世界NO.1テクノロジー「EC×TECHNOLGY」国内市場で販売好調
ECサイト向け商品自動撮影システムの世界トップブランド『ALPHA シリーズ』が初年度売上4億円を突破!導入社数100社を達成!
オービットブイユージャパン株式会社は、2017年10月に自動撮影システムのトップブランド・ORBITVU社(所在地:ポーランド、Tomasz Bochenek CEO)と国内の販売代理店契約を締結。
併せて国内の販売会社として、Orbitvu Japan株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:中坂隆/当時)を2018年3月に買収し、同社ブランド、ECサイト向け商品自動撮影システム「ALPHAシリーズ」を昨年5月より、販売を開始致しました。2019年4月までの初年度目標60社に対し新規導入企業数100社を達成、初年度売上実績4億円を突破したことをご報告いたします。
EC市場が年々右肩上がりで成長を続ける中、大手から中堅アパレル企業を中心に性能に対する評価が非常に高く評価され、ジュエリー・時計・部品などの業界でも多くの導入を達成し、3・4月の受注額はいずれも過去最高となりました。
併せて国内の販売会社として、Orbitvu Japan株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:中坂隆/当時)を2018年3月に買収し、同社ブランド、ECサイト向け商品自動撮影システム「ALPHAシリーズ」を昨年5月より、販売を開始致しました。2019年4月までの初年度目標60社に対し新規導入企業数100社を達成、初年度売上実績4億円を突破したことをご報告いたします。
EC市場が年々右肩上がりで成長を続ける中、大手から中堅アパレル企業を中心に性能に対する評価が非常に高く評価され、ジュエリー・時計・部品などの業界でも多くの導入を達成し、3・4月の受注額はいずれも過去最高となりました。
《売上好調の理由》
■EC市場拡大と共に、あらゆる場面でスピードが重視されてきています。そのような中で、商品画像を中心としたコンテンツ制作の高速化の手段として、商品撮影・編集の業務フローの見直しが行われてくる中で、社内に「画像インフラ=誰でも質の高い画像を作成できる体制=フォトオートメーション」を整備することが、最大メリットになると評価されてきたことが一番の要因と考えています。
■スマホからの購入が80%近いファッション分野において、特にECにおける“One to Oneコミュニケーション”が脚光を浴びてきています。
マーケティングツールとしてEC分野の展開が強まる中で、単にECのための商品画像作成ではなく、公式サイト、ECサイト、各モール、SNS、バナー広告など各媒体へ、適切な商品画像コンテンツを掲載する必要性が高まってきました。その中で、最低限必要な画像を自社で作成できることで、そのほかのコンテンツのディレクションや制作に、時間と費用、人を充てることができます。それにより、同じコストにもかかわらず、コンテンツ数が2倍、3倍に増やすことができ、その会社の販売機会の創出、露出に直結する動きを取ることができます。当然、売上向上のベクトルへと進んでいく体制作りとなります。
ー導入実績例ー
■仕入れた商品の即日掲載や事前予約商品掲載を行えるようになることで、マーケティング面での施策展開が速くなった。
■これまで時間や人手かけれず出来なかった、「モデルカット」「スタジオハウス撮り」「スタッフコーデ」などのコンテンツ種類の増加による、売上効果が上がった。
■コストがこれまでの40%ダウンできた。
■専任スタッフが他の部署へシフトでき人手不足が解消された。
《主な導入企業様》
導入企業『100社』うち上場企業『15社』
《フォトオーメション「ALPHAシリーズ」について》
撮影・編集・加工という分断されていた業務を1システムで行えることで、カメラ知識がない素人でもプロ並みの商品撮影ができるだけでなく、アップロードまでのリードタイムを最大1/30に短縮することが実現可能。
■テンプレート機能により、プロカメラマンの設定値を、素人でも1クリックで再現。
■高い演色性を持つLED照明の採用により、色味編集作業の削減もしくは時間短縮、属人業務の廃止。
■商品の特性を選ばずに、背景透明の作業を自動化。1枚あたり3秒で作業完了。
