Seagateの新ソリューション、新たなデータ経済に向けて企業を支援
画期的なオープンソースソフトウェア、開発者コミュニティ、統合型インフラストラクチャ・イノベーションを発表
※2020年9月24日に米国で発表された資料の抄訳です。
2020年9月24日 カリフォルニア州フリーモント— データストレージおよび管理ソリューションの世界的リーダーであるSeagate Technology plc(NASDAQ: STX)は、革新的なオープンソースのオブジェクトストレージ・ソフトウェア、それを搭載したリファレンスアーキテクチャ、およびその開発者コミュニティを発表しました。これら3つは全て、体系化されていない企業データの急増と急拡大を管理するために構築されたものです。また、本日の発表は、Seagate初となる年次イベント「Datasphere」の一環として行われました。
2020年9月24日 カリフォルニア州フリーモント— データストレージおよび管理ソリューションの世界的リーダーであるSeagate Technology plc(NASDAQ: STX)は、革新的なオープンソースのオブジェクトストレージ・ソフトウェア、それを搭載したリファレンスアーキテクチャ、およびその開発者コミュニティを発表しました。これら3つは全て、体系化されていない企業データの急増と急拡大を管理するために構築されたものです。また、本日の発表は、Seagate初となる年次イベント「Datasphere」の一環として行われました。
Seagate CEOのデーブ・モーズリー(Dave Mosley)は、「ビジネスデータの価値が、活用されないままになっていることが多々見受けられます。そして企業は、データの価値を最大限に引き出すことに苦慮しています。この度Seagateは、情報を貪欲に求める新たな時代にラインアップを合わせました。本日発表したコスト効率が高く、スムーズで信頼性の高いデータ管理のイノベーションは、企業がデータからより多くの価値を引き出すのに貢献するでしょう」と述べました。
本日発表されたソリューションには、100%オープンソースベースのソフトウェアCORTX™、協働型でオープンソースのCORTX™ コミュニティ、そしてCORTXを搭載した統合型インフラストラクチャLyve Drive™ Rackとして展開されるオープンで柔軟性の高いリファレンスアーキテクチャが含まれます。
CORTXソフトウェア
CORTXは、ハードウェア非依存かつオープンソースのオブジェクトストレージ・ソフトウェアであり、開発者やパートナーが、大容量に最適化されたデータストレージ・アーキテクチャへアクセスすることを可能にします。CORTXのユースケースには、AI、機械学習、ハイブリッドクラウド、エッジ、ハイパフォーマンスコンピューティングなどが含まれます。ベンダーロックインからの解放を望む顧客からの需要を考慮して、CORTXはオープンソースベースであり、コミュニティとともに開発されています。数社におよぶアーリーアダプターが発売に先駆けてソフトウェアのテストを開始し、CORTXコミュニティに参加しています。
また、大規模なデータストレージを必要とする科学者コミュニティは、CORTXの登場を歓迎しています。
アーリーアダプターとしてフランスの原子力・代替エネルギー庁(CEA)は、数年前からCORTXの開発版をテストしてきました。CEAのプログラムマネージャーであるジャック・シャルル・ラフォクリエール(Jacques-Charles Lafoucriere)は「非常に強力で柔軟性のあるオブジェクトストレージであることが証明され、かなり大規模なデータストレージの実現にとても有効です。また、CORTXはストレージツールや多くの異なるタイプのストレージインターフェイスと効果的に連携が可能であり、CEAではCORTXを効果的に使用して並列ファイルシステムインタフェース(pNFS)と階層型ストレージ管理ツールを実装してきました。さらに、CORTXアーキテクチャはTensorFlowといった人工知能やディープラーニング(AI/DL)ツールとも互換性があります」と述べています。
核融合エネルギーの研究開発を牽引する英国原子力公社(UKAEA)もアーリーアダプターであり、CORTX を歓迎すると同時に必要なソリューションであると考えています。UKAEAのエクサスケール・アルゴリズム・スペシャリストであるデバスミタ・サマダー(Debasmita Samadder)博士は、「CORTXは、そのコンセプト自体が斬新です。自社のアプリケーションを試す際、このユニークなオブジェクトデータ・ストレージ・システムを使ってその性能を深堀りすることは、非常にエキサイティングです」と述べています。
