Wrike Japan、新カントリーマネージャーに性全悟史が就任
テレワークが当たり前になる時代を見据え、社員のチームワークと生産性向上を実現するために日本における体制を強化
高い汎用性とエンタープライズ向けの幅広い機能を備えたコラボレーションワークマネジメントのプラットフォーム (CWM) を提供するWrike(米国カリフォルニア州サンノゼ、読み方:ライク)は、本日、新たに性全悟史(しょうぜん さとし)が日本カントリーマネージャーに就任したことを発表しました。
性全は、Adobe、Proscape Technologies、Microsoft、Appierといった世界的なIT企業での日本やアジア地域における企業向けソフトウエアセールスおよびデジタルマーケティング分野の20年以上の経験があります。AIを活用したカスタマーエンゲージメントとデータサイエンスプラットフォームを提供するAppierでは、エンタープライズソリューションの組織立ち上げを韓国と日本のシニア・バイスプレジデントとして統括しました。
新たにカントリーマネージャーに就任した性全悟史は、Wrikeが今後の日本社会に提供する価値・使命について次のように述べています。
「日本企業の従業員、ひいては日本全体における働き方が大きく変化している今日、Wrike Japanは今まで以上に日本企業のお手伝いができるのではないかと非常に大きな期待をしております。WrikeなどのITサービスを活用することで、柔軟で多様な働き方が今後ますます拡大していき、日本経済および社会が抱える地方の過疎化や高齢化といった問題にも対応できると信じています。例えば、Wrikeのソリューションによって、従業員間、会社間の業務やコラボレーションが可能になることで、若い人たちが都心から地元に戻ったり、地方に移住したりすることを選択できるなど、働く場所に捉われず生産性を高めることができ、その結果として家族や友人とのより有意義な時間が持てるようになるなど、働く人の人生がより豊かになってほしいと願っています」
国内の関係者さまに向けた性全悟史の就任挨拶の動画は下記をご覧ください。
https://youtu.be/XO6NuXgOiS8
性全悟史
米国ワシントン大学を卒業後、ソリューションセールススペシャリストとしてMicrosoft社に入社し、2003年、同社グローバルアカウント部門の日本担当地域ビジネスマネジャーとして東京に異動。Proscape Technologiesで日本およびアジア太平洋地域担当のVPを務めた後、Adobe Japanにデジタルマーケティングソリューション部エンタープライズセールスのデイレクターとして2012年に入社。2018年5月、Appier Japanにシニアバイスプレジデント (SVP)として就任。2020年12月、Wrike Japan カントリーマネージャーに就任。
Wrikeについて
新たにカントリーマネージャーに就任した性全悟史は、Wrikeが今後の日本社会に提供する価値・使命について次のように述べています。
「日本企業の従業員、ひいては日本全体における働き方が大きく変化している今日、Wrike Japanは今まで以上に日本企業のお手伝いができるのではないかと非常に大きな期待をしております。WrikeなどのITサービスを活用することで、柔軟で多様な働き方が今後ますます拡大していき、日本経済および社会が抱える地方の過疎化や高齢化といった問題にも対応できると信じています。例えば、Wrikeのソリューションによって、従業員間、会社間の業務やコラボレーションが可能になることで、若い人たちが都心から地元に戻ったり、地方に移住したりすることを選択できるなど、働く場所に捉われず生産性を高めることができ、その結果として家族や友人とのより有意義な時間が持てるようになるなど、働く人の人生がより豊かになってほしいと願っています」
国内の関係者さまに向けた性全悟史の就任挨拶の動画は下記をご覧ください。
https://youtu.be/XO6NuXgOiS8
性全悟史
米国ワシントン大学を卒業後、ソリューションセールススペシャリストとしてMicrosoft社に入社し、2003年、同社グローバルアカウント部門の日本担当地域ビジネスマネジャーとして東京に異動。Proscape Technologiesで日本およびアジア太平洋地域担当のVPを務めた後、Adobe Japanにデジタルマーケティングソリューション部エンタープライズセールスのデイレクターとして2012年に入社。2018年5月、Appier Japanにシニアバイスプレジデント (SVP)として就任。2020年12月、Wrike Japan カントリーマネージャーに就任。
Wrikeについて
Wrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Google、ティファニー&Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては1100社以上に有償版が導入されています。詳細は、wrike.com/jaをご覧ください。
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