■各部署または各モールに合わせた加工画像を同時出力。
小物からバッグまで汎用性の高いモデルです。
《今後の主な取り組み》
■販売2年目に向けましては、
(1)カスタマーサクセスマインドの本格稼働によりサポートを越える伴走支援を強化
業種・業態、企業規模など導入企業先のニーズは多種多様です。本年1月に組織改編をし「コーディネートチーム」を設立。3名の専任スタッフが「導入スタートラインでいかに効果を出させるか。」にフォーカスを置いた初期伴走を支援。さらに、専任サクセスチームでは、「コンテンツの幅を増やし、さらに売り上げをUPしたい」「教育を代わりにしてほしい」というきめ細かなニーズに対応するコンサルテーションを実施してまいります。
(2)販売目標は300社導入目標を計画しています。
オービットブイユージャパンは、顧客皆様の売上向上という大目標へ、しっかりコミットしてまいります。
《オービットブイユージャパン株式会社 会社概要》
設 立: 2017年11月/ 買収 : 2018年3月※
資本金: 1,000万円
代表取締役:鳴海 佑紀
所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8階
事業内容:ORBITVU社/自動撮影システムの販売とメンテナンス事業
従業員数 22名
公式サイト: https://photoautomation.jp
※アポロクリエイトホールディングス株式会社の100%子会社
※弊社は、2017年10月に自動撮影システムのトップブランド・ORBITVU社(所在地:ポーランド、Tomasz Bochenek CEO)と国内の販売代理店契約を締結。公式サイト: https://orbitvu.com/
併せて国内の販売会社として、Orbitvu Japan株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:中坂隆/当時)を2018年3月に買収し、同社ブランド「ALPHAシリーズ」の同年5月より国内にて販売を開始しています。
《ORBITVU社 会社概要》
設立:1993年
所在地:42-600ポーランドTarnowskie Góryul. Sienkiewicza 48
事業内容:自動撮影システムの製造・販売
メンテナンス事業社員数:100名
ホームページ:https://orbitvu.com/
《ORBITVU社CEO/トーマス・ボヘニック氏コメント》
■EC市場拡大と共に、あらゆる場面でスピードが重視されてきています。そのような中で、商品画像を中心としたコンテンツ制作の高速化の手段として、商品撮影・編集の業務フローの見直しが行われてくる中で、社内に「画像インフラ=誰でも質の高い画像を作成できる体制=フォトオートメーション」を整備することが、最大メリットになると評価されてきたことが一番の要因と考えています。
■スマホからの購入が80%近いファッション分野において、特にECにおける“One to Oneコミュニケーション”が脚光を浴びてきています。
マーケティングツールとしてEC分野の展開が強まる中で、単にECのための商品画像作成ではなく、公式サイト、ECサイト、各モール、SNS、バナー広告など各媒体へ、適切な商品画像コンテンツを掲載する必要性が高まってきました。その中で、最低限必要な画像を自社で作成できることで、そのほかのコンテンツのディレクションや制作に、時間と費用、人を充てることができます。それにより、同じコストにもかかわらず、コンテンツ数が2倍、3倍に増やすことができ、その会社の販売機会の創出、露出に直結する動きを取ることができます。当然、売上向上のベクトルへと進んでいく体制作りとなります。
ー導入実績例ー
■仕入れた商品の即日掲載や事前予約商品掲載を行えるようになることで、マーケティング面での施策展開が速くなった。
■これまで時間や人手かけれず出来なかった、「モデルカット」「スタジオハウス撮り」「スタッフコーデ」などのコンテンツ種類の増加による、売上効果が上がった。
■コストがこれまでの40%ダウンできた。
■専任スタッフが他の部署へシフトでき人手不足が解消された。
《主な導入企業様》
※敬称略、順不同
導入企業『100社』うち上場企業『15社』
《フォトオーメション「ALPHAシリーズ」について》