「ロスアラモス国立研究所のHPC部門リーダーとして、分散型データプラットフォームのコストと複雑さの軽減を模索してきました。SeagateがCORTXで行っていることは非常に喜ばしく、エクサバイト・スケールでのデータストレージのコストを削減する能力には期待しています。当研究所は、大規模なスケーラビリティと耐久性のために最適化された経済的かつ効率的なストレージというSeagateの目標を共有しているため、オープンソースのCORTXにこれからも注目し、CORTXを中心に構築されたコミュニティに参加していきます」とゲーリー・グライダー(Gary Grider)はコメントしています。
CORTXのアーリーアダプターには、トヨタ自動車株式会社や富士通株式会社などの企業も含まれています。
CORTXコミュニティ
CORTXコミュニティは、世界中で増加を続けるデータセットのための大容量オブジェクトストレージを実現するために協働するオープンソースの研究者や開発者のグループです。
CORTXは、GitHubにてダウンロードおよびコラボレーションが可能となっています。GitHubの製品担当シニアディレクターであるジェフ・マクアッファー(Jeff McAffer)は「Seagateは、コミュニティのために、そしてコミュニティによって推進される全ての機能セットとロードマップを備えたオープンプラットフォームを提供しています。このような環境を提供することでイノベーションが生まれるのです」と述べています。
CORTXおよびCORTXコミュニティは、オブジェクトストレージに対するSeagateの最新の発表である一方で、当社は長年にわたり、その共同開発において重要な役割を果たしてきました。1990年代後半、Seagateはオブジェクトストレージ仕様初となる「SNIA OSD規格」を策定した業界コンソーシアムの初期メンバーでした。オブジェクトストレージの革新と協働におけるSeagateの取り組みは、CORTXとその多くのアーキテクチャ最適化にも引き継がれています。
また、いずれの製品もインテルやWekaIOから高く評価されています。
インテルのデータプラットフォーム事業部担当であるブライアン・ヨルゲンセン(Bryan Jorgensen)副社長は、次のように述べています。「高性能ストレージのオープンソース・イノベーションは、これからのデータ時代にクラウド、HPC、AI、通信ネットワークのパフォーマンスをより高めるために非常に重要です。インテルは、CORTXコミュニティ内で協働し、インテル® Optane™ パーシステント・メモリー、インテル® QuickAssistアクセラレータ、DAOSファイルシステムなどの関連プラットフォーム機能の使用を通して、この画期的なオープンソース・テクノロジーを具現化・最適化することを計画しています。また、Seagateと協力して、大容量に最適化されたLyve Drive Rackリファレンス・デザインに、これらと同じ技術革新を統合していく予定です。」
WekaIOでAI・戦略的アライアンス担当責任者を務めるシャイレッシュ・マンジレカ(Shailesh Manjrekar)も、次のように述べています。「世界最速のファイルシステムのプロバイダーとして当社は、AI/ML、ライフサイエンス、金融サービスなどのユースケースに対応した高性能でエクサスケールな経済的ストレージに対する顧客の需要に応えるため、Seagateとパートナーシップ組めたことを大変嬉しく思います。Seagateの実証済みのデータストレージに関する知見を評価する当社としては、CORTXオープンソース開発に参加し、当社の変革的なWeka AIソリューション・フレームワーク活用によるエンドツーエンド・ソリューションを構築することで、WekaFSが卓越したパフォーマンスを提供し、CORTXがキャパシティと耐久性を実現することを楽しみにしています。」
Lyve Drive Rack
Lyve Drive Rackは、CORTXを展開し、大容量に最適化された独自のプライベートストレージクラウドを構築するため既存のリファレンスアーキテクチャをユーザーに提供する、オープンで柔軟性の高い統合型ストレージインフラストラクチャです。このソリューションは、ハイパースケールなストレージアーキテクチャをデモクラタイズ(民主化)します。経済的で迅速なオブジェクトストレージの導入を実現し、膨大なデータからリッチデータラベリングを通して価値ある洞察を見出すことを可能にします。なお、エンクロージャの容量は1.34PBからとなります。
