【発見！】コロナ禍のバッグ需要に変化！！　バッグを約4万点揃えているラクサスだから見えた、コロナ禍のバッグ事情を徹底調査！

高級ブランドバッグのシェアリングサービス「ラクサス」を運営するラクサス・テクノロジーズ株式会社（本社：広島県広島市 代表：児玉 昇司）は、保有するビッグデータを分析しコロナ前後でバッグの利用のされ方にどんな変化があったか調査レポートをまとめました。
バッグを”とっかえひっかえ”できるサービスだからこそ、ユーザーは生活スタイルに合わせてバッグを選んでいます。
コロナで生活様式が一変した中、選ばれるバッグには緊急事態宣言による影響とみられるものが多くみられました。
ぜひ、ダウンロード可能なレポートをご覧ください！

高画質PDFデータはこちらからダウンロードできます

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https://corp.laxus.co/news/detail/444


■バックパック大人気！

緊急事態宣言が発令され、家にいる時間が長くなった…

卒業式、入学式、結婚式、歓送迎会…イベントシーズンなのにイベントが続々と中止…
イベントはオシャレを楽しめる場所なのにオシャレできない！
そんなファッション大好きなラクサスユーザーは、スーパーや近所へのお買い物でオシャレを楽しむようになり、日常でも使いやすいバックパックがコロナ前より

80％も借りられていました！



■便利な特大サイズも人気！

在宅ワークの他に週に数日だけ出勤する働き方も盛んになったコロナ禍。
いつもは身軽に通勤していたラクサスユーザーたちもPCや書類を持ち運ぶことが多くなったという声。小・中・大のサイズでも検索できるから、大きい荷物を運ぶ前提で選んだ方がコロナ前より50％も増加しました！



 

 

■カラフルバッグで気分をUP!

緊急事態宣言で外出機会が減り、自宅滞在時間増え、気分が下がり気味な中、ラクサスユーザーはバッグでストレスを解消していたという声がありました。
たまの外出時には、気分が上がる花柄やカラフルなバッグを持ってお出かけ。
在宅ワーク中はお花の代わりにカラフルなバッグをインテリアに。
気分も彩ってくれるカラフルなバッグは30％も利用増加していました！





■お片付けの時間増加でラクサスへ貸出者続出！

せっかくのGWもあった緊急事態宣言下。
お片付けの時間をたっぷりとられた方が多かったようです。
断捨離の方法として「捨てる！」「売る！」がありますが、ラクサスが提供しているのは「貸し出す！（運用する）」。通常より60％も貸出申込数が増加し、片付けついでにお小遣い稼ぎをされた方が多いようでした。





■ラクサスのビッグデータについて

ラクサスは仕入れ、アプリ開発、バッグリペア、マーケティング、クリエイティブデザイン等々、サービスにおけるあらゆる要素を自社で運営しています。それが、スタートアップならではのスピード運営を実現できるカギだと考えているからです。また、すべてのデータが自社に蓄積される仕組みになっていることで、サブスクリプションでシェアリングサービスを行うラクサスしか発見できないバッグにまつわる分析が可能になっています。
ユーザーさんが”購入したい”バッグと、”借りたい”バッグは違います。
ラクサスはこれからも、地球に優しいシェアリングサービスに賛同いただけるユーザーさんに喜んでいただけるよう、使い放題だからこそ見えるデータを活用していきます。




■「Laxus」とは（https://laxus.co/?adv=infographics2008lpvxc73）
Laxus(ラクサス）は月額6800円（1日換算220円）で、30万円以上のブランドバッグが交換自由で使い放題のブランドバッグシェアリングサービスです。
シャネル、エルメス、セリーヌをはじめ、57ブランドのバッグが無制限でご利用いただけ、
キズ補償もついておりますので、日常使いでのキズや汚れを気にせずに、お気軽にご利用いただけます。
コロナ禍においても会員数が増加し続け、現在では100万ダウンロード突破した日本最大級のブランドバッグシェアリングサービスです。
2017年には経済産業大臣賞（最優秀賞）を受賞し、日経新聞 NEXTユニコーン108社にも選出されました。


■「Laxus」運営会社について
社名：ラクサス・テクノロジーズ株式会社
本社：広島県広島市中区中町八番十八号
代表：児玉　昇司