します。
■STANDARDプランを10日間無料体験可能
「LEGAL LIBRARY」では、現在、STANDARDプランを無料でお使いいただくことのできる10日間の無料トライアルをご提供しています。ご希望の方は下記HPより「無料トライアル」をクリックしてください。
※法人・法律事務所単位でトライアルをご検討の方は、下記ホームページの問い合わせフォームよりお問い合わせください。
【LEGAL LIBRARY(リーガルライブラリー)】
https://legal-library.jp/
■グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957年に通商産業省(現:経済産業省)創設の「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク)」としてスタートし、1998年に「グッドデザイン賞」が設立されました。世界4大デザイン賞のひとつであり、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。現在は公益財団法人日本デザイン振興会が運営し、受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。
公益財団法人日本デザイン振興会
グッドデザイン賞公式サイト: https://www.g-mark.org/
審査委員の評価(出典元:グッドデザイン賞 公式サイト) 様々な専門書出版社が学術や文化を発展させてきた一方で、こうした出版社は専門的すぎる高額な本が売れず窮地に立っているところも少なくない。そして専門書業界のデジタル化は必ずしも進んでいない。法律の専門書もまたその一つである。だが複雑に絡み合った日本の法律を読み解くには、こうした専門書に統合的にアクセスできるデジタルライブラリが求められてもいた。 本サービスは、こうした法律専門出版社の利益を確保したまま、デジタル上で専門的な内容を検索できるライブラリとして統合した点が高く評価された。 【グッドデザイン賞受賞ページ】 https://www.g-mark.org/award/describe/52825 |
■受賞対象の公開
10月20日(水)~11月21日(日)まで東京ミッドタウン・デザインハブで開催される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2021」に出展されます。(※事前予約制、入場無料。http://promo.g-mark.org/ より予約可)
10月20日(水)~24日(日)までは、東急田園都市線渋谷駅 ビッグサイネージプレミアム、およびOsaka Metro梅田駅 梅田メトロビジョンで交通広告が公開されます。
■Legal Technology 概要
会社名 株式会社Legal Technology
所在地 東京都千代田区内神田1丁目4番10号 ATS大手町ビル8階
代表者 代表取締役CEO 弁護士 二木康晴
U R L https://www.legal-technology.jp
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