Datasphereイベントでは、Lyve Drive Rackのデモが行われました。Seagateの次世代ハードウェア・イノベーションである20TBの HAMRハードドライブが搭載されており、CORTXならびにLyve Drive Rackにより、大容量ドライブをハイパースケール・アプリケーションに迅速に導入できることを示しています。Lyve Drive Rackおよび20TB のHAMRドライブの出荷は、12月に開始される予定です。
CORTXとLyve Drive Rackのアーリーアダプターとなったもう1社のDC BLOXは、弾力性のあるエッジに接続したコロケーション、ネットワーキングおよびストレージインフラストラクチャを提供しています。DC BLOXのチーフ・クラウド・アーキテクトであるペイトン・マクナリー(Peyton McNully)は「DC BLOXは、CORTXのオブジェクトストレージシステムを使用していますが、大規模データストレージおよび管理をめぐって急速に増加している課題に取り組むSeagateのリーダーシップを高く評価しています」と述べています。
パブリッククラウドのハイパースケール・ストレージインフラストラクチャは、ストレージコストの削減を実現するためには、大容量デバイスのコスト効率に依存します。しかし本日の発表によりSeagateは、マルチベンダー・リファレンス・アーキテクチャ・エコシステムと組み合わせたオープンソースのデータ管理ソフトウェアであるオープンアーキテクチャ・モードを通じて、同じ機能と経済的メリットを企業に提供します。
Datasphereイベント
バーチャルで開催されたDatasphereイベントでは、より多くのエンタープライズデータとオープンソース・ソリューションの活用を提案した2つのパネルディスカッションも行われました。パネルディスカッションでは、Seagate、ServiceNow、RISC-V International、Equinix、GitHub、AT&TおよびIDCといった業界を牽引する各社が参加しました。その他にも、Seagateおよび業界の専門家が新技術やユースケースについて深く掘り下げた議論を展開しました。
詳細および収録された同イベントの様子の閲覧については、https://www.seagate.com/datasphere-2020-usをご覧ください。
Seagate Technologyについて
Seagate Technologyはデータ環境(データスフィア)を創造し、持続可能なパートナーシップを重視しながら、世界クラスの精巧なデータ管理ソリューションのイノベーションを構築することにより、人類の可能性を最大限に高められるよう支援しています。Seagate の詳細については、https://www.seagate.com/ を参照してください。または、Twitter、Facebook、LinkedIn、YouTube のフォロー、ブログの定期購読を登録してください。
本日発表されたソリューションには、100%オープンソースベースのソフトウェアCORTX™、協働型でオープンソースのCORTX™ コミュニティ、そしてCORTXを搭載した統合型インフラストラクチャLyve Drive™ Rackとして展開されるオープンで柔軟性の高いリファレンスアーキテクチャが含まれます。
CORTXソフトウェア
CORTXは、ハードウェア非依存かつオープンソースのオブジェクトストレージ・ソフトウェアであり、開発者やパートナーが、大容量に最適化されたデータストレージ・アーキテクチャへアクセスすることを可能にします。CORTXのユースケースには、AI、機械学習、ハイブリッドクラウド、エッジ、ハイパフォーマンスコンピューティングなどが含まれます。ベンダーロックインからの解放を望む顧客からの需要を考慮して、CORTXはオープンソースベースであり、コミュニティとともに開発されています。数社におよぶアーリーアダプターが発売に先駆けてソフトウェアのテストを開始し、CORTXコミュニティに参加しています。
また、大規模なデータストレージを必要とする科学者コミュニティは、CORTXの登場を歓迎しています。