撮影・編集・加工という分断されていた業務を1システムで行えることで、カメラ知識がない素人でもプロ並みの商品撮影ができるだけでなく、アップロードまでのリードタイムを最大1/30に短縮することが実現可能。
■テンプレート機能により、プロカメラマンの設定値を、素人でも1クリックで再現。
■高い演色性を持つLED照明の採用により、色味編集作業の削減もしくは時間短縮、属人業務の廃止。
■商品の特性を選ばずに、背景透明の作業を自動化。1枚あたり3秒で作業完了。
■各部署または各モールに合わせた加工画像を同時出力。
一番人気の「ALPHASHOT XL PRO」
小物からバッグまで汎用性の高いモデルです。
小型商材用モデル「ALPHASHOT MICRO」
ジュエリーやネックレス、腕時計などを撮影するのに最適化されています。
《今後の主な取り組み》
■販売2年目に向けましては、
(1)カスタマーサクセスマインドの本格稼働によりサポートを越える伴走支援を強化
業種・業態、企業規模など導入企業先のニーズは多種多様です。本年1月に組織改編をし「コーディネートチーム」を設立。3名の専任スタッフが「導入スタートラインでいかに効果を出させるか。」にフォーカスを置いた初期伴走を支援。さらに、専任サクセスチームでは、「コンテンツの幅を増やし、さらに売り上げをUPしたい」「教育を代わりにしてほしい」というきめ細かなニーズに対応するコンサルテーションを実施してまいります。
(2)販売目標は300社導入目標を計画しています。
オービットブイユージャパンは、顧客皆様の売上向上という大目標へ、しっかりコミットしてまいります。
《オービットブイユージャパン株式会社 会社概要》
設 立: 2017年11月/ 買収 : 2018年3月※
資本金: 1,000万円
代表取締役:鳴海 佑紀
所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8階
事業内容:ORBITVU社/自動撮影システムの販売とメンテナンス事業
従業員数 22名
公式サイト: https://photoautomation.jp
※アポロクリエイトホールディングス株式会社の100%子会社
※弊社は、2017年10月に自動撮影システムのトップブランド・ORBITVU社(所在地:ポーランド、Tomasz Bochenek CEO)と国内の販売代理店契約を締結。公式サイト: https://orbitvu.com/
併せて国内の販売会社として、Orbitvu Japan株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:中坂隆/当時)を2018年3月に買収し、同社ブランド「ALPHAシリーズ」の同年5月より国内にて販売を開始しています。
《ORBITVU社 会社概要》
設立:1993年
所在地:42-600ポーランドTarnowskie Góryul. Sienkiewicza 48
事業内容:自動撮影システムの製造・販売
メンテナンス事業社員数:100名
ホームページ:https://orbitvu.com/
《ORBITVU社CEO/トーマス・ボヘニック氏コメント》
ORBITVUブランドは今年で9年目となりました。創業時、わずか9人のメンバーであったのが、今では約130人規模となり、過去5年間、シンプルな目標を達成するために多くの新製品を開発してきました。コンテンツ制作を、より「簡単」・「高速」・「安定的」に行える新製品をこれまで開発し、ユーザーの多くは年間で数千から数千万点の撮影を行う中堅企業から大企業です。我々の信念は「オートメーション」と「イノベーション」にあります。私は何よりも情熱的なエンジニアであり、私の夢は、製品を存分に利用しハッピーになるカスタマーがいることです。優れた製品を作ることだけが、ORBITVUの目標ではありません。皆さんに製品をフル活用してもらうことも重要と考えております。Orbitvu Japanの皆さんと一緒に活動できて光栄に思います。我々は、共通のビジョンを持っております。単に皆さんに製品を売ってお終いという事ではなく、製品を最大限に活かしてもらうことに力を注いでいます。ぜひ一緒に新しい文化創造をし、企業価値向上へ向かっていきましょう。
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