アーリーアダプターとしてフランスの原子力・代替エネルギー庁(CEA)は、数年前からCORTXの開発版をテストしてきました。CEAのプログラムマネージャーであるジャック・シャルル・ラフォクリエール(Jacques-Charles Lafoucriere)は「非常に強力で柔軟性のあるオブジェクトストレージであることが証明され、かなり大規模なデータストレージの実現にとても有効です。また、CORTXはストレージツールや多くの異なるタイプのストレージインターフェイスと効果的に連携が可能であり、CEAではCORTXを効果的に使用して並列ファイルシステムインタフェース(pNFS)と階層型ストレージ管理ツールを実装してきました。さらに、CORTXアーキテクチャはTensorFlowといった人工知能やディープラーニング(AI/DL)ツールとも互換性があります」と述べています。
核融合エネルギーの研究開発を牽引する英国原子力公社(UKAEA)もアーリーアダプターであり、CORTX を歓迎すると同時に必要なソリューションであると考えています。UKAEAのエクサスケール・アルゴリズム・スペシャリストであるデバスミタ・サマダー(Debasmita Samadder)博士は、「CORTXは、そのコンセプト自体が斬新です。自社のアプリケーションを試す際、このユニークなオブジェクトデータ・ストレージ・システムを使ってその性能を深堀りすることは、非常にエキサイティングです」と述べています。
「ロスアラモス国立研究所のHPC部門リーダーとして、分散型データプラットフォームのコストと複雑さの軽減を模索してきました。SeagateがCORTXで行っていることは非常に喜ばしく、エクサバイト・スケールでのデータストレージのコストを削減する能力には期待しています。当研究所は、大規模なスケーラビリティと耐久性のために最適化された経済的かつ効率的なストレージというSeagateの目標を共有しているため、オープンソースのCORTXにこれからも注目し、CORTXを中心に構築されたコミュニティに参加していきます」とゲーリー・グライダー(Gary Grider)はコメントしています。
CORTXのアーリーアダプターには、トヨタ自動車株式会社や富士通株式会社などの企業も含まれています。
CORTXコミュニティ
CORTXコミュニティは、世界中で増加を続けるデータセットのための大容量オブジェクトストレージを実現するために協働するオープンソースの研究者や開発者のグループです。
CORTXは、GitHubにてダウンロードおよびコラボレーションが可能となっています。GitHubの製品担当シニアディレクターであるジェフ・マクアッファー(Jeff McAffer)は「Seagateは、コミュニティのために、そしてコミュニティによって推進される全ての機能セットとロードマップを備えたオープンプラットフォームを提供しています。このような環境を提供することでイノベーションが生まれるのです」と述べています。
CORTXおよびCORTXコミュニティは、オブジェクトストレージに対するSeagateの最新の発表である一方で、当社は長年にわたり、その共同開発において重要な役割を果たしてきました。1990年代後半、Seagateはオブジェクトストレージ仕様初となる「SNIA OSD規格」を策定した業界コンソーシアムの初期メンバーでした。オブジェクトストレージの革新と協働におけるSeagateの取り組みは、CORTXとその多くのアーキテクチャ最適化にも引き継がれています。
また、いずれの製品もインテルやWekaIOから高く評価されています。
インテルのデータプラットフォーム事業部担当であるブライアン・ヨルゲンセン(Bryan Jorgensen)副社長は、次のように述べています。「高性能ストレージのオープンソース・イノベーションは、これからのデータ時代にクラウド、HPC、AI、通信ネットワークのパフォーマンスをより高めるために非常に重要です。インテルは、CORTXコミュニティ内で協働し、インテル® Optane™ パーシステント・メモリー、インテル® QuickAssistアクセラレータ、DAOSファイルシステムなどの関連プラットフォーム機能の使用を通して、この画期的なオープンソース・テクノロジーを具現化・最適化することを計画しています。また、Seagateと協力して、大容量に最適化されたLyve Drive Rackリファレンス・デザインに、これらと同じ技術革新を統合していく予定です。」
WekaIOでAI・戦略的アライアンス担当責任者を務めるシャイレッシュ・マンジレカ(Shailesh Manjrekar)も、次のように述べています。「世界最速のファイルシステムのプロバイダーとして当社は、AI/ML、ライフサイエンス、金融サービスなどのユースケースに対応した高性能でエクサスケールな経済的ストレージに対する顧客の需要に応えるため、Seagateとパートナーシップ組めたことを大変嬉しく思います。Seagateの実証済みのデータストレージに関する知見を評価する当社としては、CORTXオープンソース開発に参加し、当社の変革的なWeka AIソリューション・フレームワーク活用によるエンドツーエンド・ソリューションを構築することで、WekaFSが卓越したパフォーマンスを提供し、CORTXがキャパシティと耐久性を実現することを楽しみにしています。」
Lyve Drive Rack
Lyve Drive Rackは、CORTXを展開し、大容量に最適化された独自のプライベートストレージクラウドを構築するため既存のリファレンスアーキテクチャをユーザーに提供する、オープンで柔軟性の高い統合型ストレージインフラストラクチャです。このソリューションは、ハイパースケールなストレージアーキテクチャをデモクラタイズ(民主化)します。経済的で迅速なオブジェクトストレージの導入を実現し、膨大なデータからリッチデータラベリングを通して価値ある洞察を見出すことを可能にします。なお、エンクロージャの容量は1.34PBからとなります。
Datasphereイベントでは、Lyve Drive Rackのデモが行われました。Seagateの次世代ハードウェア・イノベーションである20TBの HAMRハードドライブが搭載されており、CORTXならびにLyve Drive Rackにより、大容量ドライブをハイパースケール・アプリケーションに迅速に導入できることを示しています。Lyve Drive Rackおよび20TB のHAMRドライブの出荷は、12月に開始される予定です。
CORTXとLyve Drive Rackのアーリーアダプターとなったもう1社のDC BLOXは、弾力性のあるエッジに接続したコロケーション、ネットワーキングおよびストレージインフラストラクチャを提供しています。DC BLOXのチーフ・クラウド・アーキテクトであるペイトン・マクナリー(Peyton McNully)は「DC BLOXは、CORTXのオブジェクトストレージシステムを使用していますが、大規模データストレージおよび管理をめぐって急速に増加している課題に取り組むSeagateのリーダーシップを高く評価しています」と述べています。
パブリッククラウドのハイパースケール・ストレージインフラストラクチャは、ストレージコストの削減を実現するためには、大容量デバイスのコスト効率に依存します。しかし本日の発表によりSeagateは、マルチベンダー・リファレンス・アーキテクチャ・エコシステムと組み合わせたオープンソースのデータ管理ソフトウェアであるオープンアーキテクチャ・モードを通じて、同じ機能と経済的メリットを企業に提供します。
Datasphereイベント
バーチャルで開催されたDatasphereイベントでは、より多くのエンタープライズデータとオープンソース・ソリューションの活用を提案した2つのパネルディスカッションも行われました。パネルディスカッションでは、Seagate、ServiceNow、RISC-V International、Equinix、GitHub、AT&TおよびIDCといった業界を牽引する各社が参加しました。その他にも、Seagateおよび業界の専門家が新技術やユースケースについて深く掘り下げた議論を展開しました。
詳細および収録された同イベントの様子の閲覧については、https://www.seagate.com/datasphere-2020-usをご覧ください。
Seagate Technologyについて
Seagate Technologyはデータ環境(データスフィア)を創造し、持続可能なパートナーシップを重視しながら、世界クラスの精巧なデータ管理ソリューションのイノベーションを構築することにより、人類の可能性を最大限に高められるよう支援しています。Seagate の詳細については、https://www.seagate.com/ を参照してください。または、Twitter、Facebook、LinkedIn、YouTube のフォロー、ブログの定期購読を登録してください。